戦闘モードの世の中を生きるトリ

見た目もチキン、脳内もチキンなトリが失敗と愚痴を言いながら殺伐としたこの世の中を考え学んでいくブログです

豊昇龍が崖っぷちから横綱昇進へ審判部が臨時理事会開催を要請32年ぶり横綱空位は回避へ

2025-01-27 14:00:00 | 相撲

こんにちは、トリです

 

 

 

(引用:豊昇龍が崖っぷちから横綱昇進へ 審判部が臨時理事会開催を要請 32年ぶり横綱空位は回避へ

/ デイリースポーツ 2025年1月26日17:54 )

 


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https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20250126120

 

豊昇龍が崖っぷちから横綱昇進へ 審判部が臨時理事会開催を要請 32年ぶり横綱空位は回避へ

豊昇龍が崖っぷちから横綱昇進へ 審判部が臨時理事会開催を要請 32年ぶり横綱空位は回避へ

「大相撲初場所・千秋楽」(26日、両国国技館)綱とりだった大関豊昇龍は本割で大関琴桜を下し、12勝3敗で優勝決定巴戦に持ち込むと、初戦で金峰山、2戦目で王鵬を下...

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 「大相撲初場所・千秋楽」(26日、両国国技館)

 綱とりだった大関豊昇龍は本割で大関琴桜を下し、12勝3敗で優勝決定巴戦に持ち込むと、初戦で金峰山、2戦目で王鵬を下し、2度目の優勝を飾った。本割で2敗だった金峰山が敗れて、巡ってきたチャンスをものにした。日本相撲協会審判部の高田川親方は、臨時理事会の招集を要請。横綱昇進が事実上内定した。

 今場所は先場所優勝の琴桜と、優勝次点だった豊昇龍の2人が綱とりに挑んだが、琴桜は2日目から悪夢の5連敗で脱落。豊昇龍は3敗で厳しい状況の中で優勝争いに踏みとどまり、終盤は気迫溢れる相撲で優勝をもぎとった。

 優勝インタビューで豊昇龍は「綱取りの場所だったが、1日1番集中していった。親方の楽しくやれって言葉が押してくれました。考え過ぎてました。楽しく楽しくやれって言われたのでしっかり楽しくやりました。(大関として初めての優勝に)すごく、うれしいです!また1から頑張ります」と、語った。

 今場所での昇進がなかった場合、横綱照ノ富士が引退したため、3月の春場所は93年初場所以来32年ぶりの横綱空位となる危機だった。前回の空位は、92年夏場所直前に1人横綱だった北勝海が引退。翌名古屋場所から番付上で4場所空位となった。93年初場所で曙が連続優勝を飾り、場所後に昇進。93年春場所から解消された。」(原文ママ)

 

 

 

(引用:【大相撲】豊昇龍〝大甘〟横綱昇進の舞台裏 ベテラン親方「照ノ富士がやめていなければ…」 / 東スポWEB 2025年1月27日5:00 )

https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-331982.html

【大相撲】豊昇龍〝大甘〟横綱昇進の舞台裏 ベテラン親方「照ノ富士がやめていなければ…」

【大相撲】豊昇龍〝大甘〟横綱昇進の舞台裏 ベテラン親方「照ノ富士がやめていなければ…」

まさかの急展開だ。大相撲初場所千秋楽(26日、東京・両国国技館)、大関豊昇龍(25=立浪)が優勝決定巴(ともえ)戦を制して9場所ぶり2度目、大関では初優勝を果た...

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 まさかの急展開だ。大相撲初場所千秋楽(26日、東京・両国国技館)、大関豊昇龍(25=立浪)が優勝決定巴(ともえ)戦を制して9場所ぶり2度目、大関では初優勝を果たした。この日、日本相撲協会の審判部は豊昇龍を横綱に昇進させる方針を決定。27日の横綱審議委員会の決議を経て推薦が決まれば、29日に正式に新横綱が誕生する。平幕に3敗した時点で消滅したかに見えた綱取りは、なぜ復活したのか。〝大甘昇進〟の舞台裏を徹底追跡した。

 電光石火の動きだった。豊昇龍が決定戦を制して優勝を決めると、審判部長の高田川親方(元関脇安芸乃島)は八角理事長(元横綱北勝海)に横綱昇進を諮る臨時理事会の招集を要請し、受諾された。27日の横綱審議委員会で出席委員の3分の2以上が賛成すれば推薦が決定。過去には推薦が見送られた例はあるが、今回は大半が賛成に回るとみられる。

 その後は29日に開かれる春場所(3月9日初日、大阪府立体育会館)の番付編成会議と理事会の承認を経て、正式に新横綱が誕生する。ただ、どこか〝モヤモヤ感〟が残る綱取りとなった。

 この日の幕内の取組前、審判部内で豊昇龍の横綱昇進の可否についての話し合いが行われた。一部からは優勝することを前提に賛成意見が出る一方で「平幕に3敗もしている」「3場所前は8勝しかしていない」「もう1場所、様子を見た方がいい」などと慎重論が噴出した。

 複数の関取を育てた実績がある部屋持ちの親方は「エッ!? 今場所で横綱に上げちゃうんですか…」と驚いて絶句。今回が綱取りになるとの認識さえなかったほどだ。審判部の親方衆の意見はまとまらず、とても満場一致とは言えないような状況。最終的に「優勝した場合」の条件つきで、審判部長と副部長に判断が一任された。

 高田川親方は「優勝を念頭に、審判部長の責任で判断した」と前置きした上で「本割も決定戦も素晴らしい内容だった。負けた相撲(3敗)も前に出ているし、出合い頭でたまたま負けた。力負けではない。あとは力でねじ伏せている。(横綱昇進の)評価に値する。特に決定戦は素晴らしかった。あの相撲を見ると文句のつけようがない」と力説した。

 豊昇龍の直近3場所の成績は8勝、13勝、そして今場所の13勝。合計33勝は平成以降に誕生した新横綱の中では最低の成績で、大関昇進の目安と変わらない。なぜ、今場所での横綱昇進にこだわったのか。ベテラン親方は「照ノ富士がやめていなければ(豊昇龍を)横綱に上げていなかったかもしれない」と〝大甘昇進〟の背景を解説した。

 この初場所では、横綱照ノ富士が現役を引退。新横綱が誕生しなければ、春場所では1993年初場所以来、32年ぶりに横綱が空位となる危機に直面していた。しかも、10月にはロンドン公演を控えており、海外に日本の伝統文化を伝える上で横綱不在は避けたいところ。豊昇龍の綱取りの背後には、こうした協会側の思惑も透けて見える。

 豊昇龍本人に非はないとはいえ、成績不振なら批判の矢面に立たされるのは横綱自身。正式に新横綱となったあかつきには、誰もが納得する結果を残すしかない。」(原文ママ)

 

 

 

<駄 文>

 

(引用:大相撲 豊昇龍が「すいません。寝てました」一夜明け会見に遅刻 理由は疲労困憊 執念の3番で逆転V「俺やりきったな」/ デイリースポーツ 2025年1月27日10:21 )

https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20250127047.html

大相撲 豊昇龍が「すいません。寝てました」一夜明け会見に遅刻 理由は疲労困憊 執念の3番で逆転V「俺やりきったな」

大相撲 豊昇龍が「すいません。寝てました」一夜明け会見に遅刻 理由は疲労困憊 執念の3番で逆転V「俺やりきったな」

大相撲初場所で2度目の優勝を果たし、横綱昇進を確実とした大関豊昇龍(立浪)が27日、都内の部屋で会見を行った。優勝から一夜明け、豊昇龍は予定時刻よりも11分遅れ...

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 大相撲初場所で2度目の優勝を果たし、横綱昇進を確実とした大関豊昇龍(立浪)が27日、都内の部屋で会見を行った。

 優勝から一夜明け、豊昇龍は予定時刻よりも11分遅れて登場。「すいません。寝てました」と報道陣に謝罪し、「疲れがたまって。終わったと思った瞬間に全身に痛みが出てきた」と疲労困憊だったことを明かした。その上で「今でも夢みたい。うれしいですね。まだ信じられない。俺、やりきったな」と感慨を語った。

 結びの一番で琴桜を下してタイに持ち込み、金峰山、王鵬と立て続けに撃破。執念の3番で、王鵬とは「同期で2人で前相撲から。いろいろ思い出が出てきた取組だった。勝ちたいじゃなく、負けられないと思った」と振り返った。

 日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は同日夕方に開かれる横綱審議委員会に豊昇龍の横綱昇進を諮問することを決定。同協会審判部は、昇進に向けた臨時理事会の開催を八角理事長に要請し、了承された。同会は29日に開催される。横綱昇進は確実となっている。

 「ワクワクして待ってます」と心境を語り、「これからは勝つ相撲じゃない。負けない相撲をとりたい」と力を込めた。「今場所でもう一回、相撲にハマりました。もっと強くなりたい。ワクワクしています」とも明かし、柔和な表情を浮かべていた。

 豊昇龍は昨年九州場所で13勝2敗で優勝次点。初場所は9日目までに平幕を相手に3敗を喫したが、以降は盛り返して12勝3敗の成績で金峰山、王鵬との優勝決定ともえ戦を制した。」(原文ママ)

 

 

 

 

豊昇龍関、2度目の優勝おめでとうございます

トリは「今でも夢みたい。うれしいですね。まだ信じられない。俺、やりきったな」コメントを読んで

←『イヤイヤこれから横綱へ出世して大相撲を牽引するのですよ』とツッコんでしまいました

 

 

(2025年1月27日正午)現時点では「横綱審議委員会に豊昇龍の横綱昇進を諮問することを決定。」だけで、まだ動きはありませんが、記事に「複数の関取を育てた実績がある部屋持ちの親方は「エッ!? 今場所で横綱に上げちゃうんですか…」と驚いて絶句。今回が綱取りになるとの認識さえなかったほどだ。審判部の親方衆の意見はまとまらず、とても満場一致とは言えないような状況。最終的に「優勝した場合」の条件つきで、審判部長と副部長に判断が一任された。」とあるように、「横綱昇進を諮る臨時理事会の招集」の段階で何かしらの動きがあることが予想されますね

 

ただトリは相撲ファンとして、今の『横綱不在・横綱土俵入りの無い(神事・大相撲・巡業など)相撲は淋しい』という気持ちと、『大関と言えど豊昇龍関の売りであるヤンチャで元気いっぱいの挑戦者相撲が、落ち着いた横綱相撲になるの…まだまだ挑戦者相撲が見たい』という気持ちの葛藤があります

 

※もしも琴櫻関が「横綱昇進を諮る臨時理事会の招集」を受けたのであれば、トリは両手を万歳しながら\(^o^)/喜んでいるところですが・・・理由は、数場所前から琴櫻関は横綱を意識した挑戦者を受ける”横綱相撲”に少しずつ調整・シフトチェンジしていますし、インタビューなどでの言葉選びから立ち振る舞いについても”(横綱に相応しい落ち着いた) 品格 ”を感じるからです

 

 

 

 

やっぱり横綱がいると相撲を観戦する側もテンションが上がります

 

 

 

とりあえず、結果を待ちたいと思います

 

 

 

 


元横綱・照ノ富士が引退会見「これ以上の気持ちと体で土俵に立つべきじゃない」引退決断の理由…

2025-01-20 12:30:30 | 相撲

こんにちは、トリです

 

 

(引用:元横綱・照ノ富士が引退会見 「これ以上の気持ちと体で土俵に立つべきじゃない」引退決断の理由を語る / スポーツ報知 2025年1月17日13:52 )

 


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https://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20250117-OHT1T51094

 

元横綱・照ノ富士が引退会見 「これ以上の気持ちと体で土俵に立つべきじゃない」引退決断の理由を語る

元横綱・照ノ富士が引退会見 「これ以上の気持ちと体で土俵に立つべきじゃない」引退決断の理由を語る

◆大相撲▽初場所6日目(17日、東京・両国国技館)17日に引退が発表された元横綱・照ノ富士が国技館内で記者会見を開いた。一度は大関から序二段に転落し、そこからはい...

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◆大相撲 ▽初場所6日目(17日、東京・両国国技館)

 17日に引退が発表された元横綱・照ノ富士が国技館内で記者会見を開いた。

 一度は大関から序二段に転落し、そこからはい上がってきた不屈の横綱は「私照ノ富士は現役を引退し、年寄照ノ富士として後進の指導に尽力していきたいと思います。現役中たくさんの方に支えていただきありがとうございました。これからもご指導のほどよろしくお願いします」とあいさつした。

 「14年間激しい相撲人生だったと思います」とこれまでを振り返り、引退経緯については「本当に自分の中でできるかぎりのことを今までしてきたつもりですけど、本場所では思い通りの相撲ができなくなり、これ以上の気持ちと体で土俵に立つべきじゃないなと思い、引退することを決めました」と説明した。」(原文ママ)

 

 

 

 

<駄 文>

 

相撲ファンから”てるる”と呼ばれ愛されている横綱照ノ富士が引退を決めましたね

14年間お疲れ様でした

 

以前から相撲ファンの間では、「(横綱土俵入りの四股がヨロヨロ、かつ、土俵に上がるのも”よっこいしょ”、さらに最近は普通に歩くことすら難儀な感じだったので)てるるの膝が限界か」や「てるるの膝がボロボロなのに(日本相撲)協会側が引退を阻止邪魔しているのではないか」などとささやかれていました

 

トリとしては、責任感の強いてるるは、限界のギリギリまで横綱として今の大相撲を支えていただいたことに感謝していますありがとうございます

 

これからは年寄として、ゆっくりと膝を治療と適度な休養をしながら、指導や解説、協会運営など裏方になりますが、引き続き大相撲を支えていただけるとありがたく思います

 

 

 

< 駄文ぶん >

 

今場所は、トリの目から見て、大鵬関、阿炎関、翔猿関、豊昇龍関の相撲が注目ですね

まだ多少は焦った相撲はあるものの平戸海関や霧島関もいつもの冷静で元気な相撲に戻ってきましたし、土俵上で滑らなければ遠藤関も良い動きをしていると思います

心配なのは ”伊勢ヶ濱” 勢ですね事情は、うっすら何となくですが、察しますなので、とりあえず千秋楽までケガと病気だけは何とか何とか気を付けてください

 

 

 

 

 

 

< 駄文ぶんブン >

 

 

~~~~~~~ 下記は愚痴と病気、政治的な事が書いてあります 閲覧注意です ~~~~~~~~~

 

 

 

年末から”The 冬”という感じに寒い日が断続的に続いていますよね

トリとしては、雪かきと今年の燃料費高騰問題が無ければ、害虫がカメムシだけになるので冬は比較的好きな季節です

しかしながら、今年は、(電気・ガス・灯油・ガソリンなど)燃料費高騰・物価インフレでトリも節約しているので、今のところ2つ発見された腫瘍の内、経過観察している(しかも医師から「はじけたらスコブル痛いよW」と言われた)腫瘍が・・・寒いと重く疼いている気がします

※トリは、まだ”患部が疼く”程度ですが、このインフレで命に直結するような影響を受けているヒトがたくさんいると思います

物価インフレは、個人では解決のできない政治的かつ(官僚を含めた)政府の問題ですこのままの日本では本当に危ないので、今年7月の選挙はいつも以上に真剣に考えて1票と投じたいと思います

 

 

 


大関琴桜が初優勝、豊昇龍との21年ぶり大関相星決戦制す「琴桜V」は初代祖父以来51年ぶり

2024-11-27 14:00:00 | 相撲

こんにちは、トリです

 

 

(引用:大関琴桜が初優勝、豊昇龍との21年ぶり大関相星決戦制す「琴桜V」は初代祖父以来51年ぶり / 日刊スポーツ 2024年11月24日17:24 )

 

https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202411240000751.html

 

大関琴桜が初優勝、豊昇龍との21年ぶり大関相星決戦制す「琴桜V」は初代祖父以来51年ぶり - 大相撲 : 日刊スポーツ

大関琴桜が初優勝、豊昇龍との21年ぶり大関相星決戦制す「琴桜V」は初代祖父以来51年ぶり - 大相撲 : 日刊スポーツ

大関琴桜(27=佐渡ケ嶽)が念願の初優勝を果たした。21年ぶりの大関相星決戦となった結びの一番で、大関豊昇龍を下して14勝1敗。「琴桜」としては初代の祖父が最… - 日刊ス...

nikkansports.com

 

<大相撲九州場所>◇千秋楽◇24日◇福岡国際センター

大関琴桜(27=佐渡ケ嶽)が念願の初優勝を果たした。21年ぶりの大関相星決戦となった結びの一番で、大関豊昇龍を下して14勝1敗。「琴桜」としては初代の祖父が最後に制した73年名古屋場所以来51年ぶりの優勝となった。来場所は綱とりが懸かる。

年間66勝で単独での最多勝も決めた。今年は関脇だった初場所で13勝を挙げ、場所後に大関昇進。6場所中5場所で2桁勝利と安定感を発揮し、充実の1年を最高の形で締めくくった。 場所中は一貫して「平常心」を強調。この日も朝稽古後にいつもと同じように取材対応し、「いつもと変わらない。緊張しても仕方がない。いつも通り、やることをやるだけ」と話していた。その言葉通り、いつもの強さを見せつけた。」(原文ママ)

 

 

<駄 文>

 

大相撲 琴櫻が初優勝「先代に早く追いつきたい」来場所は綱取りへ スーパーでは大盤振る舞いのセールも【山形発】|FNNプライムオンライン

大相撲 琴櫻が初優勝「先代に早く追いつきたい」来場所は綱取りへ スーパーでは大盤振る舞いのセールも【山形発】|FNNプライムオンライン

11月24日に千秋楽を迎えた大相撲九州場所で、山形ゆかりの琴櫻が大関同士の相星決戦を制し初優勝した。山形県内からも喜びの声が聞かれ、社長が琴櫻の後援会長を務めるスー...

FNNプライムオンライン

 

(参考: 山形さくらんぼテレビ「大相撲 琴櫻が初優勝「先代に早く追いつきたい」来場所は綱取りへ スーパーでは大盤振る舞いのセールも【山形発】(2024年11月27日 7:30)」 :  https://www.fnn.jp/articles/-/792763   )

 

琴櫻関、初優勝おめでとうございます

 

そして、「おーばん」さん流石です

 

お父様からいただいた「琴の若」から、大関に昇進して、おじい様の「琴櫻」へ四股名を譲り受けてから、なかなかあと一歩という所で優勝を逃してきたので、ファンや佐渡ヶ嶽部屋関係者の方々にとっては、「ようやくようやく」といった感じでしょうか

 

トリとしては、「琴櫻関」のポテンシャルと技術は、申し分なく十分に「横綱」だと思っています

あとは自分の相撲を信じて、ひたむきに相撲を取ること、そこから貫禄と自信は自ずと付いてくると思っていので、このまま稀勢の里関以来の日本人横綱になれるようにがんばっていただきたいと思います

 

 

 

 

 

< 駄文ぶん >

 

弱音です・・・

トリの腫瘍の場所が・・・2カ所とも場所が・・・場所が悪いだけに検査自体が結構な痛みを伴います

しかも治療の前に必ず「検査」が入るので、「検査」と聞くだけで気持ちがヘコみます

毎回、同じ検査室や検査室の待合でガウン姿の方を見ると、いつも心の中で『ツライよね~痛いよね~トリも続いてその検査を受けるから頑張ろうね~』と思ってしまいます

 

 

 

痛いと言えば・・・1日ほど家を空けなければならなくて、ネコ君にお留守番を頼みました

昨日、トリが帰宅して、ネコ君が我を忘れるほど大興奮で大暴れして脱走しかけたため、慌ててネコ君を追いかけて玄関を閉めた際に、トリが転倒して利き手の人差し指を「突き指」しました

 

突き指なんて・・・中学生の頃にバスケットボールで小指を突き指した時以来なので、『こんなに痛く疼くものなのか』や『利き手の人差し指が使えない不便さ』を改めて痛感しております

 

 

 

 


若隆景が完全復活 下半身が土俵に張り付いたような力強い相撲で圧倒「全盛期のよう」九重親方絶賛

2024-11-12 13:00:00 | 相撲

こんにちは、トリです

 

 

(引用:若隆景が完全復活 下半身が土俵に張り付いたような力強い相撲で圧倒「全盛期のよう」九重親方絶賛 / 日刊スポーツ【実藤健一】 2024年11月11日19:28 )

 

https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202411110001019.html

 

若隆景が完全復活 下半身が土俵に張り付いたような力強い相撲で圧倒「全盛期のよう」九重親方絶賛 - 大相撲 : 日刊スポーツ

若隆景が完全復活 下半身が土俵に張り付いたような力強い相撲で圧倒「全盛期のよう」九重親方絶賛 - 大相撲 : 日刊スポーツ

かつての大関候補最有力が完全に復活してきた。東前頭2枚目の若隆景(29=荒汐)が関脇大栄翔を押し出し連勝を飾った。相手の突き押しにも下半身が乱れない力強い相撲… - 日...

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<大相撲九州場所>◇2日目◇11日◇福岡国際センター

かつての大関候補最有力が完全に復活してきた。東前頭2枚目の若隆景(29=荒汐)が関脇大栄翔を押し出し連勝を飾った。相手の突き押しにも下半身が乱れない力強い相撲に土俵下で見つめた幕内後半戦審判長の九重親方(元大関千代大海)が大絶賛。22年春場所で優勝し、関脇を6場所連続で務めた実力者も右膝の大けがで幕下まで番付を落としてからの復活。優勝争いで注目の存在となる。新大関の大の里に琴桜、豊昇龍と3大関は安泰だった。

   ◇   ◇   ◇

土俵下の九重審判長が若隆景の相撲に魅了された。大栄翔の突き押しにも、土俵に張り付いたような下半身はびくともせず、下から攻め上げて押し出した。

九重親方は「全盛期の若隆景を見ているようだった。体が張っているのが何より。スピードもあるし、けがする前以上の相撲がとれている。相手に相撲をとらせない、技術の高さがある」と大絶賛。若隆景は「下から攻めて前に出られたのでよかった。手ごたえは毎日1日一番、必死に相撲をとろうと思ってやっています」と淡々と言った。

22年春場所で初優勝を飾り、6場所連続で関脇の地位を守った。大関候補の最有力だったが、昨年春場所で右膝を痛め、右膝靱帯(じんたい)の再建手術を受けた。3場所連続全休で幕下まで番付を下げたが、今年名古屋場所で再入幕すると11勝、12勝とポテンシャルの高さを実証してきた。

昨年夏場所の小結以来の幕内上位に「久々の幕内上位なんで気を引き締めて相撲をとってます」。注目は先場所も12日目に対戦して勝った新大関大の里との一番。九重親方は「この2人が当たるのは楽しみだな。(若隆景が)土をつける材料はいっぱいある」。実力者・若隆景の完全復調は優勝争いの楽しみを大きく膨らませる。【実藤健一】」(原文ママ)

 

 

 

<駄 文>

 

今回の九州場所は、世間での注目度の高さでは大関に昇進したばかりの「大の里関」だと思います

もちろん、トリも大の里関には期待していますし、そのままストレートで横綱になってほしいと思っています

 

また、トリとしては、まだ場所が始まったばかりなので、全力士注目ですし、(千秋楽までケガや病気に気を付けて、かつ)優勝を狙って貪欲な相撲を見せていただきたいのですが

 

トリが特に注目しているのは、幕内に返り咲いてからの体のハリが場所毎(ゴト)に徐々に良くなってきているのと、『また”大関”として土俵で輝いてほしい』という期待の気持ちを込めて、上記の「若隆景関」が注目ですね

 

 

 

 

< 駄文ぶん >

 

・(参考: 米大統領選、世論調査は正確だった?=「接戦」予測もトランプ氏早々勝利(時事通信 2024年11月10日 14:13) :  https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-241110X756.html   )

・(参考: 維新・吉村洋文氏、代表選出馬へ(共同通信 2024年11月11日 23:19)  :  https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024111101001752.html    )

・(参考: 第二次石破内閣発足 30年ぶり決選投票で… 国民・玉木代表は涙目で“不倫”謝罪(日テレ news 2024年11月12日1:19) :  https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/politics/ntv_news24-2024111207518693.html    )

・(参考: ロシアと北朝鮮の「軍事条約」発効へ、批准手続き終了…東アジア安保に影響必至(読売新聞 2024年11月12日12:12) :  https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20241112-567-OYT1T50079.html     )

 

 

日本国内も海外も連日のように目まぐるしく、そして慌ただしく政治界隈の動きが激しいですね

 

日本国内では、特に国民民主党の党首「玉木さん」は不倫のニュースで、ネットも「#タマ〇ン潰し」が急上昇ワードに上がるほどでしたね

実は”2024年10月27日投開票だった衆議院選挙で国民民主党が28議席まで伸ばし、大勝利のようなニュース”が流れていた時に、政治ウォッチャー界隈では「玉木さんウハウハだよね~でも玉木さんは ”お茶目な人” だからね~”後ろから前原”の時もだし、トリガー条項の時もまんまと自民党にヤラレていたからね~”お茶目”が炸裂して何かヤラかさなきゃイイんだけどね~」と心配されていました

心配が現実に・・・になってしまいましたね

今回の玉木さんの不倫報道で、玉木さんは若干好感度が落ちたかもしれませんが、玉木さんの奥様が本当に大和撫子の鑑かのように献身的で、芯が強い素晴らしい女性だということがメディアを通して日本中に知れ渡ったことは、1有権者としては選挙投票の判断材料の1つになりますので、良かったと思っています

 

 

 


貴景勝の短くも濃密だった「幸せな現役生活」 担当記者が見た相撲道

2024-10-22 12:00:00 | 相撲

こんにちは、トリです

 

 

(引用: 貴景勝の短くも濃密だった「幸せな現役生活」 担当記者が見た相撲道 / 時事通信【時事通信運動部 藤井隆宏】 2024年10月18日 )

 

https://www.jiji.com/jc/v8?id=202410takakeishoretire

 

(全文)https://news.yahoo.co.jp/articles/87f561e7684dae5f0819bece1dc9e6c4bfc7d6a8

 

「 大相撲界が「新大関」誕生に沸く中、30場所にわたって看板力士を務めた「元大関」が、28歳の若さで現役を退いた。9月の秋場所14日目。貴景勝は記者会見に臨み、「燃え尽きた。小学3年生から横綱になることだけを夢見て頑張ってきたが、目指す体力と気力がなくなった」と引退の理由を語った。涙は見せなかった。短くも内容の濃い約10年間の力士人生は「苦労もあったが、幸せな現役生活だった」。駆け出し中の新十両の頃、そして現役終盤を共に見てきた記者が、その相撲道の一端を振り返る。

(時事通信運動部 藤井隆宏)

 

◆若き日の十両「佐藤」  

 新十両から2場所目だった2016年名古屋場所。支度部屋で初めて「佐藤」を1対1で取材した。当時のしこ名は本名の佐藤貴信から。この場所、西十両6枚目で5連敗を喫するなど6勝9敗と苦しんだ19歳は「もう一度、幕下でやり直すつもりだった」。表情を緩めることなく、早口でそう話した。  

 佐藤は兵庫県芦屋市出身。私の祖母が同郷で、その町名を告げると「(自分の実家と)近所じゃないですか」。目を大きく見開き、途端に満面の笑みになったことを覚えている。次の秋場所。東十両9枚目で10勝5敗と奮起した。  

 当時は立ち合いから一気に押し切るような相撲はあまりなく、体を丸めて何度も何度も相手に当たり、徐々に勝機を見いだす。そんな取り口だった。数年後に大関に就くような「大器ぶり」を感じることは、正直まだなかった。その一方、怪力で知られたエジプト出身の大砂嵐に顔を張られ、佐藤が猛然と張り返したシーンも。気持ちの強さに驚かされ、記者たちの間でも話題になっていた。

◆たたき上げ力士をリスペクト  

 支度部屋で冗舌に相撲内容を振り返ることは、あまりしない。代わりに付け人だった貴源治(元幕内)が負けた時は、本人を横に多弁に相撲内容を解説し始める。何度も「俺より潜在能力はあるんですよ。こんな番付にいるはずじゃないのに」と口をとがらせた。  

 高校相撲で屈指の名門、埼玉栄高時代に世界ジュニア選手権で優勝した。同学年で静岡の高校生だった翠富士にとっては「自分たちの世代のトップを走っていた」という存在。意気揚々と貴乃花部屋に入門したが、最初の稽古で年下だった貴源治に屈し、鼻っ柱を折られた。苦笑いしながら当時を思い浮かべ、「あの瞬間、俺は世界1位から32位ぐらいになってしまった」。中卒たたき上げ力士の実力を肌で知り、以来、彼らをリスペクトするようになったという。  

 埼玉栄高時代の思い出話も興味深かった。夕食では怖い3年生の先輩たちに肉などのおかずを先に食べられてしまい、自分は「キャベツ専門」だったとか。入学時に130キロほどあった体重が一時は13キロも減ったが、先輩たちが卒業した途端に1週間で大きく戻ったという。相撲部の山田道紀監督には礼儀や掃除など一から教えてもらい、「心で怒ってくれる人だった」と尊敬の念を口にしていた。

◆認めたくない「ターニングポイント」  

 21年の春。記者が約4年ぶりに相撲担当に戻ると、十両だった「佐藤」は大関「貴景勝」に出世し、既に2回の優勝も経験していた。稽古場で相撲の話を聞いても仏頂面でつれない返事をされることが多かったが、記者が少ないと「これは(ノートに)書かんでいいから」という言葉を合図にいろいろな話をしてくれた。  

 初めての上位総当たりとなった17年名古屋場所では白鵬、稀勢の里ら横綱大関陣に歯が立たなかった。特に横綱日馬富士には、「潜り込んでくる頭の軌道が見えた」という低いスピードの立ち合いをされて仰天した。毎日のように体の芯までダメージを感じるような当たりを受け続け、ぼろぼろに。けがも重なり「このまま引退していくのか」と不安が頭をよぎった。  

 何かを変えなければと思い、好きなだけ食べて飲んでいた生活を見直し、現役でいる間は我慢すると決心。トレーナーと相談して場所の初日を逆算した食事メニューを組んだ。ただし、「(その頃が)テレビや記者さんが強調したがる『ターニングポイント』だとは思いたくはない。上位と当たって力が付いてきたのかもしれないし、ちょうど稽古の成果が出てきたのかもしれないし」。きっぱりと、そう言った。

稽古場で見せる繊細さ

 稽古場では場所が近づくにつれ、大きな鏡を見詰める場面が目立つようになる。体の膨らみや張りを客観的に観察し、相撲を取る稽古に移る時期を探るためだ。「体一つでやっている商売なので人一倍、自分の体に、けがに敏感にならないといけない。白鵬関はその辺がすごいと思う」と語ったことも。  

 本場所が始まれば、たびたび「準備」の大切さを口にする。「勝負は土俵だけではなく、朝の稽古、夜の食事から始まっている」。前日の晩から何を食べ、稽古場で何をするかなどをいろいろ決めてこなしていく。そうすることで「土俵上の不安を減らせる」からだという。コロナ期間中で外出ができない時期は、妻に頼んで15日間、同じメニューの夕食を食べ続けたこともあった。  

 勝った理由よりも、負けた理由が明確なことの方が多い。「(勝負に)運が占める割合は低いと思うし、そんなに甘い世界でもない」。連敗する理由は精神的な部分によるものだと分析し、雑念を捨てて臨んできた。「稽古場でやってきたことが本場所に出る。負けていると『あれもこれもやらなきゃ』と土俵で思って、動きがワンテンポ遅れてしまう」

◆後輩の指導は言葉で理論的に  

 負けた時ほど、支度部屋で口を開こうと思った時期もあった。「負けてしゃべらない方が格好悪い。対戦相手の立場になっても、自分が負けてしゃべらなかったのを伝え聞くと『ああ、引きずっているんだな』と思うから」。首を痛めても頭から激しくぶつかる立ち合いは変えず、「怖くて当たれないなら、もう引退した方がいい」と言い切ったことも。決して大きくはない体で大関を張ってきた自負がそこにあり、負けん気の源を見た感じがした。  

 後輩の指導にも熱心。言葉で簡潔に押し相撲の基礎を教えていく。両手と頭の3点を同時に相手につける。腹に力を入れ腰を割りながら前に出る。両手は相手が体をずらしにくい心臓付近を突き、脚の筋力を生かして押す―。理論的で、言葉にして伝えるのも上手だった。  

 ある日は、ぶつかり稽古で息も絶え絶えの若い力士に、厳しい言葉を投げかけ続けた。稽古後に記者たちがその点に触れると、「あいつは将来強くなるので、よろしくお願いします」と一言。ホッとするような温かい空気が、その場に流れた。

◆「気持ちで負けたら終わり」  

 秋場所の初日を3日後に控えた9月4日。1人で常盤山部屋の朝稽古を訪れると、貴景勝は黙々と四股を踏んでいた。部屋の関取、隆の勝が出稽古で不在。ということは、場所の直前になっても相撲を取る稽古が不十分なのか。そう予想できた。好調時なら「冷蔵庫」のような体つきを見せる。それを示す背中や肩の筋肉の盛り上がり具合も、どこか寂しかった。  

 あえて調整具合などを聞くのもやぼかな、と思った。話題は今夏のパリ五輪に。柔道では一流選手たちが常に負ける姿を想定しながら自分を追い込んでいるという話を振ってみると、貴景勝がボソッと答えた。「戦略的に負けることはあっても、自分は気持ちで負けたら終わりだと思っているから…」。最後になるかもしれない場所への覚悟とも感じ取れる言葉に、こちらも質問を畳み掛けることができなくなった。

 場所中の14日目に行われた引退の記者会見。報道陣からの質問も尽きかけた頃、思い切って聞いてみた。「ずっと現役生活を相撲にささげてきたと思うが、引退して趣味だとか、やってみたいな、と思うことは出てきそうか」。多くの記者に見られている緊張感から、自分の語尾が少し震えているのを感じた。貴景勝は、にやりと笑いながら「大相撲に貢献できるような力士を一緒に頑張って(育てて)みたい」。答えらしい答えにはなっていなかったが、久々に笑顔を見た気がした。「湊川親方」として歩む第二の相撲人生。情熱と理論とストイックさを兼ね備えた華のある力士を育てる姿が、今から楽しみだ。」(原文ママ)

 

<駄 文>

 

貴景勝関の引退のニュースは、場所中の突然の電撃引退で、かなりビックリしました

引退前の数場所は、首のケガで(借金の意味ではなく)首が回らないほどヒドイと聞いていましたし、やはり首をかばって立ち合時にどうしても力負けしてしまう相撲を見ていると『大丈夫かなぁ』とトリも心配になったほどでした

トリが国技館前や地方巡業で貴景勝関をお見かけした時は、付き人さんに気を遣いながら、いつもファンサービスを嫌な顔せずに行っていて、良いヒトオーラが全方向に出ていた力士でした

親方になってからも、貴景勝関の頃の良いところ活かして後進を育ててほしいと期待します

 

 

 

< 駄文ぶん >

 

 

 

~~~~~~ 愚痴になってしまうので、以下、閲覧注意です  ~~~~~~~~~

 

 

 

トリ事になってしまいますが・・・

ここ数ヶ月は、「ウチにはこの機器が無いから〇〇病院へ紹介します」の連続で大きな病院をタライ回しにされたり、いろいろな痛みを伴う検査をして腫瘍の様子を観察したり・・・バタバタしています

そうこうしていたら、今診ていただいている病院で「新しい(もっと深刻な)腫瘍」が見つかり、主治医が「そちらの治療が先だ」と、さらにバタバタし出しました

しばらくは”また”その新しい腫瘍のことでバタバタしそうです

そんなこんなをしていたら、駅のホームで意識を失って倒れてしまい、ちょうど友人が一緒だったので周りの乗客の方々の助けをかりて電車とホームの間で転落しかけたトリを引っ張り出してくれたそうですトリが倒れた現場に居合わせた方々ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでしたまた、友人も含めてトリの命を救うべく、トリを引っ張り出すのに協力していただいた方々へ感謝・感謝の気持ちでいっぱいです本当にどうもありがとうございました

※後日友人が「あの時、トリは意識朦朧(モウロウ)としていたから分からなかったかもしれんが、駅員が【邪魔だから速く消えろよ】という態度をむき出しにしてやって来て、感じ悪かった」とサラっと伝えてきました友人よ・・・すまぬ・・・トリが倒れてしまったばかりに・・・

 

 

ココ数ヶ月の変化として、元々トリは外食で1人前の”8割ほど”で満腹になっていましたが、半ラーメンや半チャーハンなど”半分の量”で満腹になるようになりました

今は”お子様ランチ”の量でも満腹になれる自信があるので、(”就学前の幼児まで”と限定条件無しに)大人でもお子様ランチを注文できるようにしてほしいと思う今日この頃です