まぁ普通に❓ゴロゴロと過ごしてます
昨日の動画を編集
そう云えば最近よく、山行を共にするカメラ女子さんに
被写体としてパパラッチ❓されてますが・・
3/24のこれも
そんなんで色んなページにアップしているみたいだが
JRに❓
電車の吊下げ広告にでも・・❓
他にも彼女とは別人だが、やはりカメラオタクの撮った写真が
載ったようです(^^♪
ついでにパクってスライドに加工(暇ですから)
まぁ普通に❓ゴロゴロと過ごしてます
昨日の動画を編集
そう云えば最近よく、山行を共にするカメラ女子さんに
被写体としてパパラッチ❓されてますが・・
3/24のこれも
そんなんで色んなページにアップしているみたいだが
JRに❓
電車の吊下げ広告にでも・・❓
他にも彼女とは別人だが、やはりカメラオタクの撮った写真が
載ったようです(^^♪
ついでにパクってスライドに加工(暇ですから)
どこもここも午後からは雨模様なので
サクッと登れて、ほどほどに滑って降りれる糸魚川の奥へ!
今期はたぶん4度目くらいだろうか?「放山」は
今日は柴ちゃん号ハイエースに6人乗り込んで笹倉温泉入り
山スキー3名、輪カン2名、スノーボード1名という、まとまりのない部隊
雪の量は十分
焼山に吠える
まだ9時過ぎだがランチタイム
今日はエリンギと生卵入りのインスタントラーメン
ワシとすれば超豪華
しかし、カメラ女子はもっと上をいきます
これに目玉焼きがトッピングされました
帰りはちょっとストップ雪もあったけど
ほどほどに滑って、一時間ちょいで降りてきて
笹倉にドボンでした。
お出かけパスを更新
更新前は平成31年と記されていたが、当然西暦に変更されていた
公共交通に使ったのは一回だけだったかも
これを提示すれば、富山市体育館の年間パスを半額でゲットするために持ってます
さてと週末は天気予報が良くなかったので、大いに迷ったが明日は出動に
久しぶりに生卵を持参することにした
一昨年に鑓温泉で、温泉卵作戦に用意したものだ(結果は大失敗)
明日は卵&エリンギ入りのインスタントラーメンだす
平日登山部の爺さん二人
喜び勇んで宇奈月スキー場の林道に車を駐車して
暫くは担いで歩いたが、林道の雪が繋がったらシール歩行に切り替えて
平和の像横に着いた
景色にワクワクしながら
第一登山口で
ワシのクトーが無い車に忘れたかぁ
仕方がないからワシだけスキーを担いで歩く
最初のショートカットを終えて、再び登山道に入るも
尾根上は藪で、登山道は雪の壁
スキーを担いで藪漕ぎは無理なんで、あっさり撤退して
林道から1043mを目指そうと、林道を行くも
デンジャラス過ぎて戻って来た
景色を眺めて再度撤退
車に戻ってスキーのクトーを探したが無いので、家に忘れたかと・・❓
がしかし、家に帰って探しても見つからない
よく考えてみると出発時にザックにぶら下げたような気がしてきた・・
買えば高いから、宇奈月に引き返して林道を歩きながらほぼ全コースを探したら
林道に落としていました
得をしたような損をしたような複雑な気分
なんかもうボケが現在進行形のようです
一週間前にはMTBに、スキーを取り付けれる様にと
キャリアを取り付けたが、今日はベンリー90の点検と整備
後部座席はないものの、座布団をひけば二人乗りも出来るし
荷台にザックとかスキーなんぞも括り付けて走れる
あとは林道情報だな
ちゃんと点検したが、スペアキーを作っておこうと思い立つ
最近のバイクとか車にキーは、そこいらのホームセンターではスペアーは
作れないようになってるようだが、大昔の鍵は至って簡単構造で
ムサシで
バイクのスペアキーが¥410で作れた
林道も早く除雪してくだはれや
明日はスキー履いて正攻法で・・❓
晴れたらいいな!
爺さんの理想は、1日働いたら残り6日間は遊ぶ
まぁ世間の皆さんとは真逆の生活がお望みですよ
んで今日は珍しくもお仕事モードでした(^^♪
杉を3本伐採
25tラフタークレーン
全部薪用に
軽トラに手積み
こちらは最新兵器
軽トラ用だが最大300kgも吊上げ可能とのこと
車のバッテリーを動力源にして・・
世の中には何でもあるもんだなぁ
入会1年未満の会員さん3人の、雪山訓練として6名で粟巣野スキー場から
調整池を経て大品山~独標まで、途中で滑落停止訓練なども実施
調整池の横で、ピッケルとアイゼンを履いてやせ尾根に取付く
一息で広い尾根に
アイゼンだけでもほとんど沈まない
大品山に着く頃は雪も止む
新雪がキラキラして気持ちいい
アイゼンがよく効く
そろそろ鎖場近く
急だが岩は埋まってる
全員抜けた!
時間がないので独標まで
時々青空も見え始める、ランチはもう少し高度を下げて・・
女子力発揮してます
この後は痛む膝を引きずりながら、しんがりでノロノロと下山したが
雪も硬くて訓練としてはいい状況だった。
爺さんは若い女子大好きなんです
一日休養して翌日は反対側の人津谷から再アッタクです
林道が終わってからの谷は少々複雑なコース取りが必要だが
何年も通いなれたコースなので、無駄もなく文登研に到着!
当初の予定ではここから少し下がって、1779mの前大日からの北西尾根に行くはずだったが
素直に谷に下りればいいものを、トラバース気味に降りたため深い溝にぶち当たってしまい
通常コースに戻って登行した
稜線漫歩
ここいらは鼻歌で
前大からは一旦コルに降りる
行く手には雪庇など待ち受けています、しかも硬い雪も出てくるので気が抜けない
前大を振り返る
雪庇に注意しながら
キジ打ちしてたら離された
クトーを利かせてスリップせぬように慎重に超えたらダラダラ歩きの早乙女岳に!
実際はもう少し先のようだが、平らなのでここでおしまいの儀式(^^♪
会長のおつまみは「魂が震える景色」でした
強烈な太陽のおかげで、南側の雪も緩んだのでトラバース気味に滑る
2度ほど、緩んだ雪と一緒に少し流されもしたが重雪で直にストップ
トラバース中は、人間大のバームクーヘンがいくつも転がり落ちるが
ヤバくて動画なんぞ撮る余裕もなし
重い雪に変化はしたものの、ストップ雪にはならず快適?に滑ってクムジュンへと降りれた
2019年度の忘れられぬ山行になりそうだ
春分の日の今日はお天気が大荒れですね
それでも仲間からのメールでは2箇所方面に、それぞれのパーティーが向かったよう
働いてる皆さんには貴重な休日登山でしょうね。
まぁ365日休日みたいな爺さんにとっては
連日の山遊びで酷使した体をいたわる良い日です
朝からじっくりテレビを見ながら、青森の方から報告書のお礼にと頂いた
ニンニクの皮むき
ボケたが醬油漬け
これを食って雄一郎に負けんよう、山を登ろう
林道をスキーを取付けて乗れるようにと、取り付けたキャリア
これではうまくない事が判明した
サドルと荷台の位置をもっと引き上げないとスキーが上手く固定できないのだ
そうするのはいとも容易いが、一つだけ大問題が・・❓
ワシらのような古い昭和世代は皆さん胴長短足が当たり前、とりわけおいらは
なので新しい登山用パンツをってもワシがそのまま履くと・・
膝の切り返し部分がほぼ脛アテみたいな感じになってしまう
そんな短足がこれ以上サドルを上げてしまうと
両足が届かぬという大問題が発生する
さてとどうしたもんだろう
さてと昨日の一枚
相棒が前大日1779mに上り上げた瞬間です
奥の左側、なだらかな肩のような線が早乙女岳の左端
大日岳は奥にポコッと白い頭を覗かせています。
はい昨日の続きを、では時系列順で・・
朝、伊折の集落6時のスタート予定が5:40のフライング
ヘッドランプは必要なし
ゲートまでは50分ほど
稜線がくっきりと!
小又川まで1:40ほど要した
堰堤をいくつもクリアー
そのうちでも2つの堰堤はスキーを脱いで越えた
早乙女岳へと続く稜線
雪庇がでっかい!その先に待ってるのは大日岳なんだが・・
だいぶんコット谷のコルに近づいたが、そろそろ限界
相棒も中々追いついて来ない
景色を眺めるふりして休憩中
コルを無事越しても、気の抜けない雪庇が続く稜線を行く
時間的にも体力的にも早乙女岳は無理なので、見晴らしの良い場所で打ち切りランチ
登りはビビったが、帰りは意外とすんなりと
あとはパウダースノーを満喫しながら滑り降りた
途中、あまりの暑さに沢に降りてたらふく水を飲んだ
ゲートまで道路を滑ってきたら、除雪が完了していたので
集落までは担いで降りた。
地理院地図には猪谷集落から登山道は表示されてるが、探しても無いのでGPS頼りで
暫くは担ぐ
何とか雪が繋がって
林道から見る人形山
登山道は林道に変わっていた
林道から尾根へ
雪が深くなった
気持ちのいい広い尾根
たそがれる木こり
遂に反射板をキャッチ
このまんま人形山へ進みたい
頂上でランチ
下山の滑走の準備中
滑りはカメラ女子さんもそれなりに苦労はされたものの
無事全員猪谷集落に下山しました。
お天気が悪い日は体育館へ
相変らず、身の入らないトレしてから向かったのは立山モンベル
会員カードの期限切れの案内が届いていたので更新に
しかしながら千円も払わされるもんな~
行けばついつい買ってしまったこれ
左が折り畳める尻マット
右がザックにドリンクを固定するホルダー
今までは肩から下げたスリングに、ボトルをカラビナでぶら下げていたが
やはりブラブラして邪魔な時もあったので・・
かと言ってザックに入れてしまうと
ズボラ爺さんはあまりのども乾かないので、ついつい水分を摂らなくなって
気が付いたら脚が痙攣
なので頻繫に少しづつ飲めるように
まぁもっともただの運動不足もあるのだが・・(^^♪