2時頃、駐車場の車の窓に映る太陽が、
暈(かさ)を差しているのに気付いた。
写真・・・ 撮れるかな~?
直視出来ないので、
当てずっぽうにシャッターを切る。
ん、ん~、なかなか撮れない。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ・・・
これが1番まともかな~。
あ、スマホで撮ってみよう!
ん、ん、ん~~~。
結局・・・
少し(いや、かなり)ずれて撮れた方が、
虹っぽい部分が綺麗に写っている!
と言うトホホな残念写真。
暈(かさ)とは、
太陽や月に薄い雲がかかった際に
その周囲に光の輪が現れる
大気光学現象のことである。
特に太陽の周りに現れたものは
日暈(ひがさ、にちうん)、
月の周りに現れたものは
月暈(つきがさ、げつうん)という。
虹のようにも見えることから
白虹(はっこう、しろにじ)ともいう。
(Wikipediaより)