敵前逃亡では負けだ

４日からの予算案審議入り、野党が拒否(読売新聞) - goo ニュース
衆議院予算委員会では自民党を
崖っぷちまで追い詰め
国交相を立ち往生させた。
それが評価され丸投げの
福田政権支持を３０％割れ
目前まで国民が援護射撃して
参議院では優位な数で
愈々トドメを刺す寸前になって、
兵を引くとは。
民主党の小沢氏が党首だから
当然それを命令した。
党首は大連合で変心しているのでは。
民主党の配下が赤恥掻かせたリベンジに
党首の本心民主党に在らず。
福田政権をあうんの呼吸で助けている。
そんな党首にへいこらガンに障らぬ
腰抜け民主党員。
前原、岡田、菅、各氏は
それぞれいい質問して相手を
窮地に追い詰めた。
が、トップは蚊帳の外で我関せず。
その功績を水泡に帰す積もりか。
闘わずして旗を巻き
「相手の対応が悪い」。
党が違えばそれは当然なのに。
その上をいって自分の対応は
門等無用で最悪。
議員が無口では首だ。歳費返還だ。
そこで兵に告ぐ！自分の持ち場に帰って
各自興国の興廃この一戦にあり！
一層奮励努力せよ！
第３の多数政党無党派が小早川軍のように
ウオッチングしている。
奮闘した戦績を評価し正義の味方となって
なだれを撃って選挙で
援軍に参加するだろう。