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今回の３泊お世話になったのは
『VIA HOTEL LOFT 丰居旅店雙連館 （ヴィア ホテル ロフト）』
ビルの入り口には、分かりやすいようにこちらの表示があります。
ビルの２階にフロントがあります。
いつものことですが、ホスピタリティなど求めておりません。
最寄りの駅から近くて価格の安いホテルです。
いつものことなので、ご存じの方も大勢いらっしゃるでしょうね～
２階でエレベーターを降りたら左へ…
この色使いが好きになれませんでしたが、
フロントにいらっしゃる方は、愛想がよく
チェックインのときも中国語ができない私たちに
分かりやすいよう、日本語と英語で説明して下さいました。
フロントの横のロビーみたいなお部屋には、
２４時間使えるスナック菓子と、ドリンク
簡単なデザートなどが置いてありました。
どうやら日によって提供される物に違いがあるようです。
商品を購入前に試食ができるので、この制度は有り難かったです。
お部屋には、リンスがなかったので、毎回こちらから
いただきました。
お部屋には置いてないアメニティが用意されているようです。
お部屋は、３階でした。
このベッドで３泊４日…
広くて充分だと思うのか、
狭くて息が詰まりそうだと思うのか、
感想は、人それぞれでしょうね～
ベッドの足下には、デスクがあり、
毎回、』お水とお茶の用意がされていましたが、
１度も使うことはありませんでした。
でも、この頃はまだだいぶ暑かったので、お水が頂けるのは
嬉しかったです。
バス・トイレルームには、左手にトイレと洗面所があり、
長いカウンターも併設されていたので、
とても役に立ちました。
洗面所の周りは、こんな感じです。
韓国と違って、歯ブラシの用意がありました。
右手にシャワールームがありました。
扉があるので、安心して使えます。
壁を隔てて、クローゼットがあり、
ハンガーも充分用意されていましたよ。
ベッドサイドは、こんな感じです。
ベッドの両サイドにコンセントがあったので嬉しかったです。
ただスリッパがほんとうに薄かったので、１日毎の使い捨て
だったかも…
毎日、お掃除の後に予備が置いてありましたから…
でも、根っからの貧乏性親子は、敗れるまで使います！
シャワールームには、ボディソープとシャンプーの用意はありました。
エスカレーターを降りると、くねくねと道が続き、
迷子になりそうですが、１度も間違えたことは滞在中にありませんでした。
このホテルで３泊４日お世話になります。
特に問題はなく過ごせていましたが、
３泊目の夜遅くに帰って来た中国人のカップルか夫婦の
女性の笑い声が甲高く、いつまで経っても静かにならないので
壁をどんどんと叩いてやりました。
あの時間 （午前１時過ぎ） にホテル中に響き渡る
甲高い大声で話し続けるのは非常識です。
この私でも、よっぽどフロントに行こうかと思いました。
【VIA HOTEL LOFT 丰居旅店雙連館】
台北市民生東路1段42号2階
（ Taipei City, Zhongshan District, Section 1, Minsheng E Rd, 42號2樓)
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