またこのようなチラシが届きました。
口コミのカキコミビジネスが蔓延ってます。
悪いことは消し、いいことを書き込んで行くビジネスでしょうか。
いいことばかりでなく悪いことを書き込むビジネスもあるようです。
そして世の中の傾向も背中を押し、ますますの心配や不安を募らせられ、別のビジネスへ誘導されてしまう。
医療は「あの時のあれは、実はこうでしたよね?」と公表することができません。守秘義務があります。
ビジネスでなくともそういうことを利用したりおびやかしたりするのはどうなのでしょう。正しい方法でしょうか。
必死に診療するスタッフ側には胸が大変痛いことです。
感情的になる側の一時的な感情であっても運営の存続に悪影響を及ぼしてしまう場合、最終的には法律家など第三機関に早急に相談が必要な時代です。
そういえば、FBやTwitterには逆に「いいね!」を増やすビジネスがあるそうです。
いまの世の中の騒動もそうですが、何においても「踊らされる」「うわべだけ見てしまう」ということについてはよく考えたいものです。
大抵そこには考えるヒマを与えない、自分が絶対正しい!と見せつけるとか、他から目を逸らさせ自分に注視させるなどという目論見や、ビジネスに繋げられるわながひそんでいます。
美味しかった!楽しかった!
いいサービス頂いた!
という昔のドリカムの曲
「うれしい!楽しい!大好き!」
みたいな本当に良いコメントは世の中を明るくし、とてもいいものだと感じます。
世の中の傾向はそちらに向かって欲しいものです。
変な眠り方してました。