話せば長くなるのですが公的機関の保護猫という制度があり、保護猫ちゃんを動物病院が窓口になり飼い主を探し譲渡している「譲渡猫」と言う制度があるのです。
いろんな審査があり、クリアしないと譲渡していただけないのですが、仕事でお付き合いのある方に受け皿(譲渡された飼い主にもしものことがあった時の受け皿)になって頂いたお力添えもあり、譲渡猫を飼うことが決まり1ヶ月がすぎました。
猫カフェにいってから4ー5年?、子供達のかねてからの希望がようやくようやくかないました。
来た時は生後2ヶ月の終わりでした。
ミルクボラテンティアさんが2ヶ月育てて下さっていたらしく、2ヶ月さんはカリカリのフードがようやく食べれるようになって飼い主募集をされています。
いきなり猫ちゃんの生活環境が変わるけどどうなるの?大丈夫?と心配しましたが、
1日目は探検していましたが、すぐに家に慣れました。
とても人懐こいタイプのようで、
まだ一緒に暮らし始めて1ヶ月とは思えぬほどの暮らしぶり…。
子供達も、もう成人もおり社会に出ようとしているので、猫を飼う中の日常会話は
家LINEのちょうどいい話題にもなっています。
先日、ゆめタウンのペット店に猫砂を飼いに行き、何気なく猫ちゃんのコーナーに猫を見に行き衝撃的なことがありました。
飼っているうちの猫とそっくりなのです。
誕生も1ヶ月ぐらいしか変わらず、
雑種のうちの猫と瓜二つでした。
そういえばうちの猫の生い立ちは知りません。
その猫ちゃんのいるケースの窓ガラスの上を見ると、
「メインクーン(成猫の画像が紹介されている)
イエネコは、猫の中でも最大の大きさ…」
と書かれていました。
「最大の!?」
慌ててネットで調べてみましたが、
「嘘!?」
というほど大きく、
かなりかなり大きく、、
雑種なのだけど先はどうなるのだろう…
と気になっています…。
↑22:00ごろになると眠くなるようです。