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こちらは、2012年11月11日~15日まで
親子3世代4人で韓国へ行ってきたときの記録になります。
韓国の美味しいものをたくさんいただき、
紅葉の残りとクリスマスを楽しんだ旅行となりました。
少し古いものになりますが、何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
それにしてもよく歩きました。
三清洞通りの奥から地下鉄 「安国」 駅、仁寺洞通りを経て
清渓川の始まる巻き貝ような巨大モニュメントのスプリングから5番目の橋、「サミルギョ(三一橋)」 まで
歩いてきました。 清渓川の 『ソウル灯祭り 2012』 の夜の部を見学するためです。
母が元気なのには脱帽です。
「サミルギョ」 にたどり着くと、いいにおい。
おじさんがイカを焼いて売っています。
みーちゃんがいくらなのか聞いてくれました。
1袋 3000ウォン (212円) 2袋なら 5000ウォン (360円) とのこと。
もちろん2袋お買い上げ~
イカ焼きの写真を撮ろうとしたら、おじさんがポーズを決めてくれましたが、
早すぎてシャッターが間に合わず… う~ん、残念!
再び炙り直してくれました。
温かいイカをもらって、橋を下ります。
地上から清渓川に下りるために、所々に階段がありますが、
この 『灯籠祭り』 開催中に限っては、上り専用・下り専用と決められていて、
係の人が橋の上で警備をしているので、どこからでも上り下りができるとは限りません。
ちょうどここから橋の下に下りられる階段があったので、下に下りてみました。
結構人出が出ています。
先ほど、おじさんの屋台で買ったイカを食べてみます。
とても柔らかく甘みのあるイカで、おいしかったぁ~
スルメではなく、一夜干しのような感じのイカでした。
こちらは、日本の青森県五所川原市から提供されたものだとか。
こちらはシンガポールからの提供。
海外からは、日本 ・ シンガポール ・ フィリピンが作品を提供しているそうです。
今年の灯篭まつりのテーマは 「ソウルのルーツ、祖先の生活像」 だそうなので、
生活の一部が取り上げられて灯籠になっています。
お昼はそうでもありませんでしたが、夜になると急に人が出てきて、川べりは混み合いますね。
これは凧揚げですね。
お隣の国だけあって、文化や遊びも似ているところがあります。
リアリティのある作品が並んでいました。
この 『灯籠祭り』 ではいろんな企画があって、自分で灯籠を作ることもできます。
この女の子は、自分で作った灯籠を流しているところですよ。
なにかお願いごとでもしたのかな? いつまでも流れていく様子をじっと見ていました。
って、私も同じように見させてもらっていたんですけれど。
ちょうど 「クァンギョ(広橋)」 のところに地上に上がる階段があったので、
再び地上に上がってきました。
逆行して、下がろうとする人もいるので係のお兄さんは、それを止めるのに大変そう。
確かに上り・下りの階段は所々にしかないので、
出掛ける前に調べておくとスムーズに行動できていいかもしれませんね。
春のお釈迦様の誕生日を祝う 「ソウル燃灯祝祭2012」 のときよりは、
規模も大きく盛大な感じがしました。
もう少し人が少ないと、そぞろ歩きができて楽しいのになぁ~
でもこんな素敵な催しは、みんなが見たいに決まってるから、それは贅沢というものですね。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
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親子3世代4人で韓国へ行ってきたときの記録になります。
韓国の美味しいものをたくさんいただき、
紅葉の残りとクリスマスを楽しんだ旅行となりました。
少し古いものになりますが、何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
それにしてもよく歩きました。
三清洞通りの奥から地下鉄 「安国」 駅、仁寺洞通りを経て
清渓川の始まる巻き貝ような巨大モニュメントのスプリングから5番目の橋、「サミルギョ(三一橋)」 まで
歩いてきました。 清渓川の 『ソウル灯祭り 2012』 の夜の部を見学するためです。
母が元気なのには脱帽です。
「サミルギョ」 にたどり着くと、いいにおい。
おじさんがイカを焼いて売っています。
みーちゃんがいくらなのか聞いてくれました。
1袋 3000ウォン (212円) 2袋なら 5000ウォン (360円) とのこと。
もちろん2袋お買い上げ~
イカ焼きの写真を撮ろうとしたら、おじさんがポーズを決めてくれましたが、
早すぎてシャッターが間に合わず… う~ん、残念!
再び炙り直してくれました。
温かいイカをもらって、橋を下ります。
地上から清渓川に下りるために、所々に階段がありますが、
この 『灯籠祭り』 開催中に限っては、上り専用・下り専用と決められていて、
係の人が橋の上で警備をしているので、どこからでも上り下りができるとは限りません。
ちょうどここから橋の下に下りられる階段があったので、下に下りてみました。
結構人出が出ています。
先ほど、おじさんの屋台で買ったイカを食べてみます。
とても柔らかく甘みのあるイカで、おいしかったぁ~
スルメではなく、一夜干しのような感じのイカでした。
こちらは、日本の青森県五所川原市から提供されたものだとか。
こちらはシンガポールからの提供。
海外からは、日本 ・ シンガポール ・ フィリピンが作品を提供しているそうです。
今年の灯篭まつりのテーマは 「ソウルのルーツ、祖先の生活像」 だそうなので、
生活の一部が取り上げられて灯籠になっています。
お昼はそうでもありませんでしたが、夜になると急に人が出てきて、川べりは混み合いますね。
これは凧揚げですね。
お隣の国だけあって、文化や遊びも似ているところがあります。
リアリティのある作品が並んでいました。
この 『灯籠祭り』 ではいろんな企画があって、自分で灯籠を作ることもできます。
この女の子は、自分で作った灯籠を流しているところですよ。
なにかお願いごとでもしたのかな? いつまでも流れていく様子をじっと見ていました。
って、私も同じように見させてもらっていたんですけれど。
ちょうど 「クァンギョ(広橋)」 のところに地上に上がる階段があったので、
再び地上に上がってきました。
逆行して、下がろうとする人もいるので係のお兄さんは、それを止めるのに大変そう。
確かに上り・下りの階段は所々にしかないので、
出掛ける前に調べておくとスムーズに行動できていいかもしれませんね。
春のお釈迦様の誕生日を祝う 「ソウル燃灯祝祭2012」 のときよりは、
規模も大きく盛大な感じがしました。
もう少し人が少ないと、そぞろ歩きができて楽しいのになぁ~
でもこんな素敵な催しは、みんなが見たいに決まってるから、それは贅沢というものですね。
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