門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

都民の意思より都議連幹部保身バッシングは逆効果

2016-07-05 10:32:40 | Weblog
北風は吹くほど、旅人を救う気持ちが高まるのは必然の理。
小池支持の声がダントツのアンケート結果が出た。
だが、人気で推薦したら、舛添の二の舞だよ、
ぎりぎりの大ごっそうに気を持たせ、やっと立ち上がった増田がいい。
舛添氏を推薦したのも、党の為、糖に群がった蟻の同じパターンで、
選挙民はそれを歓迎し投票に拍車がかかるとは考えにくい。
都民はそれを既に学習した上での支持を、アホだと蔑み退けたら、
反動が大きな波となって、襲い掛かるだろう。

薄氷の上に乗っている、日和見でリオ外遊を即、取りやめた
エライサンが沈む光景が見える。

今日の小田原会議は天下分け目の分岐点。

後出しジャンケンで立候補、エライサンをバックに公約を言っても、
二番煎じで一番乗りの全て網羅したグラインドデザインをパクったの?

何を言ってもそう取られ既に勝敗は決まった。