流行りの風邪にやられて・・・というわけではないのですが、ともかくダウンしてました。
今日になって熱が36度台にまで回復。やれやれ。それにしても、これだけインフルエンザがショウケツ(ショウケツも出ないのかよ、このパソコンは!手書きも面倒なのでカタカナでいいや)を極めているというのに、ただの風邪だったとは、なんか乗り遅れてますねえ、ぼくは。もちろん、いいことだとは思いますがね。でも今はインフルエンザは薬さえ飲めば一発で熱が下がるので、かえって長く苦しい思いをしなくても済むんだよなあ。
最近は外出の機会も多く、疲れが溜まっていたのかもしれません。でもこんなに軟(やわ)だったかなあ。
そういえば、今年の秋にモスクワで「笑い学会」があるらしい。行ってみたいなあと思ったりする(ほとんど聞き取れないだろうけど・・・)。
今日になって熱が36度台にまで回復。やれやれ。それにしても、これだけインフルエンザがショウケツ(ショウケツも出ないのかよ、このパソコンは!手書きも面倒なのでカタカナでいいや)を極めているというのに、ただの風邪だったとは、なんか乗り遅れてますねえ、ぼくは。もちろん、いいことだとは思いますがね。でも今はインフルエンザは薬さえ飲めば一発で熱が下がるので、かえって長く苦しい思いをしなくても済むんだよなあ。
最近は外出の機会も多く、疲れが溜まっていたのかもしれません。でもこんなに軟(やわ)だったかなあ。
そういえば、今年の秋にモスクワで「笑い学会」があるらしい。行ってみたいなあと思ったりする(ほとんど聞き取れないだろうけど・・・)。
どうかお大事に!
ところで、「笑い学会」というのはどういう学会なのか興味津々です。
やっぱり皆で笑うんでしょうか?(^o^)
あっ、笑いについての学会?
どのみち面白そうな学会ですね♪
まだ本調子ではないのですが、けっこう元気になりました。
「笑い学会」ですが、省略しすぎました。
ロシア文学における笑いについての学会のことでした。
文学における笑いがどのように読者や権力者に受容されたのかや、ユーモアや風刺についてなど、幅広い事柄が議題にあがるようです。
いずれにしろけっこう興味深い話し合いが期待できそうです。
たぶん真面目な顔をして鹿爪らしく論じ合うのでしょうけれども、締め括りに皆で笑ったりしたら楽しそうですよね。
笑いと言えば、日本では木村洋二『笑いの社会学』という本が、「笑いを科学した」本として有名です(フランスではもちろんベルクソン『笑い』がありますが)。
また、『笑いと創造』という論文集のシリーズが日本で出ており、笑いってけっこう学問の対象として人気があるんですよね。
ロシアでの事情はどうなのか、という基本的なところが知りたいところです。