こういうお酒の記録も書いておこうかと思います。
何か月も前、誕生日に会社の後輩女性からもらったプレゼント。会社で飲めるように、一杯ずつ淹れる紙バックのレギュラーコーヒーと、靴下とお酒。なかなか珍しい組み合わせのプレゼントです。
このユニークな形の瓶、絵のデザインもかわいらしい。容量は240mlしかありません。1+3分の1合。一回飲みきりサイズ。これが、どこのイオンでもよく見かける食料品店のKALDIのロゴが入っている。当然KALDIが醸しているはずはなく、伏見の招徳酒造で生まれたお酒だという。販売者はキャメル珈琲。KALDIはキャメル珈琲グループのお店らしい。
お酒の味は…甘口と書かれるほど甘くもありません。純米吟醸という言葉で思うほど、華やかでもありません。料理を選ばずお供をしますというようなお酒でしょうか。
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