門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

敵前逃亡・逃げ馬の痴事を野党連合はまだ恥共有し都知事応援?

2016-07-21 11:25:36 | Weblog
畏れ多くも週刊文春様がピッタリ照準を付けた
女性問題を今日発売目玉記事が掲載される。

その前に鳥越御大にどう思いますか?
メディアの追っかけマイクに
何も言わず選挙かーに一目散逃げ込んだ。

なんで自らの口で一言一切関係ないと言わないのか。

自分に降り懸かった火の粉を自分が払えなくて、父兄代わりに託した
弁護士に言わせるなんて、こんな人が知事立候補?不味いと思わず
それを担ぎ上げお神輿わっしょい。いいじゃないかヨイヨイヨイ♪
あんたらー 狐付きで頭イカレテルよ。

舛添徹底非難し無駄をなくすと言いながら、
無能候補者がふとした弾みで躍り出て、
都民より各党の為に担ぎ
無駄の骨頂をくそ真面目にやっている。

当代随一面白漫画を演じ世界中を嗤わせて、
都民を顧みず愚弄している。

問題は例えでっち上げでも、それに即応し正面からぶっつかり
撃退する能力があるか。
そこが問われ、投げかけた記事よりも、
対処法で知事は無理と判定されるのが致命傷だ。
小池候補に、病み上がりと言われ
あれだけ青筋立て怒ったのに
政治生命かかった女性問題には
黙りこくってはやはり
真っ黒だとみんな思うだろうに。
いくらいい政策言っても、もう誰も聞き手は無くなる。
優先順位の判断さえ出来ないとはもう
一矢で地に堕ち終わったとしか言いようがない。