他からの登山道も合流したので
頂上は賑わってます
手を合わせます
すぐ下には
被害を受けた無残な小屋があり、その近くでは新たなる小屋造りを職人さん達が始めてた
やっぱり火山なんですね
一応儀式ですから
膝は破けてるんと違いまんねん(^^♪
「コンパーチブル」って言うんだって(娘から教わりました)
下山しながら
雷鳥にも出会う
おとっつあんの憂いと池
そんなもんあるわきゃない
さて五ノ池小屋ですが
このシート、太陽熱が蓄熱されて暖かいんです
それでも寒ければ毛布も配置されてます
小屋の中は
無垢板で仕上げてあり、完全なログハウスの雰囲気
パンとかも焼いてるらしいし、夜にはストーブでピザも焼くそうです
鹿島槍の時に種池山荘で、感激のピザを食ったが
外デッキでピザでも食いながら天の川でも眺めていたい気持ちでした
今度は泊まりできっと行くぞ
今回時間的に入れなかった濁河温泉にも