門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

女は度胸 命懸けは本物だったね ゆりは有利に働いた

2016-07-22 09:16:49 | Weblog
ブルブル誰だってびびるその時、
予告時間の前に群衆の前に姿を晒した
都知事候補小池女史。
犯人が捕まる前だからそれは本当に命懸けでないと出来ない。
ケデネイ大統領が射撃された場面が一瞬よぎった。

女性問題掲載の週刊誌報道に記者の問い掛けには
答えず逃げた鳥越氏とは大きな格差ですね。
翌日になって味方陣営に納まってから、事実無根、許せない!
記者の質問はないから気焔吐いてそうだの賛同で空元気出していた。

過ってサンデー毎日編集長の時、総理を女性問題で撃ち落とした実績が
ブーメランとなって襲い掛かった。
ちゃんと記者の質問に逃げないで答えろ!

自分に甘く、人に厳しい、最低な人間性が浮き上がって
知事は無理との究極なるダメ押しになった。

事件にどう対応するかで、責任者としての資質が分かる。

見る目があった小泉さんも賞賛した度胸に共感し
都知事適任者を確実なものにしたと認定したい。