そもそもが、普通じゃないから、普通じゃないことが起こった❗
自己責任、だよね?
でも、好きなことで、、、、、、、、、だよね?
明日、穏やかな一日だといいね👍
そもそもが、普通じゃないから、普通じゃないことが起こった❗
自己責任、だよね?
でも、好きなことで、、、、、、、、、だよね?
明日、穏やかな一日だといいね👍
小生が毎回更新しているブログの「閲覧数」と「訪問数」の推移ですが、根拠が怪しい?
毎週、記録していますが、根拠は、これです。
ざっくり計算すれば・・・・・・・
1048028÷(1167÷7)=6286PV/週 です。ざっくりグラフの中心線が6300位でしょ?
同様に
288593÷(1167÷7)=1731IP/週 です。ざっくりグラフの中心線が1700位でしょ?
毎日、チェックして、毎週集計してますよ!
小生が関わるのは、国政であれば、厚生労働省ではなくて、環境省、経済産業省及び国土交通省に関係しますので、「統計」の捏造、改竄は行いませんよ!
途中からですが、このグラフ、かなり前から掲載していますから、調べて頂いても構いませんよ!
(意見には個人差があります)
18日~24日に行う事、最近は、「手帳」は使わず、このブログを活用しています。
だって・・・・・・・・・・日誌だもの!
1)灯油18リットル×2缶の購入(20日位までは大丈夫ですが・・・・・)
2)e-TAX(確定申告)の実施
3)乾燥設備作業主任者の技能講習の受講の是非の最終決定
4)ガンマ線透過写真撮影作業主任者受験準備(振込以外迄を終わらせる)
5)必需品の購入(いろいろ)
6)ETCの年度末のポイント確認
7)その他
(意見には個人差があります)
小生の「資格マニア」としての歩みを記します。2019年2月14日現在、79個がほぼ確定しました。一部、自己認定なるものを加えていますが、個人的なことなので解釈については、自分本位と言うことで、ご容赦ください、ませませ!
※2月17日現在、改定箇所は2019年の候補の見直し、追加です。
(年代順)
【1963年生まれ、1970年~1975年】
番外編:珠算3級(2級は合格したのですが、証拠がない)、書道6級(?)
【1981年(18歳:高校卒業、大学へ進学)】
1. ガス溶接技能講習修了
【1985年(22歳:大学卒業、A社入社)】
2.第一種普通自動車免許(2021年12月頃です)
3.高等学校教諭二級普通免許(工業)(2018年度、教育委員会に再登録中)
4.玉掛技能講習修了
【1986年(23歳)】
※公害防止管理者(振動)・・・・NG(リベンジ致しません)
【1988年(25歳)】
5.一級建築士(2016年11月に定期講習修了)
【1989年(26歳)】
6.一級管工事施工管理技士(給水装置、ガス消費機器、消防設備士取得しました。)
【1990年(27歳)】
7.一級建築施工管理技士(筆記試験免除:一級建築士)
【1992年(29歳)】
一級土木施工管理技士・・・筆記:合格/実技:欠席
【1993年(30歳)】
8.一級土木施工管理技士(前年の筆記合格免除、実技受験)
9.監理技術者資格者(申請のみ)
※乙種第四類危険物取扱者・・・・NG(リベンジしました)
【2006年(43歳)】
10.低圧電気取扱業務修了
11.職長等安全衛生教育修了
【2008年(45歳:異動で営業へ、大きな転機となりました。)】
12.第二種冷凍機械責任者
【2010年(47歳)】
13.エネルギー管理士
14.排水設備工事責任者
15.乙種四類危険物取扱者(リベンジしました)
【2011年(48歳)】
※甲種二類消防設備士・・・・NG(6月に再受験し、リベンジしました)
16.乙種六類危険物取扱者(前年の乙種四類による免除活用)
17.乙種三類危険物取扱者(免除活用)
18.甲種二類消防設備士(リベンジしました)
19.乙種五類危険物取扱者(免除活用)
20.甲種三類消防設備士(免除活用)
21.甲種五類消防設備士(免除活用)
【2012年(49歳)】
22.乙種六類消防設備士(免除活用)
23.甲種一類消防設備士(免除活用)
24.乙種二類危険物取扱者(免除活用)
※甲種四類消防設備士・・・・NG
※甲種四類消防設備士・・・・NG(リベンジ失敗)
【2013年(50歳)】
25.甲種四類消防設備士(三度目の正直にて、クリアしました)
26.乙種一類危険物取扱者(免除活用、乙種の6種類を制覇)
※乙種七類消防設備士・・・・NG(11月に再受験し、リベンジしました)
27.乙種七類消防設備士(リベンジしました)
【2014年(51歳)】
28.甲種特類消防設備士(消防設備士を制覇)
29.ガス消費機器設置工事監督者(認定講習)(一級管工事施工管理技士)
※自衛消防技術試験・・・・・NG(準備を整えて、翌年再受験し、リベンジしました)
【2015年(52歳、A社退職、36個迄はA社にて、37個目以降はフリーで取得)】
30.上級救命認定者
31.防災センター要員
32.自衛消防業務修了者
33.自衛消防技術認定者(リベンジしました)
34.二級ボイラー技士(実技講習修了含む)
35.防火管理者・
36.防災管理者
****************A社退職、フリーター
37.建築物環境衛生管理技術者(一級建築士)
38.防火安全技術者(第一種)
39.防火管理技能講習(消防設備士)
40.第二種電気工事士
【2016年(53歳、45個目迄はフリーで、46個目以降がB社に再就職後)】
41.被災宅地危険度判定士(一級建築士、一級土木施工管理技士)
42.潜水士
43.ボイラー整備士(二級ボイラー技士による免除活用)
44.被災建築物応急危険度判定士(一級建築士)
**************B社再就職、フリーターを引退
※3月20日の予防技術検定(消防設備)・・・・NG(リベンジ致しません)
45.特定第一種高圧容器取扱者(第二種冷凍機械責任者により申請取得)
46.認定電気工事従事者(受講資格は第二種電気工事士)
47.ガス可とう管接続工事監督者(民間資格)
※7月12日のエックス線作業主任者・・・・・NG(43%<<60%)
※9月26日のエックス線作業主任者・・・・・体調不良によって、試験回避(NG)
でも、リベンジ致しました
48.給水装置工事主任技術者(一級管工事施工管理技士の免除活用)
49.建築設備検査員(一級建築士)(初代、建築設備検査員)
50.有機溶剤作業主任者
【2017年(54歳)】
51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者
52.石綿作業主任者
53.鉛作業主任者
54.高圧作業主任技術者(実務経験有)
55.発破技士(実務経験有)
56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)
57.甲種火薬類保安責任者
58.第二種衛生管理者(実務経験有)
59.採石業務主任者
60.砂利採取業務主任者
61.毒物劇物取扱責任者
62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)
※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)
理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね
63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
自己認定の公式見解は、
Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが
A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。
空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者
登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。
であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずは、その業種に就くことは無いでしょう。
****************B社退職、フリーター(復活)
【2018年(55歳)】
67.測量士補(未登録)
68.木造耐震診断資格者(一級建築士)
69.木造耐震改修技術者(一級建築士)
70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)
71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)
****************C団体再々就職、フリーター引退(暫く、雇用継続の予定)
72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)
73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)
※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)
74.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)
75.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)
※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。
第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。
3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。
尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!
【2019年(56歳)】
76.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)
次の3つは、受講手続き完了、申請書類を送付し、受講・認定されれば、正式に数に加わります。
よって、79個は、見込みですが、ほぼ、ほぼ、確実な状況です。
77.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)
78.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士他を活用、特許、学会論文他実績多数有り)
79.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)
受験票が届いておりませんが、直近の受験は、下記です。
① 丙種危険物取扱者(3月10日)
******************************************
今後の予定です。
1) 乾燥設備作業主任者(技能講習、調整中)
※2月21日に方向性を決定します。受講は4月以降を予定します。
2) ガンマ線透過写真撮影主任者(試験)(3月22日頃に申請予定、5月22日受験)
※ほぼ過去問8回分の整理は出来ました。3月下旬から本格的に学習を開始します。
これ以降は、新年度が明けてから日程が公表されます。順番は前後することがあると思います。特に、ポイントは、耐震診断資格者&耐震改修技術者の講習日程です。
3) 省エネ適合判定員(一級建築士)(講習&修了考査)
4) 住宅省エネルギー技術講習(施工技術者)(一級建築士 2月17日追加)
5) 住宅省エネルギー技術講習(設計者)(一級建築士 2月17日追加)
※受講は平成31年度の早い段階に受講するように致します。「省エネ」、得意分野です。先に受講する「省エネ適合性判定員」の受講がありますからね!
6) 鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)
7) 鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)
8) 鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)
9) 鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)
10) 丙種火薬類製造保安責任者(試験)(9月第一日曜日)
※平成27年~平成30年度の「丙種火薬類製造保安責任者」の過去問の分析がほぼまとまり、「香川本」を購入しなくても、「火薬類取締法令」の整理をすれば、準備万端です。詳細は、8月以降にまとめます。
11) 二級福祉住環境コーディネーター(試験)(2019年11月)
80個(内自己認定6個含む)+(10~11個)=90~91個(残りが9~10個)
******************************************
【2020年(57歳)以降】
2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。
ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!
1) エコ検定
2) 家庭の省エネエキスパート(検定)
3) ビルの省エネエキスパート(検定)・・・・・・検討中
4) うちエコ相談員(試験)・・・・・・検討中
5) 公害防止管理者(一般粉じん)(10月第一日曜日)
6) 公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記を取得後の翌年10月第一日曜日)
7) 公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記を取得後の翌年10月第一日曜日)
8) 第一種高圧ガス販売主任者(11月中旬)
9) 第二種高圧ガス販売主任者(上記を取得後の翌年11月中旬)
10) 丙種化学機械責任者(上記の取得後の翌年11月中旬)
11) 気象予報士(3回チャレンジ)
12) CASBEE建築評価員
※乙種機械(高圧ガス)、公害防止(粉じん)、石油機器管理、フロン回収、講習系も他に有るので、これらの候補で、微調整するかも?
更に、上記の候補の他
1) 乙種1類消防設備士
2) 乙種2類消防設備士
3) 乙種3類消防設備士
4) 乙種4類消防設備士
5) 乙種5類消防設備士
6) 丙種危険物取扱者
7) 第三種冷凍機械責任者
8) CASBEE戸建評価員
9) CASBEE不動産評価員
10) 電気主任技術者(第三種)
11) 防災士
12) LCAエキスパート検定
と下位の受験を行って、「ボケ防止対策」として、7種類をGETして、帳尻合わせも考えておきます。一次試験、二次試験のパターンは避けます。それに、一日に何科目も受験するパターンも、集中力、体力、が続かないと思うので、極力避けたいと思います。消防設備、危険物関係は、東京であれば、年に数回、受験チャンスがありますからね!
以降は、都度、調べて追加します。上記予定も状況に応じて、見直し、修正を加えることがありますので、悪しからず!!
一応、一応ですが、理論上、「100個(自己認定6個含む)達成の「目処」が・・・・・・・」達成の見込みは、2022年頃でしょうか?
公害防止管理者は、4種類を狙うとすると、最低4年を要します。全て一発ならば・・・・・
苦戦すると、+2年程度は必要です。同様に、高圧ガス関係も11月受験ですから、2~3個狙いで、最低3年です。
可能な限り、効率を考えて、シリーズで、対策しないとね!
基本的には、建築耐震・建築省エネ、省エネをシリーズで取得して、公害防止シリーズ、高圧ガスシリーズの流れでしょうね!
(意見には個人差があります)
平成31年度の「施工技術者」の講習と、「設計者」講習会を受講するように致します。
平成31年度は頑張りますね!
受講料¥1000、カード式修了証¥2000、魅力的ですよね!
8月か9月、それぞれ1日の講習です。場合によっては、群馬、東京の受講も可能!
頑張って、受講しますね!
(意見には個人差があります)
「バカ」がいるから、「利口」がいる。
皆が「利口」なら、何も苦労しないよね!
「ヒエラルキー」
「富裕層」が存在するから、「貧困層」が存在する。
皆が「富裕層」なら、何も苦労しないよね!
一定の割合で、「バカ」から「利口」が、分布するから、世の中が成り立つ!
それが、「個性」だよね!
でも、「犯してしまった悪しき行為」に対しては、「厳罰」だよね!
「ごめん」で済んだら、「警察」は要らねぇよ!ってことだよね!
(意見には個人差があります)
さて、これまでの通算の閲覧数&訪問数は
・今日は気持ちがいいね!(^O^)
・排水設備工事責任技術者
・週間予報
・2月15日(大安)の人気記事
・フラリーマン、幸せ?
・「勉強する」より「学問する」に、概ね賛成👋
・【単純計算】3組に1組、33%
※結婚したけど、理由はどうあれ、離婚する人、33%ですか?最初から結婚しなければ、統計上の数値のカウント対象にはならない・・・・・・・
・エネルギー管理士のブログ集?
・建築物環境衛生管理技術者
・【警鐘】南海トラフ、兆し?だって
何があるか分からない世の中、将来の見通しも、地震やら、温暖化やら、米中貿易戦争やら・・・・・・・
不安だらけだけど・・・・・・・・・
そう、「前向きに」
(意見には個人差があります)