戦闘モードの世の中を生きるトリ

見た目もチキン、脳内もチキンなトリが失敗と愚痴を言いながら殺伐としたこの世の中を考え学んでいくブログです

猫と暮らすための勉強

2020-05-12 18:55:35 | ネコ

こんにちは、トリです

 

『将来的に保護猫さんをお迎えして暮らせたらイイなぁ』とトリは夢を見ています

なので、コロナウイルス感染が終息したら、猫と一緒に生活できる環境を少しずつ整えて行きたいと考えています

今のコロナ自粛期間中に ”猫と暮らすための勉強をしよう” と目標を立てて、

現在、少しずつですが、猫の知識を増やしている最中です

 

 

勉強中に、近年、災害が多発していることから、猫の ” 防災グッズ ” が気になりました

 

 

(引用:アイリスオオヤマHP にゃんこのための防災対策~災害から愛猫を守る~ 2018年11月13日:

 https://www.irisplaza.co.jp/media/A13944484037   )

 

実際に東日本大震災の被害に遭われた、アイリスペットどっとコムの会員の方にアンケートにご協力いただいたところ、以下のような回答をいただきました。

震災後1ヶ月間、ペットに関して困ったことを教えてください

上位5項目 回答数 割合
1 ペットの不安が強く、安心させることが難しかった 228 19%
2 水が手に入りにくかった 175 16%
3 フードが手に入りにくかった 173 14%
4 トイレシーツが手に入りにくかった 77 6%
5 猫用トイレ砂が手に入りにくかった 69 6%

震度4以上ゆれた1,203名の回答
(アンケート期間:2011年12月6日~2012年1月19日 対象:アイリスペットどっとコム会員)」(原文まま)

 

備えておきたいモノ

・非常食

・飲料水

・避難用具(ケージ、キャリーケース)トイレ、トイレ砂 or ペットシーツ

・迷子札

・薬

・タオル、新聞紙

・段ボール」(原文まま)

 

 

(引用:猫壱HP :  https://www.necoichi.co.jp/   )

 

 

(引用:ベルメゾンHP 防災グッズ 犬・猫用特集 災害時に必要なグッズをご紹介。購入時に便利なチェックリストで事前に準備を! :  https://www.bellemaison.jp/interior/pet/bousai/bousai_index.html   )

 

 

 

(引用: ペット用品通販・ペットライフのペピイHP 【猫と防災】被災時に愛猫を守る方法と用意しておきたいもの  :  https://www.peppynet.com/library/archive/detail/704   )

 

3.愛猫のための防災グッズ

愛猫に必要なもの

  • いつも食べているフード

    ・ドライフード…保管がしやすいメリットがあります。
    ・ウェットフード…水が少ない時は水分補給にも役立ちます。
    ・おやつ…慣れない環境では大好きなおやつで安心感を。

  • 飲料水
  • 携帯用フードボウル(できるだけ軽いもの)
  • ペットシーツ/トイレ砂
  • 予備の首輪・ハーネス・リード
  • ケージ・キャリー
  • うちの子の写真(万が一迷子になってしまった時のために)
  • 飼い主さんが明確にわかるもの(迷子札・鑑札・マイクロチップ)」(原文まま)

 

 

3.愛猫のための防災グッズ

避難先で助かる便利アイテム

  • ビニール袋(密封袋もフードやおやつを入れるのに便利)
  • ガムテープ(避難所でのダンボールハウス作りに)
  • 油性ペン(ペットの名前や飼い主の情報を明示するのに油性ペンがあると便利)
  • タオル・ふろしき
  • 使い捨てカイロ」(原文まま)

 

 

 

 

<駄 文>

 

勉強前のトリの猫知識は・・・・実家で猫を飼っていました

トリは3ヶ月に1回くらいの頻度で実家へ帰っていたので、猫のエサやり、トイレ掃除、外を一緒にお散歩、お風呂に入れていました

そして年に1回ワクチン投与と調子が悪そうな仕草を見せた時、適宜病院へ連れて行くくらいしかお世話したことがありません実家では数年前に亡くなった猫の”猫ロス”中なのと、まだご縁が無くて猫がいません

 

 

(引用:環境省HP 動物の愛護と適切な管理 マイクロチップ: https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/chip.html  )

 

トリの実家に猫がいた時は「マイクロチップ」というものがメジャーではなかったので、マイクロチップを埋め込んでいませんでした

歴代の実家で飼っていた猫は、外で遊ばせていても名前を呼べば走って帰ってきていましたし、トリが帰宅したらトリの車の音を感知して玄関前で出待ちされていましたそういうこともあって、あまりマイクロチップの必要性を感じていませんでした

今は、住居の環境にもよると思いますが、「マイクロチップ」の埋め込みも検討が必要だと考えています

 

 

(引用:アイペット損害保険株式会社HP:  https://www.ipet-ins.com/  )

 

トリは、猫にとって一番好きな飼い主が亡くなった猫がいて、飼い主さんが亡くなったショックで精神的に落ち込んでしまい、免疫力が弱まって「猫インフルエンザ」にかかって、飼い主さんが亡くなってから3ヶ月ほどで亡くなった猫を知っています

その時に何度も注射を打っていたので、そういう万が一もあるので「ペット保険」も考えないといけませんね

 

 

 

 

~~~~~ 閲覧注意 ~~~~~~~

 

 

 

 

 

<騒音被害報告>

 

今も上の階の住人がドッスンドッスン足音を鳴らしています

ここ1~2週間は毎日、日頃のドスンドスン・ミシミシかかと落し足音や全力投球ドア・ふすま開閉音、落下音や深夜帯の”うははははは”とバカ笑い声・声のトーンを抑えない話し声に加えて

早朝・日中・深夜問わず、ドンドン・ガンガン・ドッスンドッスン・ガラガラなどなどのDIY・部屋の模様替えの衝撃音と振動があります

昨夜は、22時55分よりDIY・部屋の模様替えの音がズドーンズドーンと激しくなり、ベランダでもガラガラガラガラ鉄の音があって、23時30分すぎまで続きましたバカ笑い声や話し声は0時40分頃までありました

 

DIYと家具などを動かすようなドッスンドッスン音が始まってから最初の内は ”部屋の模様替えなら1~2日で終わるかな~1~2日くらいなら我慢”と思っていたら、1週間経ってもその騒音が止まず・・・・

 

※建物の構造がレオパ〇ス並なので、ドーン・ズドーン・ドッスンドッスン、ガゴーンと固いフローリングに落ちる鋭い振動や音が鳴っているので、上の住人は”床”や壁に”養生”していないと思います

 

それで、”引っ越し(退去)なら長くても荷造り1週間だろうから我慢我慢”と自分に言い聞かせから2週間が経ちました

まだ上の階の住人の騒音が終わる気配はありません・・・