飲酒運転(酒気帯び)のうち朝の出勤時に
行っている飲酒検問で検挙された件数が
全体の42%であると新聞に載っていた。
朝の飲酒検問なんて
「警察側のルール違反だ!」と言いたいところだが
そうも言えないのかも知れない。
朝の飲酒検問は、よく出会うが幸いにも
反対車線、それにわずか1時間もしていない。
おそらくそれ以上すれば、検挙者が多くなって
収拾がつかなくなるだろう。
年代別でもっとも多いのは50代、次いで40代、
20代、30代となっている。20代が多いのは、
きっと朝まで飲んでいるからで、年齢が高く
なるにつれ検挙されているのは、酒が抜けにくく
なっているのも関係しているのでは
ないだろうか?
検挙者の最高齢は70才、男性で最年少は16才の
高校生と言うから驚きだ。検問の場所は下地線、
パイナガマビーチ近くでやっていることが多いので
注意してください。と言うより深酒は控えて、
お酒が残っていると思ったらハンドルを
握らないことが一番大切かな。
レンタカーが多く通る通りなので、
「わ」ナンバーが停められているのをよく
見かける。
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