門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

「絶縁宣言」 模様眺めの無党派層が小池にどっとなだれ込んだ

2016-07-29 09:03:57 | Weblog
この最後っ屁の一発は雪崩現象起こし
大多数の援軍をありがとう。
大勢の女性が後ろについてるのが分からず、
女性蔑視の父の言葉と重なって
パワハラ、おっさん論理に
マジ斬れ、味方陣営にも半分は女性で
掴んだ砂が指から漏れるように逃げた。
手のひらで孫悟空のように暴れご苦労さん。

それも戦略に組み込みそれを1番望んでいた
ベストタイミングの
投票3日前だったとは感謝感激。

この宣言を受け勝負あった。一件落着ですね。
すっきり気持ちの整理がついた。

嵐も吹けば 雨も降る
女の道よ なぜ険し
都民たよりに わたしは生きる
ここに幸あり 緑空

誰にもいえぬ 爪のあと
心に受けた 厚化粧
ないてのがれて さまよい行けば
夜の巷の 風哀し

いのちの限り 呼びかける
こだまのはてに 待つ都民
君に寄り添い 明るく仰ぐ
ここに幸あり 緑雲

女性蔑視で虐げられた過去を払しょくし
曲目変更

若く明るい歌声に
雪崩も消える花も咲く
青い山脈 雪割桜
空のはて
今日も我らの夢を呼ぶ

古い上衣よさようなら
淋しい夢よさようなら

それに変えるのはあなた
あなたの一票です。