
恐ろしい・・・もう人生の半分以上を一緒にいるからか。
出会ったのは20歳のころ。
別の支店だったけど同じ会社。
なので共通の話題もあるし、以前も書いたけど実は高校生の頃にすれ違っていたというのでそのころの話題も共通で出来る。
参照→運命???
なんとも。
しかし、こうなったらお互いいないと寂しいよな。
同じことを知っている存在は必要。
それにしてもおとーさんは芸能人の名前を忘れすぎというか覚える気がないのか。
この前などテレビ見ていて
「ほらほら、あの人の奥さん、名前なんだったっけ?」
と言う。
「あの人」の名前も出ない。
用事をしていたので私は見ていなかったので手を止めて画面を見ると「アズマック(東 貴博さん)の奥さんの安めぐみさんだった」
これは映像があったのでまだましだけど「あれ」だけしか言わないときがあり、その前後の話で推理するときもある。
わたしの脳の体操になっている。
「謎はすべてとけた」
そして、大丈夫かおとーさん。

今日は、銀行に行かないと駄目であさイチで行ってきた。
生姜湯がなくなったので銀行横のドラックストアにより購入しようと思うが、ここは食料品があまりおいてなく。
まあ、そうだろう。
だって目の前に2件もスーパーがあるから。
仕方なくいったん入ったのでまだ切れなてないけど買っておいた方がいいだろうと思うものを2点購入。
ただ、レジで精算しているときに後ろの女性がゲホゲホ言っている。
マスクはされているし違うとは思うが・・・。
それにもうどこに行っても一緒なんだと思う。
この前からドラックストアで商品を見ていると、咳止めだったりタイレノールが売り切れていたり品薄だったりする。
用心で買われている方もいるんだろう。
わたしも実は、ついでにヴィックスヴェポラップを買っておこうかなと思っていた。
わたしが子どものころ、うちの家には常備してあったのを思い出して。
これから来る「花粉」の季節にもいいかもと。
花粉症と言えば、今年は用心のために早めにずっと漢方飲んでいる。
多分、症状が出るとすごく紛らわしいと思うので。
ヴィックスヴェポラップを塗るとスーッと楽になる記憶がよみがえってきた。
しかし、結局買わず。
目につかなかったので。
もしかするとと帰ってきてネットでみてみると小児科医などで「おすすめ」で出てたり、フェイスブックなどでマスクに塗るのをお勧めしているのを見た。
まあ、仕方なし。
それによく考えるとうちの家には奈良から来ている置き薬屋さんの薬がある。
漢方の風邪薬2種類。
龍角散。
アセトアミノフェンの解熱剤。
お腹のお薬(漢方)
まあ、十分よね。
あと普段からヴィックスの喉飴などは常備しているし、置き薬屋さんで買ったトローチもある。
冬は風邪をひきやすく、この置き薬屋さんと契約する前から、常備薬として揃えていた。
それでも、いざ飲もうとするとなかったりする。
近くにドラックストアがたくさんあるけど、夜はこのあたりは閉まっている。
今は、何かあっても「買いに行けない」かもしれない。
妹から勧められて数年前から置いてもらっているけど、今のこの状態の中では助かるかもしれないと思う。
ドラックストアをそそくさと出て、ダイソーに。
そこで生姜湯売っていたので買ったみた。
そのほかにも菓子類などいろいろ。
あんまり菓子類食べないんだけどおとーさんと休日に食べる菓子がいるので少し日持ちしそうなものを。

生姜湯、6袋で100円とは安い。
また、感想は後日に。