褒められました!
25年まえの手術を!!
どういうことかといいますと、
今日はじめて体をみてもらった人に、
「この左側の手術はすばらしいね。」と驚かれました。
「この先生紹介してほしい。」とまで(O_O)
どんな手術だったかわかるらしいです。スゴイね!
その左側っていうのは、
25年前に卵巣嚢腫の手術をしたところですが、
確かに、それはそれは素晴らしいお医者さんで、
その佇まいも、話し方も、
治療も、全てが安心感でいっぱいで、
当時わたしも若かったので、
卵巣が再生できるような、自然分娩で出産もできるような手術をしてくれて、
傷も見えないように、お腹のシワに沿って切ってくれて、
しかもその後25年間、
全く違和感もなく過ごせたのは本当に名医だったんだなと、
すごく感謝している手術だったのです。
それが25年経って、全く別の人に褒められるとは!!
嬉しい☆
当時石切生喜病院の婦人科部長だった先生だから、
おそらく今もう60代か70代ぐらいかな。
こういうのって、
時が経ってからそのありがたさがわかるものですね。
ちなみに、
対照的な右側の鼠径ヘルニアの手術痕は、(これは違う病院)
いまもなお厄介な後遺症としてしくしく痛むことがありますが、
今日恥骨とかなんちゃら骨とかなんちゃら骨とかがずれてたのを調整してもらい、
全体のゆがみとかねじれとかがとれてくると良くなっていきそうです。
自分のからだを知る手助けをしてもらったような感じでした。
お、空が暗くなってきた。
今夜は台風直撃ということです。
おおきな被害がないといいなぁ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます