タマムシです。

玉虫、と書いたほうが雰囲気がありますね。

薪置場でカミキリを探していたらブーンと飛んで来ました。
忙しく薪の間を行ったり来たり。♀かな？

気に入ったものが無いようで、しばらくするとブ～ンと、飛んでっちゃいました。

おまけ（最下）はルリボシカミキリです。
思わぬ収穫もあって、よかった、よかった。（笑）

タマゴタケです。

図鑑で見るようなタマゴタケを発見しました。
上は幼菌、下は成菌です。そして食菌です。

最下は猫額庭で咲いたヒマワリです。
今年は全部で１６本咲いています。

いずれも背丈が２ｍ以上です。中には３ｍのものもあります。
切り花にしようと、背が低くて花がたくさん咲く種類を蒔いたつもりが・・・。

トビナナフシです。

トビナナフシは３種います。
特徴を知らずに撮ったので同定できませんが、
多分、ニホントビナナフシだと思います。

ミニトマト（アイコ）＝最下を４０個ほど収穫しました。
これからドンドン生るので、虫に食べられないよう毎日点検です。
暑くて「良い事」はこれくらいかな。（笑）

ショウリョウバッタモドキ（幼虫）です。

毎年、定期的に生息地を観察しています。
まだ早いと思いながら出かけてみました。

やっぱり、まだ幼虫でした。（笑）

この他、定期観察しているものに、カワラバッタとクルマバッタがいます。
残念ながらカワラバッタは雑草が繁茂して、今回は発見できませんでした。
生息環境（条件）が変わると生きてゆけないのですね。繊細です。

来月になったらクルマバッタの下見をしようと思います。

最下は同じ場所で撮ったショウリョウバッタ（幼虫）です。

ヒョウモンチョウ、４種

オカトラノオにやって来た、
上からオオウラギンスジヒョウモン、ウラギンヒョウモン、ミドリヒョウモンです。

おまけ（最下）は、いわゆるヒョウモンチョウです。

ヒョウモン系はややこしいので、暑い中の同定作業は集中力が散漫になります。
で、間違っているかも。（笑）