☆艶づくりとの戦い☆

こんにちは、トリです

トリの好きなゲーム実況者さんの１人が

「好きな髪型？？俺は髪型じゃなくて艶が～」と言っていました

そこでトリは初めて『男性は女性の艶を注視いる』ということを知りました

あまりの衝撃だったので、興奮しながら、それを同居ヒトに話したら・・・・・

「それ分かる男は髪の艶で女性の老若が分かるのだよ」

「トリちゃんはケアしないの私は美容室でトリートメントしてもらうよ」

と言われました

『男性は女性の髪の艶で老若が分かる』・・・・・

衝撃です・・・・・・・

これは男性だけが持っている特異能力なのですかね

おそるべし能力・・・・・

髪の毛の艶・・・・・

髪の毛だけではなく肌もそうですが、

艶をキープする・作るのは本当に難しいですよね

確かに年齢的なものもありますが、

それだけではなく、食生活や睡眠、ストレスなどのメンタル、体調など

いろいろなものが出ますからね・・・・

気をつけねば・・・・・・

ちなみに、トリはズボラな上に面倒くさがり屋です

しかも（アバター通り）尾っぽが長いです

髪がキシキシすると、いろんな所に引っかかって痛い思いをするので

美容室で散髪する時に洗い流すトリートメントをしてもらっています

※トリはサザ〇さん並みにそそっかしいため、髪が引っかかると首まで持って行かれるので

キシキシや絡まるのは結構な命取りです

（引用：　モロッカンオイルHP）

https://www.moroccanoil.com/jp/hair-care/all-hair

あとはワックスやスプレーはベタベタするので嫌いなのですが、

ある日美容室で「モロッ〇ンオイル」を付けてもらった時にベタベタしない上に

髪がツルツルになるので、それ以来、そのオイルにお世話になっています

裁量労働制と働き方改革

こんにちは、トリです

最近、世をにぎわせているニュースと言えば・・・

「裁量労働制」という早口言葉のようなワードですよね

（引用：「裁量労働制　異常データ、新たに２３３件　加藤厚労相」 /　毎日新聞Web　2018年2月26日 21：21　）

https://mainichi.jp/articles/20180227/k00/00m/040/105000c

トリもこのニュースは非常に興味があります

理由は、この誤ったデータで、「働き方改革関連法案」が完全に通ってしまったら、

トリを含めこれからの日本を生きるモノに大きく影響を与えるからです

※トリは「裁量労働制」の全てが悪いとは思いません

実際に短時間で成果を上げる仕事をしているヒト（社長さんなど）やアーティストなど時間にしばられると困る仕事のヒトなどなど「裁量労働制」が必要な仕事もあるからです

しかし、その反面で「裁量労働制」を使って社員に休息を与えないブラック企業もたくさんあります

そういうブラック企業がある為に、

本当は平均「数値」だけで見るのではなく、

その職種・仕事内容などの「仕事の質」も含めて”吟味”して考えてほしいというのが正直なところです

なので法案を通すのであれば最低限”データ”くらいはをきちんと”正しいもの”を出した上で、

もう少し案を『吟味』する必要があるのではないかと思います

★話は外れますが、最近”「与党」が強行で法案を通す”ことばかりで、

監査（ツッコミ）役であるはずの「野党」が全然その機能を果たしていない気がします

確かに多数決で決めるので「与党」が有利に決まっていますが・・・

そのツッコミが”子どものケンカか”と思うくらい幼いです

”民”の代表である議員の方々は世間で言ういわゆる「高学歴」がほとんどなのですから、

その英知で強行派を納得させられるだけの厚みのある「理論」でツッコンでいただきたいものです

（引用：　「働き方改革」の実現に向けて　/　厚生労働省　）

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148322.html

（引用：５分で分かる「働き方改革」とは？取り組みの背景と目的を解説/　BOWGL　２０１８年２月９日　　）

https://bowgl.com/2017/09/07/work-style-reformation/

正直・・・「働き方改革」ですが・・・・・

サラッと読んだだけでも「無理でしょ」「遠慮したい」と思う内容もチラホラですよね

あまのじゃくな捉え方かもしれませんが、

「お前ら下級国民は上級国民様の為に子を産めや増やせや生産性を上げて働け

裁量労働制で休まず仕事が終わるまで、いや死ぬまで働けや」

と上級国民である厚労省の「官僚様」・議員に言われている感じがします

ムムッ何か・・・このフレース聞いたことがありますよ・・・

「戦争中」のスローガンですね・・・

この「働き方改革」を推し進めようとしている安倍総理大臣は

「モーレツ社員という考え方自体が否定される日本にしていきたい」と言っているようですが、

世の中には仕事が嫌いで働きたくないヒトもいますし、我武者羅に働いている自分が好きなヒトや仕事が趣味で大好きなヒトもいますよね

なので「働くことを否定」するのではなく、

『国が最低生活保障はして、働きたくないヒト・働けないヒトも生活していける、そして働きたいヒトも好きなだけ働ける社会づくり』をしていただきたいものです

ヒトがいるから、国が成り立つ

ヒトのライフ（生命・生活）があるから、ワーク（仕事）もそれによって成り立つことができるのになぁ

不審者・不審車との戦い

こんにちは、トリです

節分が過ぎ、暦の上では”春”のはずなのに、春はいずこ～という感じですね

トリの新居では、寒い日は夜に水道管の水抜きをしないとならないので、

夜の水道管閉栓ジャンケンは、毎日ドキドキです

（朝は最後に外出するヒトが閉栓をします）

新居は、前の戸建て住宅とは違い、ヒトがワラワラいる所なので、

”防犯（特に不審者）”についてかなり油断していました・・・

トリが駐車場で雪かきをしていたら、１台の軽自動車が駐車場に隣接する道路を通り、向かいの敷地の駐車場でUターンして道路に戻り、トリの車の真後ろに停車しました

※車の中に運転手が乗っている状態での駐車なので、以下”停車”と記述します。

運転手は作業服を着たジイさんで、初めは『向かいの建物に仕事で来たのかなぁ』くらいにしか思わなかったのですが・・・・

１５分以上も道路の真ん中で停車していましたし、

トリが雪かきを終えて、エントランスの雪かきをしようと駐車場から家に移動した時に、

その軽自動車もエンジンをかけて、トリの歩く速度で、後ろから追いかけてきました

その後、トリがエントランスを雪かきを始めたら、

またエントランス前の道路に停車してトリを監視している様子だったので、

気持ち悪くなり、部屋にカメラを取に行き、

その軽自動車の運転手と車をカメラで撮りました

（車のナンバーもしっかり写っています）

すると、あわてるように逃げて行きました

新居に住んでいる住人はトリだけではないので、

今夜は住人会議で、（証拠写真があるので）警察に通報するかも含めて話し合おうと思います

（引用：　警察相談専用電話＃9110　/　政府広報オンライン）

https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201309/3.html

こういうケースは・・・・

本当は↑”警察相談専用電話”に相談して、

警察につなげてもらって

近隣をパトロールしてもらうのが一番の良策のような気がしますが・・・

やっぱり、トリだけの問題ではなく、一緒に住んでいるヒトにも関わることなので、まず住人と相談ですね・・・

ん～

それにしても、なぜトリはエントランスまでジイさんがついてきてから危険を察知したのだろう・・・・

もっと早くに大声を出して住人に注意喚起したり、

もっと早くカメラを持ってジイさんを写真に撮ったり、

電話を持ってきて警察に通報しなかったのだろう

トリがきちんと対処しなかったから、住人みんなに迷惑をかけてしまう結果になってしまったよ・・・・

反省・・・・・・・

１周忌

こんにちは、トリです

１周忌は、生前のネコをよく知っているトモと、

「ネコは～が好きだったよね」とか「～のエサの食いつきがスゴかったよね」・・・・

「春のお彼岸くらいに山へ（ネコのお墓参りに）一緒に行こうよ」と・・・・

ネコ談義しました

言葉の壁との戦い

こんにちは、トリです

私事で大変恐縮ですが・・・・前々からブログで「引越し、引っ越し」言っていましたが・・・・

ついに・・・・ついに・・・・引っ越しました

前よりも田舎で、雪深いところです

建物もボロボロの集合（シェア）住宅へ・・・です

（いつでも引っ越せる期限無し物件です）

ココの地元の方へ”標準語”で話しかけると、標準語が”通じない”または

ビクビクと”萎縮（倦厭）され”ています

この言葉の壁が・・・・結構ツラくて、生活に不便を感じているところです

特に”要・不要（いる・いらない）”や個数”１つ（１人前・１個）・２つ”を間違えられると、

相手側もトリ側も手間になりますし、買い物なら金額も変わります・・・・

なので相手にモノを頼む時は、面倒でも何度も確認しています

トリが何度も確認し、かつ、メモなどの証拠を残すので、相手（地元の方）から鼻で笑われたり、小バカにしたように笑われることが多いですが・・・・

それでも相手側に間違われてしまい、

挙句の果て「知らん」と逆切れされてしまいます

ん～

言語的コミュニケーションがあやふやな相手へ

”誤解させない”ツール・コミュニケーションを考えねば・・・ですね