歴女ピアニスト:ピアノコンサート&イベント日記

コンサートホール、社寺、博物館の歴史講座などで歴史トーク&演奏している珍し~い「歴女ピアニスト」のブログ。

6月4日のタロット占いは当たっていたか?

2020-09-19 11:31:10 | 日記
2020年、6月4日、すべてが自粛ムードだった頃、
今後のピアノコンサート活動を予測するため、
コンサート活動に直結する”コロナの収束”を
タロット占いで占ってみました。

それから3か月半経過した今、占いが当たってのでしょうか。




ここで一度振り返ってみたいと思います。

6月のカードは、まだ本調子ではないが、中断していたことが
再開し始める意味を持つカード。
制限が解除されるかな?と思いました。

ほぼ当たっていたようですね。
緊急事態宣言は解除され、6月中旬には、
他県への移動が解除されました。

でもコロナは収束したのではなく、
感染のリスクはまだまだ…という感じでした。

7月のカードは、思い通りにいかない。
再発の意味を持つカード。
自覚症状のない感染者、軽症者が増えるかも、
…と読み取りました。

これはずばり当たっていました。
再び感染者は増加しましたが、
無症状や軽症者が多かったようです。

8月のカードは、コツコツ頑張ってきたことが、
少しずつ形になるというカード。

ワクチンとか治療薬のことかなと思いましたが、
ワクチンよりも、”GOTOトラベル”の経済効果が
少しずつ現れたのかもしれませんね。

9月のカードは、社会に適応できない人、
心の休養が必要な人が表面化するカード。

コロナの影響で経済的ダメージが
クローズアップされるのではないかと思いました。

安倍総理が退いたこと、ジャパンライフの被害のことなど
思い当たります。ま、当たっていたかもしれません。

ただ、心がその方向に向くと、どうしても
カードの意味する内容に目がいきますよね。
そして当たっているようなことを捜すと、
案外、いろいろ見つかるものです。

なので、今、心を”よいことを捜す方向”に
向けていくことが大切なのではないでしょうか?


私たちはどのようにコロナと向き合っていくとうよいか?
出たのは、金貨を持っている女王のカードでした。

経済も大切です。心の安定も大切です。
心を”よいことを捜す方向”に向けて、
コロナの時代を乗り越えていきたいです!




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