まだまだ・・・・・・・他にもあるんじゃないの?
全部、ゲロしちゃいなよ!
「シーケンサー」とか???大丈夫???
(意見には個人差がありました。)
まだまだ・・・・・・・他にもあるんじゃないの?
全部、ゲロしちゃいなよ!
「シーケンサー」とか???大丈夫???
(意見には個人差がありました。)
概ね、2050年頃は、更に平均気温が上昇するね。
2050年には、CO2濃度が518ppm(下図より悪化する予測)、気温の上昇は、2017年に比べて、+1.3℃(もう一つの図参照)でしょうか?
(意見には個人差がありました。)
明日、23日に、「期日前投票」を行います。
参議院埼玉県選出議員選挙、参議院比例代表選出議員選挙、です。
「与党には、投票しませんが?????????」
(意見には個人差がありました。)
我が家の場合、コロナ禍によって、在宅勤務が増えた要因で、家全体のエネルギー消費が、約3~5%増加しました。
ざっくり計算すると、週1日、9時間を在宅勤務します。この間、それ以前なら使わなくてもいい電気などのエネルギーを使わなければなりません。
それを計算すると、(9時間/週×0.7)÷(7日×24時間)=0.0375・・・・3.75%となります。仕事に関係無く使用するエネルギー、つまり冷蔵庫など、常時電源ONですから、これらの割合を30%と仮に決めた場合の結果です。
よって、「在宅勤務」から、通常の「通勤」変更することで、負担になっていた、自宅の消費エネルギーの、3~4%程度は、節電に貢献します。
会社のエネルギーは会社の経費ですから、
我が家も、2017年に比べて、2018年、2019年と減少しましたが、2020年、2021年は増加しています。ご覧のように、週2日の時もありましたから、7~8%の増加の一因は、「在宅勤務」です。
電気代が、10,000円だったら、ざくうり、300円はお得になります。更に、前年に比べて、節電したと見なされれば、5円/kWh(仮定)のポイントが付与されます。
コロナも収まりつつあるような??????感じですから、今冬は、「通勤」に切り替えましょう!
夏に、再び増加に転じても、10月から12月は、「谷」になりそうなので????????分かりませんがねぇ~(笑う)
「在宅のメリット」がある人は、その選択をすれば、いいことなで、どっちでもいいのですが、そんな傾向が、各家庭であるんじゃないの?
(意見には個人差がありました。)
我が家の場合、この冬に施行されるものとし、過去の実績は、下図のとおりです。
小生の目標とする、冬、20%の節電(省エネ)を実現した場合、付与される「節電ポイント」は
1月、(278kWh/月-222kWh/月)×5円/kWh=56kWh/月×5円/kWh=280円/月 となります。
実際の気象データからも、1月の気温が低いことが分かります。だから、暖房や給湯・入浴の加熱などで、エネルギーを多く消費します。
同様に、2月、3月も20%節電が実現したら
2月、(257kWh/月-206kWh/月)×5円/kWh=51kWh/月×5円/kWh=255円/月・・・・概ね12月の水準となります。
3月、(184kWh/月-147kW/月)×5円/kWh=37kWh/月×5円/kWh=185円/月・・・・(計算上は、成立しても、実質的には無理です)
となり、3ケ月で、720円/冬 となります。3月が12月に置き換えても、ほぼ同等の使用量ですから、720円/冬が、二倍、三倍にはなりませんよね。
しかし、3月は、20%節電で、147kWh/月ですから、中間期の6月、10月レベルの「使い方」となります。
エアコンの暖房を使わなければ、達成できます。
つまり、目標20%節電は、かなり高いハードルと言えますよね。
石油ストーブを最大限活用することになります。石油ファンヒーターではなく、石油ストーブ&換気となります。
勿論、そのときの気象条件にも、大きく左右されるので、「暖冬」になることを祈りましょう!
そのためには、CO2を多く排出して、温暖化を加速させましょう!(・・・・も、考え方ですが?結局、増やすのだから・・・)
(意見には個人差がありました。)
現在は
曇⛅空で、日射の影響も無いので、冷房が無くても、問題有りませんね😉
扇風機は使っていますが(弱)ね😆
意見、見解、解釈、受け止め方、その他、個人差が有りました🙆😊😄💕🏡💑❗
桜の開花が早くなる理由も、納得しますよ!
平均気温のみ、1960~1964年と2017~2021年のそれぞれの平均気温の平均値の差を示していますが、3月の気温上昇が目立ちますよね。
だから、「桜は入学式」から「桜は卒業式」の花に変わる訳ですよ。(笑う)
冬だって、暖冬ですよね。でも、10℃が20℃になった訳では無いから、暖冬でも、身体が寒いと感じれば・・・・・・1℃、2℃の差だったら、「寒い冬」に変わりはない・・・・
ホンマに、年々・・・・・ヤバイよ!・・・・・・・10年後、1960年~1964年の気温と、2030年~2034年の気温を比べたら・・・・・・?????楽しみです。
見て見ぬふり・・・・・・も、いいかも?
不都合なことは・・・・・・見ないって考えも、いいね👍
(意見には個人差がありました。)
小生が生まれた1960年~1964年の5年間の気温と、2017年~2021年の5年間の気温を比較した。
分かったことが一つある・・・・・・それは、「未来は明るくない」と言うことです。
何故ならば、1960年~1964年の5年間の平均気温が、2017年~2021年の5年間の平均気温に比べて、1.8℃も上昇していた!と言うことです。
現状、ほぼ・・・・・何もしていない状況で、CO2は、減る気配すらありません。むしろ、指数関数的に上昇しています。
何かしていれば・・・・・・・・増加の仕方も、鈍化するでしょうが?その見込みはありません。
となると、60年後は、更に、1.8℃上昇することが見込まれます。
何やら、気温上昇を+1.5℃とか、何とか?言っているようですが、どぉ~でしょうか?
石炭火力再稼働だの、逆行しているでしょう・・・・・・・・・・結局、何もやっていないことになりませんか?
だから、我が家で「出来ること」はやりますが、その先の事は、知りません・・・・・・・
ホンマ・・・・・・知らん。
今更、騒いでも・・・・・・・・・・「あとの祭り」じゃない?
この上昇トレンド・・・・・・・20年、30年では変わらんよ!
変わらん・・・・・・変えられない・・・・・・・・・よって、知らん!
(意見には個人差がありました。)