去年の6月に種を蒔いて置いた螺旋藺

受粉の仕組みが分かりやすく
栽培するとわかります 羽蝶蘭などのラン科のモノもよく似た様で、生き物の不思議を感じます
羽蝶蘭の交配は簡単で昔はやっていました
種は取り巻きをして鉢底には受け皿を置いて
土が何時も濡れている様にしていました
鉢から出すと白い根が回っていますが

先にばらしやすい様に半分に切ってしまい
リードを見ながら割っています

伸びて行くタイプですので
左側を広めで植え込んでいます

九州の天山で「みねはな会」の会員の方が 県名は忘れましたが天山ゴルフ?などが有る所です
発見命名されたモノですが
森和男さんに教えてもらいました
それまでは中国の天山山脈のモノだと思っていました
小さく割って
明日にでも植え込みます

受粉の仕組みが分かりやすく
栽培するとわかります 羽蝶蘭などのラン科のモノもよく似た様で、生き物の不思議を感じます
羽蝶蘭の交配は簡単で昔はやっていました
種は取り巻きをして鉢底には受け皿を置いて
土が何時も濡れている様にしていました
鉢から出すと白い根が回っていますが

先にばらしやすい様に半分に切ってしまい
リードを見ながら割っています

伸びて行くタイプですので
左側を広めで植え込んでいます

九州の天山で「みねはな会」の会員の方が 県名は忘れましたが天山ゴルフ?などが有る所です
発見命名されたモノですが
森和男さんに教えてもらいました
それまでは中国の天山山脈のモノだと思っていました
小さく割って
明日にでも植え込みます
