戦闘モードの世の中を生きるトリ

見た目もチキン、脳内もチキンなトリが失敗と愚痴を言いながら殺伐としたこの世の中を考え学んでいくブログです

ありがとう大横綱白鵬 栄光の土俵人生20年 感動の引退相撲大公開

2023-01-29 10:00:00 | 相撲

こんにちは、トリです

 

 

今日は見逃し防止と忘れずにチェックするための『記録』をしておきたいので、情報だけです

 

 

 

(引用:テレビ東京【ありがとう大横綱白鵬 栄光の土俵人生20年 感動の引退相撲大公開 2023年1月29日16:00~17:15  :   https://www.tv-tokyo.co.jp/thankyou_hakuho/  )

ありがとう大横綱白鵬 栄光の土俵人生20年 感動の引退相撲大公開(テレビ東京)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)

ありがとう大横綱白鵬 栄光の土俵人生20年 感動の引退相撲大公開(テレビ東京)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)

ありがとう大横綱白鵬 栄光の土俵人生20年 感動の引退相撲大公開(テレビ東京)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)

テレビ東京・BSテレ東

 

大相撲の歴史に名を残す大横綱白鵬、前日に行われた横綱の引退相撲を宮城野親方(白鵬)と共に振り返ります。現役生活20年その名勝負も一挙紹介!

【出演者】宮城野親方(白鵬)
【司会者】島田弘久(テレビ東京アナウンサー)
【ゲスト】市川紗椰

 

 

テレビ東京スポーツ:  https://www.youtube.com/@tvtokyosports

 

」(原文ママ)

 

 

(引用:ザ・テレビジョン【ありがとう大横綱白鵬 栄光の土俵人生20年 感動の引退相撲大公開】:    https://thetv.jp/program/0001027270/   )

ありがとう大横綱白鵬 栄光の土俵人生20年 感動の引退相撲大公開の放送情報

  • テレビ東京
    2023年1月29日(日) 昼4:00
  • TVO
    2023年1月29日(日) 昼4:00
  • テレビ愛知
    2023年1月29日(日) 昼4:00
  • TVh
    2023年1月29日(日) 昼4:00
  • TVQ九州放送
    2023年1月29日(日) 昼4:00
  • TSCテレビせとうち
    2023年1月29日(日) 昼4:00」(原文ママ)

 

 

 

 

<駄 文>

 

 

去年、↓ トリが見逃した反省で・・・忘れないようにメモします・・・

 

(引用:TBS【白鵬ドキュメント「日下開山(ひのしたかいざん)、最後の十五日」】:   https://www.tbs.co.jp/sports/sumo/   )

 

白鵬ドキュメント 日下開山、最後の十五日

白鵬ドキュメント 日下開山、最後の十五日

「白鵬ドキュメント 日下開山、最後の十五日」の番組公式ページです。

TBSテレビ

 

 

 

 

 

 

 

< 駄文ぶん >

 

 

↓ 番組を見る前に、ザーッと白鵬関のこと、断髪式・引退式で何があったのかを予習です

 

 

 

(引用:元白鵬の宮城野親方、断髪式で涙「体の一部がなくなった寂しさ、横綱、大関をつくって再びこの土俵に」/ スポーツ報知【三須慶太】 2023年1月29日 5:40 )

 

https://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20230128-OHT1T51198?utm_campaign=livesports&utm_source=sumo&utm_medium=news

 

元白鵬の宮城野親方、断髪式で涙「体の一部がなくなった寂しさ、横綱、大関をつくって再びこの土俵に」

元白鵬の宮城野親方、断髪式で涙「体の一部がなくなった寂しさ、横綱、大関をつくって再びこの土俵に」

大相撲で歴代最多45回の優勝を誇る元横綱・白鵬の宮城野親方(37)=スポーツ報知評論家=が28日、東京・両国国技館で引退相撲を開いた。約280人が参加した断髪式...

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 大相撲で歴代最多45回の優勝を誇る元横綱・白鵬の宮城野親方(37)=スポーツ報知評論家=が28日、東京・両国国技館で引退相撲を開いた。約280人が参加した断髪式では涙を流す場面も。師匠だった間垣親方(元幕内・竹葉山)が止めばさみを入れ、21年以上つけたまげを切り落とした。最後はお別れと感謝の思いを込めて土俵に額をつけ、ファンに横綱、大関を育てることを宣言。あらためて第二の相撲人生を踏み出した。

 鬼神のごとき強さを誇った大横綱も、涙をこらえることができなかった。現役時代の師匠、間垣親方の止めばさみで、元白鵬の宮城野親方からまげが離れた。「体の一部がなくなった寂しさがある」。2001年九州場所後に結ってから21年あまり。力士の“魂”との別れを心から惜しんだ。この日は母・タミルさんの75歳の誕生日でもあった。「重なって、めでたい引退相撲になった」と運命的な日をかみしめた。

 止めばさみの前から、こみ上げるものを抑えきれなかった。若い頃からしのぎを削った元横綱・日馬富士のダワーニャム・ビャンバドルジ氏(38)には土俵上で肩をたたかれ、頬にキスもされた。言葉をかけられると、宮城野親方は頬を伝う涙を拭った。

 「日馬富士関がちょっと“ずるい”というか、深い言葉を使ってきたので。思わずグッときた。『同じ土俵で戦えて誇りに思います』というね」と説明。断髪中はさまざまな思いが交錯したようで「気持ちの整理がつかず、浮き沈みがあって大変だった」と吐露した。

「横綱大関を」 ただ、まげを落としてからは、すぐに未来へと目を向けた。断髪後のあいさつでは聖地・国技館の土俵に額をつけた。「一日でも早く横綱、大関を早くつくって再びこの土俵に帰ってくる約束と、感謝の気持ち」と決意を込めたという。

 さらに最後の横綱土俵入りでは太刀持ちに初場所Vの大関・貴景勝(26)=常盤山=、露払いに現役時代のライバルである元横綱・朝青龍のおい、関脇・豊昇龍(23)=立浪=を従えた。

 宮城野親方は「横綱、大関は協会の看板力士。今後の大相撲を支えていかないといけない立場で責任感がある。(豊昇龍は)同じモンゴル出身で、叔父さんとの縁もある」と理由を説明した。自身も、弟子の落合(19)が史上初の初土俵から所要1場所で十両に昇進するなど次なる新星候補の土壌は整いつつある。「また賜杯をもらえる力士を育てていきたい」。白鵬に続く大横綱を育て上げる。(三須 慶太)

 ◆宮城野 翔(みやぎの・しょう)本名・白鵬翔。第69代横綱・白鵬。1985年3月11日、モンゴル・ウランバートル市生まれ。37歳。2001年春場所、宮城野部屋から初土俵。04年初、新十両。同年夏、新入幕。06年春場所後に大関、07年夏場所後に横綱昇進。19年9月に日本国籍を取得した。21年秋場所後に引退。昨年7月に宮城野部屋を継承した。得意は右四つ、寄り。現役時代は192センチ、155キロ。家族は紗代子夫人と1男3女。

 ◆引退相撲の主な出席者 森喜朗、小泉純一郎、鳩山由紀夫(いずれも元首相)、原辰徳(プロ野球・巨人監督)、山下泰裕(JOC会長)、YOSHIKI(X JAPAN)、吉幾三(歌手)、松山千春(歌手)、GACKT(歌手)、スティーブン・セガール(米俳優)、大久保嘉人(サッカー元日本代表)、東山紀之(俳優)、中村獅童(歌舞伎俳優)、デーモン閣下(ミュージシャン)、関口メンディー(GENERATIONS)、鈴木おさむ(放送作家)、花田虎上(元横綱3代目若乃花)、日馬富士公平(元横綱)、渡辺大五郎(元関脇・高見山)、豊田章男(トヨタ自動車社長)、依田裕彦(報知新聞社代表取締役社長)=敬称略=」(原文ママ)

 

 

 


貴景勝、13場所ぶりV一人大関の意地!4場所ぶり大関以上V、いざ来場所綱取り/初場所

2023-01-23 14:00:00 | 相撲

こんにちは、トリです

 

今場所のマカロンは ” ピンク ” でした

内閣総理大臣賞は、岸田首相の代読で ”鈴木俊一” ぜ…Z…財務大臣が来ておりました

 

 

 

 

(引用:貴景勝、13場所ぶりV 一人大関の意地!4場所ぶり大関以上V、いざ来場所綱取り/初場所 / サンケイスポーツ【奥村展也】2023年1月23日5:00 )


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https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/sports/sanspo-_sports_sumo_YUULW3VNGBJBVNHEELYKJGXVA4

 

貴景勝、13場所ぶりV 一人大関の意地!4場所ぶり大関以上V、いざ来場所綱取り/初場所

貴景勝、13場所ぶりV 一人大関の意地!4場所ぶり大関以上V、いざ来場所綱取り/初場所

大相撲初場所千秋楽(22日、両国国技館)一人大関の貴景勝(26)が相星決戦で東前頭13枚目琴勝峰(23)をすくい投げで破り、12勝3敗で令和2年11月場所以来3...

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大相撲初場所千秋楽(22日、両国国技館)一人大関の貴景勝(26)が相星決戦で東前頭13枚目琴勝峰(23)をすくい投げで破り、12勝3敗で令和2年11月場所以来3度目の優勝を果たした。大関以上の優勝は昨年夏場所の横綱照ノ富士以来4場所ぶり。貴景勝は3月の春場所(12日初日、エディオンアリーナ大阪)で横綱昇進に挑む。

突き放すはずだった大関の左腕が、相手の右脇に深く差さる。抱え込まれようとした瞬間に豪快なすくい投げ。突き押しに徹する貴景勝の本分ではなかったが、琴勝峰を土俵中央で一回転させ、投げ捨てた。

「番付上優勝するか、しないか。勝たないといけない地位だから」

今場所3つ目となる投げ技の決まり手に、責任感が詰まっていた。125年ぶりの1横綱1大関で横綱照ノ富士は休場。看板力士としての存在感が貴景勝の双肩にかかった。しかも、昨年名古屋場所から3場所連続で平幕力士が優勝。「重圧ととらえるか。期待していただいていることに感謝してやった」と権威の奪還もかかっていた。

12日目を終えて平幕阿武咲を1差で追う展開だったが、13日目の直接対決で破り、再び首位に浮上した。7日目には翠富士、10日目は明生をともに土俵際の小手投げで破っている。師匠の常盤山親方(61)=元小結隆三杉=は「本場所では必ず押し切れるわけではない。稽古場では四つになる稽古もしている」。

3度目の賜杯を抱いた貴景勝は「義理の父、北天佑関の優勝回数を超えられてすごくうれしい」と感極まった。令和2年11月場所前に元大関北天佑(故人)の次女で元モデルの千葉有希奈さん(30)と結婚。北天佑は2度の優勝を誇り、部屋の兄弟子だった元横綱北の湖の後継と期待されながら現役を退き、45歳で急逝している。

横綱審議委員会(横審)の横綱昇進の内規は「2場所連続優勝もしくはそれに準ずる成績」とある。昨年九州場所は12勝3敗の優勝同点で終えた貴景勝に対し、横審はこの場所で「相当の成績で優勝」を条件に昇進の可能性に言及したが、昇進を預かる審判部は今場所後の対応を見送った。

佐渡ケ嶽審判部長(54)=元関脇琴ノ若=は3月の春場所での「綱とり」についても「(審判部として)まだ何ともいえない。星数もあるし、相撲内容もある」と明言を避けた。2場所続けて低い優勝ラインが明確な位置づけを難しくさせている。兵庫県出身の貴景勝はご当地場所で、昇進の機運を高める土俵を見せればいい。

糖尿病にも苦しみ、未完の大器といわれた北天佑の引退は「綱の未練」という言葉になって残る。貴景勝は「謙虚に日々の生活や稽古を頑張っていれば、いずれ報われると思う」。義父の〝未練〟を息子が断つ。(奥村展也)」(原文ママ)

 

 

 

 

 

<駄 文>

 

 

貴景勝関、優勝おめでとうございます

そして今場所の「一人大関」としてのお務めお疲れ様でした

 

きっと今場所の貴景勝関は、横綱バリに責任が重くのしかかった場所だったのではないかとトリは思っています

その重圧をはね除けて優勝したということは、貴景勝関の”強い気持ち・ハート”もアピールすることができたのではないかとトリは思います

トリの勝手な思いですが、きっと今場所の「一人大関の責任」を全うできたのは、以前の「綱とり」の経験があったのと、家族(妻)という守るものができたから、それらがプラスの力に作用したのではないかと思っています

 

 

また、貴景勝関の優勝インタビューも堂々としており、「義理の父、北天佑関の優勝回数を超えられてすごくうれしい」と素直で良かったと思います

 

 

 

 

おそらく来場所は「綱とり」という重圧が掛かると思います

 

ましてや横綱になってからは良いことをしても厳しいことを言われたり、悪いことをすれば「横綱審議委員会(横審)」やマスコミやらに…たちまち総叩きにされる可能性が高くなります

だからこそ、より強いメンタル…【心・技・体】が横綱には要求されてきます

今のうちから ”自分は自分” と周りに惑わされすぎないようにココロも磨いていってほしいと思います

 

 

来場所は、貴景勝関にとってご当所でもある「大阪場所」です

来場所も良い相撲を期待しています

 

 

 

 

< 駄文ぶん >

 

 

(引用:貴景勝の綱取り再挑戦に〝不穏〟情報 秀ノ山親方「朝乃山返り咲きなら賜杯レースは大混戦」/ 東スポWEB 2023年1月23日5:15 )

https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-251790.html

貴景勝の綱取り再挑戦に〝不穏〟情報 秀ノ山親方「朝乃山返り咲きなら賜杯レースは大混戦」

貴景勝の綱取り再挑戦に〝不穏〟情報 秀ノ山親方「朝乃山返り咲きなら賜杯レースは大混戦」

綱取り再挑戦の行方は――。大相撲初場所千秋楽(22日、東京・両国国技館)、大関貴景勝(26=常盤山)が幕内琴勝峰(23=佐渡ヶ嶽)との相星決戦をすくい投げで制し、...

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 綱取り再挑戦の行方は――。大相撲初場所千秋楽(22日、東京・両国国技館)、大関貴景勝(26=常盤山)が幕内琴勝峰(23=佐渡ヶ嶽)との相星決戦をすくい投げで制し、12勝3敗で13場所ぶり3度目の優勝を果たした。今場所の横綱昇進はならなかったものの、春場所(3月12日初日、大阪府立体育会館)で再チャレンジの権利を確保。元大関琴奨菊の秀ノ山親方(38=本紙評論家)が、綱取りの条件となる「2場所連続優勝」の可能性を占った。

 貴景勝が3度目の優勝を果たし、来場所の横綱昇進へ望みをつないだ。平幕の琴勝峰との相星決戦。頭で当たって左を差すと、すくい投げで豪快に相手を転がした。13場所ぶりに賜杯を抱いた貴景勝は、綱取り再挑戦へ向けて「謙虚に日々の生活と稽古を頑張っていけば、そういうものもいずれ報われる。また頑張っていきたい」と意欲を示した。

 秀ノ山親方は弟弟子の琴勝峰をはね返した一番について「立ち合いで突き放して自分のリズムを生み出すことに集中しているから、相撲に迷いがない。〝これが貴景勝の相撲〟というものを、しっかり結びの一番に出していましたね。経験の違いもそうだし、勝負に臨むまでの心の準備の仕方…。やはり、1枚も2枚も大関が上だった」と分析した。

 一人大関として臨んだ初場所は好成績で優勝すれば、横綱昇進の可能性もあった。しかし、11日目(18日)からの連敗で3敗に後退。綱取りが絶望的になる中でも、最後まで心が折れることはなく賜杯をつかんだ。秀ノ山親方はその姿に「綱」へ向かう意志の強さを感じるとともに、2場所連続優勝もあり得るとみている。

「今場所の貴景勝は鼻血を何回も土俵上で出して、戦う顔になって向かっていきましたよね。重圧がかかっている中でも相撲も心もブレることなく、上を目指して突き進んでいく気迫が前面に出ていた。心の強さは誰にも負けないものがあるし、次の場所も(優勝争いを)引っ張っていく存在になると思う」

 ただ、今回もそうだったように、賜杯レースが大混戦となる流れは来場所以降も続きそうな雲行き。次の春場所では元大関の十両朝乃山(28=高砂)が幕内へ返り咲く可能性もある。秀ノ山親方は朝乃山が上がってくれば、また幕内が混戦になる。優勝争いに加わることもあるのでは」と予測した。

 今場所は千秋楽の割(取組)が崩され、大関の貴景勝と平幕の琴勝峰による相星決戦が組まれた。朝乃山の幕内復帰が実現すれば、来場所の終盤に賜杯をかけて貴景勝と激突する可能性もゼロとは言い切れない。いろいろな意味で目が離せない場所となりそうだ。」(原文ママ)

 

 

 

”テバ(兄テバ・テバカリ兄)”こと「琴勝峰」関は、今場所は惜しかったですが、琴勝峰は、これからの力士なので今場所の経験を活かしてドンドン上に昇進していっていただきたいと思います

 

琴勝峰関だけでなく、全力士ケガに気を付けて上を狙って頑張っていただきたいと思います

 

 

 

次の春場所では元大関の十両朝乃山(28=高砂)が幕内へ返り咲く可能性もある。秀ノ山親方は「朝乃山が上がってくれば、また幕内が混戦になる。優勝争いに加わることもあるのでは」と予測した。」← これが現実になったら大相撲観戦者からしたら見ごたえがあって最高ですね

今場所の朝乃山関は体も「横綱か」と思わせるほどパンパンに張りがあって気合いも入っていましたし、相撲も「勝ちに勝ち切って全勝してやる」という気迫がありましたね

来場所も今場所のような相撲を見せていただきたいですね

 

 

 

 

< 駄文ぶんブン >

 

(引用:宮城野部屋HP:  https://miyaginobeya.tokyo   )

白鵬引退宮城野襲名披露大相撲

白鵬引退宮城野襲名披露大相撲

第69代横綱白鵬(現宮城野親方)の白鵬引退宮城野襲名披露大相撲を2023年1⽉28 ⽇(⼟)に両国国技館にて開催。

白鵬引退宮城野襲名披露大相撲公式サイト

 

 

 

 

トリが個人的にこれから台頭してくるのではないかと期待しているのが「宮城野部屋」勢ですね

 

今のところ「〇〇横綱」や「〇〇優勝」などの力士をスカウトしているようですが・・・

白鵬関自身の引退式(断髪式・宮城野襲名)が終わり、親方業に専念できるようになれば、勉強家の白鵬関のことなので、白鵬関のような勤勉で・向上心が高く・良い体になるポテンシャルを持つ逸材を見抜いて連れて来てくれるのではないかと・・・

そして「白鵬ism」の継承がなされていくのではないかと期待しています

 

 

 

 


貴景勝、綱取りへ痛恨2敗目

2023-01-19 12:30:05 | 相撲

こんにちは、トリです

 

 

 

(引用:貴景勝、綱取りへ痛恨2敗目 / 産経新聞【宝田将志】 2023年1月18日21:35 )


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https://news.goo.ne.jp/article/sankei/sports/sankei-_sports_martialarts_OT2SWYXHLRLOZKWWLKVVHWHRRE

 

貴景勝、綱取りへ痛恨2敗目

貴景勝、綱取りへ痛恨2敗目

大相撲初場所11日目、大関貴景勝がもんどり打って土俵下まで転がされた。立ち上がると苦々しく顔をしかめ、小さく首をひねる。取組後のオンライン取材に対応しなかったた...

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大相撲初場所11日目、大関貴景勝がもんどり打って土俵下まで転がされた。立ち上がると苦々しく顔をしかめ、小さく首をひねる。取組後のオンライン取材に対応しなかったため、その心中は察するしかないが、あまりに痛い2敗目だ。

琴ノ若との一番は立ち合いで踏み込めず、相手にペースを握られたことが響いた。いきなり押し込まれ、自分の陣地から何とか反撃するも押し切れない。ここで力を使ってしまったか。我慢しきれず、最後はいなして呼び込むような形で押し倒された。

会心の白星を挙げた琴ノ若は「(貴景勝の)立ち合いの強さに負けないよう、思い切りいけばいいと思っていた。自分は向かっていくだけだった」と言葉を弾ませた。この日に関しては、果敢に前に出た25歳の小結がほめられるべきだろう。過去の対戦で大関に何度も張り手を見舞われていただけに、尚更だ。

貴景勝にとって、この黒星は小さくない意味を持つ。先場所は12勝3敗で優勝同点。一人横綱の照ノ富士が休場し、大関は自分だけという今場所、横綱昇進を狙うにはハイレベルな成績での優勝が期待されていた。昇進問題を預かる審判部の粂川副部長(元小結琴稲妻)は打ち出し後、綱取りへの印象について「大きいでしょうね。1敗で行っていれば、というのが。当然、2敗は厳しくなるよね」と語った。

機運をつなぎとめるためには、残り4日が大切だ。(宝田将志)」(原文ママ)

 

 

 

 

 

<駄 文>

 

↑ インタビューにこたえた琴ノ若関も、いつ大関になってもおかしくはないほど強い力士です

そんな強い力士に「琴ノ若は「(貴景勝の)立ち合いの強さに負けないよう、思い切りいけばいいと思っていた。自分は向かっていくだけだった」と言葉を弾ませた。」こういうことを言わせるほど貴景勝関も本当に強い力士ということです

 

しかも今場所は横綱・照ノ富士関不在のため、貴景勝関は一人大関の責任をきちんと果たしているとトリは思います

 

今日も結びの一番で、気迫あふれるイイ相撲を見せていただきたいです

 

 

 

 

 

 

それにしても今場所は大荒れで、未だに誰が優勝するのか全然読めませんね

 

トリとしては、3敗力士・・・・いや・・・・もしかしたら4敗力士・・・・ん~5敗力士も優勝の可能性があるのではないかと見ています

 

なので、千秋楽まで気を抜かず優勝目指して、白星を伸ばしていただきたいと思います

 

 

 

 

 

 

< 駄文ぶん >

 

今場所は、阿武咲関、大栄翔関、貴景勝関など押し相撲の力士が好調で、見所だと思います

 

白熱する相撲と言えば「伊勢ヶ濱」勢ですね

宝富士関、翠富士関、錦富士関の最後まで粘りのある相撲は必見です

※トリとしては、推しの1人である「宝富士関」のケガがあってからの進化した相撲スタイルを注目しています(『先場所から今場所までの、この短期間によく自分の相撲を変化させてきたなぁ』と感心していますベテランの域に入った宝富士関ですが、まだまだ宝富士関の伸びしろは計り知れませんね

 

 

 

あとは言わずもがなですが、朝乃山関ですね

厳しいペナルティーから十両まで上がり、このまま勝ち星を伸ばして来場所まで何も無ければ、来場所は平幕への昇進がほぼ確定状態ですよね

トリは本当は・・・本当は・・・平幕へ帰ってきた時点で朝乃山関に「お帰りなさい」と言いたいのだけども、朝乃山関が元の「大関」に戻るまでは「お帰りなさい」を言わないと決めているので、1場所でも早く「大関」に戻ってほしいと思います

※トリは、すこぶる朝乃山関を応援していますよ

 

 

 

 

 

 

< 駄文ぶんブン >

 

 

今までは、”No声出し応援”だったので、応援タオルや拍手での応援でしたね

 

そして今場所から ”マスクを着用してでの声出し応援が可能” になりましたね

 

声出し応援がある分、場内にも活気が復活して、力士にも応援が届きやすいのか、毎日、手に汗握る相撲が多いですよね

 

今場所も千秋楽終了まで目を離せないですね

 


元関脇・隠岐の海が現役引退を発表君ケ浜襲名へ幕内連続在位は現役最長の72場所

2023-01-18 15:00:00 | 相撲

こんにちは、トリです

 

 

(引用:元関脇・隠岐の海が現役引退を発表 君ケ浜襲名へ 幕内連続在位は現役最長の72場所 / スポニチアネックス 2023年1月14日10:14 )


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https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20230114-0115

 

元関脇・隠岐の海が現役引退を発表 君ケ浜襲名へ 幕内連続在位は現役最長の72場所

元関脇・隠岐の海が現役引退を発表 君ケ浜襲名へ 幕内連続在位は現役最長の72場所

幕内・隠岐の海(37=八角部屋)が14日、日本相撲協会に引退届を提出し、受理された。今後は年寄「君ケ浜」を襲名し、部屋付き親方として後進の指導にあたる。隠岐の海は今...

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 幕内・隠岐の海(37=八角部屋)が14日、日本相撲協会に引退届を提出し、受理された。今後は年寄「君ケ浜」を襲名し、部屋付き親方として後進の指導にあたる。

 隠岐の海は今場所、西前頭12枚目で初日から5連敗。6日目は休場し不戦敗となっていた。

 出身地は、しこ名にもなっている島根県の離島で「古典相撲」でもおなじみの隠岐の島。隠岐水産高卒業後は航海士を目指して同校専攻科に進学したが、中退して八角部屋に入門。05年初場所で初土俵を踏んだ。同期生には、のちの大関・豪栄道(現・武隈親方)や関脇・栃煌山(現・清見潟親方)、幕内・豊響(現・山科親方)らがいた。

 初土俵から4年、09年春場所で新十両に昇進。08年九州場所では西幕下筆頭で5勝を挙げながらも番付運に恵まれず昇進が見送られ、翌場所7戦全勝で文句なしの昇進を決めた。1年後の10年春場所で新入幕。11年初場所で初三賞、12年九州場所で日馬富士から初金星、13年夏場所で新三役に昇進した。16年秋場所では、2横綱3大関を破る大活躍で殊勲賞を受賞。17年九州場所では部屋の弟弟子・北勝富士とともに優勝争いを盛り上げて敢闘賞を受賞した。

 10年九州場所から12年以上、現役では最長となる72場所連続で幕内の座を守っていた。幕内在位は75場所で517勝567敗33休。通算成績は674勝675敗33休。殊勲賞1回、敢闘賞4回。金星4個。最高位は関脇。三役在位は6場所。
」(原文ママ)

 

 

 

 

 

<駄 文>

 

↑ 記事に付属している写真は・・・主役が隠岐の海関のはずなのに、栃ノ心関の方が大きく写っていてメインに見えますね・・・

 

 

「おっきー」こと「隠岐の海」関が現役引退を発表しましたね

トリは、隠岐の海関は40歳過ぎても相撲を取り続けて、『歴代最高齢記録を作ってくれるのではないか』と期待していました

それなので、今場所の突然の引退は驚きと共に「おっきーロス」になってしまいました・・・

 

 

隠岐の海関と言えば、長い手足で懐の深い相撲を取りますよね

トリとしては、地方巡業を見に行った際に、よく隠岐の海関と豪風関(現在の押尾川親方)が楽しそうに仲良くしていたところを何度も目撃していたので、「仲良いなぁ~」と2人を微笑ましく見ていました

 

 

 

 

 

そのころ・・・・

 

 

(引用:【豊ノ島・廃業の舞台裏】二転三転を繰り返した伝統の年寄株「井筒」の行方 / NEWSポストセブン 2023年1月17日10:58 )

 

https://news.goo.ne.jp/article/postseven/sports/postseven-1831853.html

 

【豊ノ島・廃業の舞台裏】二転三転を繰り返した伝統の年寄株「井筒」の行方

【豊ノ島・廃業の舞台裏】二転三転を繰り返した伝統の年寄株「井筒」の行方

元関脇・豊ノ島(39)が1月4日、突然の廃業を発表し、角界関係者、大相撲ファンの間で衝撃が走った。引退後は井筒親方として、明るいキャラクターと巧みな話術で人気を博し...

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 元関脇・豊ノ島(39)が1月4日、突然の廃業を発表し、角界関係者、大相撲ファンの間で衝撃が走った。引退後は井筒親方として、明るいキャラクターと巧みな話術で人気を博した豊ノ島だったが、廃業の裏には根深い「年寄株」問題がある。

 豊ノ島は引退後、年寄株を取得できなかったが、「井筒」の権利を借りていた。その借用期限が昨年末までだったというのだ。年寄株を得て相撲協会に残れば高待遇が約束されるとして、かつては年寄株が高額で売買されていたこともあった。2014年の相撲協会の公益財団法人化に際して、税制上の優遇措置を受けるうえで、構成員の資格が高額で売買されていることが問題視され、「年寄株」は協会の一括管理となっていたが、その本質は変わっていないという。【全3回の第2回。第1回から読む】

 豊ノ島の廃業の裏で何が起きていたのか。問題の「井筒」は元関脇・逆鉾の名義だったが、2019年に58歳で急逝。そこから複雑な経過を辿った。ベテラン記者が言う。

 「『井筒』の後継者を指名するのは元・逆鉾の未亡人後援者らは伝統ある井筒部屋を存続させるべきとの声が強く、まず逆鉾の実弟である錣山親方(元関脇・寺尾)に声がかかるも固辞。井筒部屋出身の立田山親方(元前頭・薩洲洋)が一時的に継いで井筒部屋所属の横綱だった鶴竜に株をつなぐ案もあったが、未亡人が首を縦に振らずに部屋はいったん閉鎖された

 2020年に豊ノ島が“借り株”で「井筒」を襲名するも、その先行きは不透明なままだった。2021年3月には鶴竜が引退。「井筒」を継いで部屋を再興する説も根強くあるが、そうはならないようだ。若手親方が語る。

 「未亡人は長女の結婚相手に『井筒』を継がせる方針とされ、鶴竜はすでに2014年にモンゴル人女性と結婚していた。長女の結婚相手として同じ時津風一門の複数の力士の名が挙がったが、結果的に昨年6月に木瀬部屋(出羽海一門)の関取・志摩ノ海と入籍。志摩ノ海は婿養子となり、『井筒』を継ぐのが確実視されている

 閉鎖後に旧・井筒部屋の建物は取り壊されたが、跡地には7階建てのマンションができた。

「1〜2階は相撲部屋に使えるつくり。志摩ノ海が井筒部屋を再興するのが既定路線なのだろう」(前出・ベテラン記者)

 継承者が固まり、豊ノ島が借り株の「井筒」を返さなくてはならなくなったとする見方だ。ただ、豊ノ島が幕内在位71場所を誇るのに対し、志摩ノ海は同19場所に過ぎない。この初場所で十両以上が30場所目となり、ようやく年寄襲名の条件を満たす程度の実績だ。時津風一門の関係者はこう首を傾げる。

「井筒部屋の再興となると、部屋の新設には高いハードルがあり、『横綱・大関経験者』『三役通算25場所以上』『幕内通算60場所以上』のいずれか。豊ノ島ならできたが、志摩ノ海が条件を満たすのは現実的ではない。そうなると、定年間近の親方がワンポイントで井筒部屋を再興し、志摩ノ海が継承するとか、木瀬部屋を継いで名跡変更するなどして部屋を継ぐ(継承は『幕内通算12場所以上』『十両通算20場所以上』に条件が下がる)やり方くらいしかないのでは」

 様々な思惑が交錯するなか、実績が十分で評価も高い豊ノ島が協会を去ることになってしまったことだけはたしかだ。

(第3回に続く。第1回から読む)

※週刊ポスト2023年1月27日号」(原文ママ)

 

 

↑ 隠岐の海関引退発表前に、元関脇・豊ノ島関(元・井筒親方)退職の記事を読みました

隠岐の海関は無事「君ケ浜」の年寄(親方)株が買えていたようで良かったです

 

 

 

 

トリとしては、てっきり「元・横綱 鶴竜関」が「井筒」を継ぐものだと思っていましたが、蓋を開けてみたら「(一代年寄ではなく元横綱ルール上の時限付き)鶴竜親方」になっていて・・・トリは今でも横綱対するその処遇にキレています

韓国の”BTSルール(兵役の年齢制限を延ばす)”ではありませんが、「鶴竜ルール」とか作って”5年時限付き”ではなく”30年時限付き”とかに延長してあげたい気持ちです

 

その他にも、トリが憤っている元横綱に関する処遇には横綱審議委員・協会側が「白鵬親方」を認めないということもあります

 

 

横綱審議委員も日本相撲協会もですが、「大相撲」を支えてきた人に対しては、きちんと恩を返していただきたいものです

特に「日本国の国技」と明言するのであればなおのこと恩を仇で返すようなマネはしていただきたくないですね

 

 

 

 

※(引用:鶴竜しこ名そのまま5年以内に名跡取得/親方への道 / 日刊スポーツ 2021年3月24日19:08 )

https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202103240001076.html

鶴竜しこ名そのまま5年以内に名跡取得/親方への道 - 大相撲 : 日刊スポーツ

鶴竜しこ名そのまま5年以内に名跡取得/親方への道 - 大相撲 : 日刊スポーツ

日本相撲協会は24日、第71代横綱鶴竜(35=陸奥)の現役引退と、理事会で年寄「鶴竜」襲名を承認したことを発表した。鶴竜は昨年11月場所後に横綱審議委員会(横… - 日刊ス...

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日本相撲協会は24日、第71代横綱鶴竜(35=陸奥)の現役引退と、理事会で年寄「鶴竜」襲名を承認したことを発表した。鶴竜は昨年11月場所後に横綱審議委員会(横審)から、引退勧告に次ぐ重さの「注意」を決議されながらも、春場所を休場して5場所連続休場。5月の夏場所で再起を懸けるはずだったが、心身共に限界を迎えた。01年九州場所で初土俵を踏んでから20年。歴代10位の横綱在位41場所、6度優勝の横綱が土俵人生に幕を下ろした。

   ◇   ◇   ◇

◆親方になる条件

横綱は引退後、5年に限り現役時のしこ名で年寄として協会に残ることが可能(※大関は3年)。この特権を使った鶴竜は、5年以内に年寄名跡取得を目指すことになる。

親方になる条件は、日本国籍を有することと、現役時代の実績が求められる。

年寄を襲名して新たに部屋を興すには(1)横綱、大関経験者(2)三役通算25場所以上(3)幕内通算60場所以上。

部屋の継承は(1)幕内通算在位12場所以上など。

部屋付きの親方は(1)小結以上(2)幕内通算在位20場所以上(3)十両以上の通算在位30場所。

さらに日本相撲協会に以前から登録された年寄名跡(俗称親方株)のほかに、著しい貢献のあった横綱の功績をたたえて贈られる名跡「一代年寄」がある。」(原文ママ)

 

 

※(引用:【大相撲】親方になる条件とは? / オラッ!どすこいスポーツ 【ぶん文太】2020年10月23日 )

https://ola-dosukoisports.com/sumo/oyakata+conditions

大相撲といえば、力士だけでなく、その指導を担う親方も目が離せません!では、そんな親方になる条件とは?当記事では、親方になる条件について分かりやすく簡潔にまとめています。気になった方はどうぞ寄ってってください!

親方になるには「年寄」を襲名!

大相撲において、親方になるということは「年寄」の名を襲名することとほぼ同義。そして、その襲名にはいくつかび条件があります。

年寄の襲名条件

年寄を襲名して親方になるには、まず前提として日本国籍を保有することが必須です。

また、自ら部屋を起こして「師匠」になる、あるいは「部屋付き」や「部屋持ち」といったように、どんな親方になるのかで、その条件も異なります。

「部屋付き」は、どこかの部屋に所属して弟子を指導する親方、「部屋持ち」は、元からある部屋を継承しその運営を行う親方のことです。

部屋の新設

  • 横綱もしくは大関(大関から陥落した力士も含む)
  • 三役(関脇・小結)通算25場所以上
  • 幕内通算60場所以上(番付制限なし)

部屋付きの条件

  • 最高位が小結以上
  • 幕内通算20場所以上
  • 関取通算30場所以上

部屋持ちの条件

  • 幕内通算12場所以上
  • 関取通算20場所以上

このように部屋を新設して師匠になることが最も難しく、次いで部屋付き、部屋持ちと難易度は下がります。言い換えれば、部屋持ちになることが、親方になる最低条件だともいえます。

また、重要な点として、年寄は実は105名までの定員があります。ですから、仮に先の条件を満たしていても、年寄の空きがなければ、親方にはなれません。

ただし、例外中の例外として、一代年寄と呼ばれる105名の定員には含まれない、文字通り一代限りの年寄というものも存在します。

ただ、その条件たるや幕内優勝20回以上というとてつもない条件となっているので、めったなことでは襲名されることはなく、事実、これまでに襲名した力士は、大鵬、北の湖、貴乃花といったように、大相撲の歴史の名を残した者ばかりです。

もちろん、一代年寄は自らの部屋を起こす条件を余裕でクリアしてます。

他にも横綱、大関だった力士には年寄の特例処置なるものもあるので気になった方は以下記事もどうぞ。

関連記事:後日UP予定

総括

  • 親方には「年寄」を襲名しなければならない。
  • 親方になる条件は、自ら部屋を起こして「師匠」になる、あるいは「部屋付き」、「部屋持ち」 の親方にとで、それぞれ異なる。

個人的には、部屋の運営を任される部屋持ちの方が難しいイメージがあったのですが、より自由に行動できる部屋付きになるほうが難しいみたいです。ですが、やはり自分で部屋を起こすとなると条件も格段に上がります。」(原文ママ)

 

 

 


明けましておめでとうございます!

2023-01-01 00:00:00 | 日記

 明けましておめでとうございます 

 

昨年も気まぐれなトリを支えていただき、どうもありがとうございました

 

  今年も引き続きよろしくお願いいたします