午後から配達の途中で家の近所を通ったら
すっかり雪の消えた田んぼで白鳥が、虫探しでもしてるんかな？？
地主さんが毎年田んぼに水を張り、餌やりしてるので毎年来ています
ちゃんと規模に応じた数しか来てないのも不思議？？
コンパスもGPSも持ってないのにちゃんと時期が来たら帰ってくる？？
魚や鳥など生き物全て不思議な能力
解明して欲しいような、して欲しくないような・・・・・？？
洞山831.7m
天湖森で新年会の翌日は洞山
気温が高く雪質は✖でした
大品山1404m
三人で写した写真をまぜこぜしたので
順番は多少前後してます
どこの山でもどこの場所でも一緒ですが、その時見た光景はどんな優秀なカメラでも
名カメラマンでも表現できないねというのが、三人とも一致
あの時のキラキラとした樹氷から注ぐ太陽の光線
十分の一でも感じてもらえるかな？？
日照岳1751m
自分ら以外は他にはパティーがいなく、５人でかろうじてトップまで届いた
今回ほどスキーを太くした有難さを感じずには・・・・
白川郷は富山市内とはえらく積雪量の違い！
もう少し近ければ時々行きたい方面だ。
烈風の白鳥山
１月１１日 総勢８名
そのうち新人の一人はボーダー
いかな若さでも７人のスキーヤーにはスノーシューでは追いつけず会長が付き添う
上に行くにつれ天候は悪化！！
避難小屋で昼めしのあと外に出たらものすごい風と雪
GPSの画面さえ確認出来ないくらいひどい天気
それでもなんとかジリジリと高度を下げて安全圏へ降りた
たかだか1286mだが、山はなめたらあかんぜよ！！
犬の生還
スキーで登ってる最中に、どこからともなく首輪をした犬が現れてずっとついてくる
尾根が細くなって小さな雪庇状の箇所で、雪を踏み抜き転落
自分らは勿論そんな箇所は避けて通っているが、彼？は興味を持ったらしく近づき落ちてしまった
距離にして50m程でも、傾斜がキツく新雪で４輪駆動も登れず悲しそうに鳴くので
ザックを置いて少し下りかけたが、吹雪いてきたのと雪崩を引き起こしそうなので
可愛そうだが救助は諦める。
ところが頂上で食べていると再び犬が現れた
どうも登り返すのは諦めて、下り気味にトラバースして元の尾根に戻ったようだ
皆から食べ物をもらってご満悦だが、だんだん厚かましくなって足をかけて催促してくるように
温泉で聞いたところによると、すぐ近くで飼われている犬だが放し飼いが多いので
登山者についていつも登って行くらしい
助かったからよかったが、もしダメだったら見捨てたことを引きずっていたかも？？
明けましておめでとう御座います
正月休みも残すところあと一日、除雪に明け暮れた三が日だったような・・・・
この公民館のゴミステーションは屋根に登って今朝、雪下ろしを実施した
富山市内でもずっと外れの方に住んでるので、7～80cm程の積雪はありそう
昨日は空いた時間で低い山に登っていたけど、深い新雪でラッセルが進まず途中で断念
明日は山スキーで出かけるつもり
