3月は始まりから災難が多かったのです。
しかも思いもよらぬ会社側の事務手続き不備関係...
うそーん...(汗)
ということばかり続きました。
いや、クレーム言う人もいますよ、多分。。
スタッフさんは私をよく知って下さっているので、
ただただ爆笑、そして
ありえなーい!
と共感して下さいました...。
スタッフさん達とは子供のことなども
話せるし、わりと境遇が似ているため、
困ったことが起きるとお互いに共感しやすいので
す。
私はずっとそういう時間にとても助けられています。
環境や境遇が似ていないとお互い同士や場を共にする人々は、
素直にすんなりと癒されないものだろうと常にさまざまな場に身を置き、体感で思ったりします。
3人の子供達が関わってきたそれぞれの少年野球や学校や部活環境は、
それは各々において「予習復習」ができない様々な環境でした。
仕事場には6000人ほどの患者さん、患児さんが来られました。
専門学校の美容師科の学生、衛生士科の学生...
そして先生方。
浮かぶだけでも様々な環境でした。
だからその垣根を越えてはいけないといつでも思っています。
いい人の格好だけで前に出て行くことや、表面的な優しさや笑顔で、それはそれで何かの役に立つ人もいますが、
『引いて見守る』という共感や思いやりのかけ方もあると思うのです。
見守るというそれは、わかってもらうのにもとても時間がかかることになるし、気づいてもらえないこともあるのですが、
前に出て共感や癒しが出来る人は、
その時々で違い、得意な方々がいると思っています。
つまり、各々その人のその心の症状には専門が違う、目に見えない部分になりますが、体験や体感が同じでないと、受け入れにくいことが多いとも考えています。
それは臨床心理学などの有資格者とは違うスタンスです。
表面的な笑顔や声かけや柔らかさよりも、本質的に見守りや裏方で支える、という共感の方法、コミュニケーションの取り方もあるでしょう。
そのほうが落ちついて支え合える、つまり本物の力だと思うのです。
環境を壊さずに耳を傾け、お互いに合意・理解できることを手繰り寄せて提案することを患者さん達にも続けてきました。
それは私の信念みたいなもので。
それが持ち味だと思っています。
譲れない私の小さな意志の部分とでも表現しておきます。
そして...
中旬を越えて変わってきているのかな...
最近頂き物がとーっても続き、有り難い3月になっています。
どら焼き、ご自宅の書庫に眠っていた本の数々、園児さんが育てたお茶、別の幼稚園から卒園祝い用の紅白まんじゅう、
食育活動をされている方から手作りの豆菓子、スタッフさん達の旅のお土産...
頂き物は結構しますが、
3月中旬からとても多かったです。
嬉しいです。
皆さまありがとうございます。
本当にまた頑張る力になります。
また心の支えをお返ししたいと思います。
「ご自由にお持ち帰り下さい」
の札までご自身で持ってきて下さいました。
当院のおもちゃはほとんど皆さまからの提供の品々です。
子供さん達、とても喜んで遊んでいます!
本当に感謝致します。
様々な災いも飛んで行きました〜〜!
・
・
しかも思いもよらぬ会社側の事務手続き不備関係...
うそーん...(汗)
ということばかり続きました。
いや、クレーム言う人もいますよ、多分。。
スタッフさんは私をよく知って下さっているので、
ただただ爆笑、そして
ありえなーい!
と共感して下さいました...。
スタッフさん達とは子供のことなども
話せるし、わりと境遇が似ているため、
困ったことが起きるとお互いに共感しやすいので
す。
私はずっとそういう時間にとても助けられています。
環境や境遇が似ていないとお互い同士や場を共にする人々は、
素直にすんなりと癒されないものだろうと常にさまざまな場に身を置き、体感で思ったりします。
3人の子供達が関わってきたそれぞれの少年野球や学校や部活環境は、
それは各々において「予習復習」ができない様々な環境でした。
仕事場には6000人ほどの患者さん、患児さんが来られました。
専門学校の美容師科の学生、衛生士科の学生...
そして先生方。
浮かぶだけでも様々な環境でした。
だからその垣根を越えてはいけないといつでも思っています。
いい人の格好だけで前に出て行くことや、表面的な優しさや笑顔で、それはそれで何かの役に立つ人もいますが、
『引いて見守る』という共感や思いやりのかけ方もあると思うのです。
見守るというそれは、わかってもらうのにもとても時間がかかることになるし、気づいてもらえないこともあるのですが、
前に出て共感や癒しが出来る人は、
その時々で違い、得意な方々がいると思っています。
つまり、各々その人のその心の症状には専門が違う、目に見えない部分になりますが、体験や体感が同じでないと、受け入れにくいことが多いとも考えています。
それは臨床心理学などの有資格者とは違うスタンスです。
表面的な笑顔や声かけや柔らかさよりも、本質的に見守りや裏方で支える、という共感の方法、コミュニケーションの取り方もあるでしょう。
そのほうが落ちついて支え合える、つまり本物の力だと思うのです。
環境を壊さずに耳を傾け、お互いに合意・理解できることを手繰り寄せて提案することを患者さん達にも続けてきました。
それは私の信念みたいなもので。
それが持ち味だと思っています。
譲れない私の小さな意志の部分とでも表現しておきます。
そして...
中旬を越えて変わってきているのかな...
最近頂き物がとーっても続き、有り難い3月になっています。
どら焼き、ご自宅の書庫に眠っていた本の数々、園児さんが育てたお茶、別の幼稚園から卒園祝い用の紅白まんじゅう、
食育活動をされている方から手作りの豆菓子、スタッフさん達の旅のお土産...
頂き物は結構しますが、
3月中旬からとても多かったです。
嬉しいです。
皆さまありがとうございます。
本当にまた頑張る力になります。
また心の支えをお返ししたいと思います。
「ご自由にお持ち帰り下さい」
の札までご自身で持ってきて下さいました。
当院のおもちゃはほとんど皆さまからの提供の品々です。
子供さん達、とても喜んで遊んでいます!
本当に感謝致します。
様々な災いも飛んで行きました〜〜!
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