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地図を頼りに歩いて行くと見えてきました！
たぶん、あの辺りだと思います。
台北市政府文化局が推し進める 「老房子文化運動計畫 (古民家文化運動計画)」の
一環で、2022年に 「榕錦時光生活園區」 は正式にオープンしたそうです。
だからまだ新しい感じがします！
こちらには、元々 「台北刑務所官舍」 があったそうで、
リノベーションされた複合施設ですね。
最初にやって来たのは、台北のベーグル屋さん「好丘」の
新店舗 『On The Road在路上』
すべてガラス張りで、開放的な店内です。
最初は、イートインできる席がないくらい
混雑していました。
注文の仕方が難しく、
丁寧に何度も英語で説明してもらいました。
単品で買えるもの、セットにできるものなど
いろいろ細かく分かれていて…
で、なんとか買うことができましたよ～
先ほどの昼食 （NT$ 110） は、軽く済ませたので、
こちらでもしっかりベーグルをいただきます！
こちらは総額 NT$ 328 もしました。
どこの国でも食事よりカフェ価格の方が高いですね～
クリームチーズとマンゴーを挟んでもらいました。
ほんとうは、こんなベーグルをネットで見掛けて
食べてみたかったけれど売り切れていました。
なんだか日本家屋を見ているようで、落ち着きます。
現地の台湾人観光客の方々も大勢いらしてました。
最近流行のリノベスポットですね～
おばあさんは場違いかもと思いましたが、
同じ年代の台湾の方も多く、安心して楽しめましたよ。
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