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こちらは、2014年9月18~20日まで
“仁川アジア競技大会” の開幕式に参加できるように
FAMツアーが実施され、そちらに呼んでいただけたので
2泊3日で韓国に行ったときの様子です。
何らかの参考になれば嬉しいです❤
… … … … …
みなさん、昨夜の夕食後は何をされて過ごされたのでしょうか…
それにしても何方も元気!
旅は体力と、何でも見よう・聞こう・試してみようの好奇心がないと楽しめませんね。
バスの通路を挟んで隣に座られた旅行会社の方は、
朝一で市庁にある 『プゴグッチッ』 にブゴヘジャンクッの朝食を食べに行かれたんですって。
干し鱈のスープしかメニューにないお店ですが、酔い覚ましに効くそうです。
「10分で行って、10分で食べて10分でホテルまで帰った来た」 さすがです。
昨日、ソウル市内に来たときと逆のコースで仁川に向かいます。
李舜臣将軍の銅像を通過して、
世宗会館の前を通過して、
世宗大王の銅像も通過して、バスは仁川に向かっています。
あっという間に仁川にある国際都市松島の 「松島セントラルパーク」 にバスは到着しました。
たぶん1時間くらい掛かったと思われますが、記憶がない…
はい、うとうとしてました。 昨晩遅かったもので。 (汗)
『コンパクトスマートシティ』
仁川の見学は、ここからスタートです。
こちらは、仁川の過去と現在、そして未来の姿を見ることができる展示館だそうです。
入館してすぐに、5D映像館に通されました。
古代から未来までの時間旅行がテーマの映像を見させていただきました。
3D用のメガネも座席に準備されていました。
風やウォータージェット効果が備えられているそうで、私は風のみ感じることができましたが、
前方に座ってらした方は、水しぶきが飛んできたそうです。
テーマパークのアトラクションのようですね。
仁川港の船の出入りを再現した模型です。
水門の開け閉めによって、映像で映し出された船が入港できます。
自分で操作ができるので、子どもさんも喜びそう。
昔の仁川にあった建物を再現したコーナー。
今は取り壊されてなくなっている建物も再現されているそうで、
仁川港付近が、栄えていたことを物語っています。
デジタル先進国だけあって、それを利用した装置が付いた展示も多いですね。
陰を作って、スクリーンに当てると、スクリーン内の時間が動き、
朝・昼・夕暮れ・夜の画像が映し出されます。
実際に使われていた列車のレールだそうです。
1階だけでも見応え充分ですが、2階、3階にも展示コーナーがあるそうで、そちらに移動します。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
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“仁川アジア競技大会” の開幕式に参加できるように
FAMツアーが実施され、そちらに呼んでいただけたので
2泊3日で韓国に行ったときの様子です。
何らかの参考になれば嬉しいです❤
… … … … …
みなさん、昨夜の夕食後は何をされて過ごされたのでしょうか…
それにしても何方も元気!
旅は体力と、何でも見よう・聞こう・試してみようの好奇心がないと楽しめませんね。
バスの通路を挟んで隣に座られた旅行会社の方は、
朝一で市庁にある 『プゴグッチッ』 にブゴヘジャンクッの朝食を食べに行かれたんですって。
干し鱈のスープしかメニューにないお店ですが、酔い覚ましに効くそうです。
「10分で行って、10分で食べて10分でホテルまで帰った来た」 さすがです。
昨日、ソウル市内に来たときと逆のコースで仁川に向かいます。
李舜臣将軍の銅像を通過して、
世宗会館の前を通過して、
世宗大王の銅像も通過して、バスは仁川に向かっています。
あっという間に仁川にある国際都市松島の 「松島セントラルパーク」 にバスは到着しました。
たぶん1時間くらい掛かったと思われますが、記憶がない…
はい、うとうとしてました。 昨晩遅かったもので。 (汗)
『コンパクトスマートシティ』
仁川の見学は、ここからスタートです。
こちらは、仁川の過去と現在、そして未来の姿を見ることができる展示館だそうです。
入館してすぐに、5D映像館に通されました。
古代から未来までの時間旅行がテーマの映像を見させていただきました。
3D用のメガネも座席に準備されていました。
風やウォータージェット効果が備えられているそうで、私は風のみ感じることができましたが、
前方に座ってらした方は、水しぶきが飛んできたそうです。
テーマパークのアトラクションのようですね。
仁川港の船の出入りを再現した模型です。
水門の開け閉めによって、映像で映し出された船が入港できます。
自分で操作ができるので、子どもさんも喜びそう。
昔の仁川にあった建物を再現したコーナー。
今は取り壊されてなくなっている建物も再現されているそうで、
仁川港付近が、栄えていたことを物語っています。
デジタル先進国だけあって、それを利用した装置が付いた展示も多いですね。
陰を作って、スクリーンに当てると、スクリーン内の時間が動き、
朝・昼・夕暮れ・夜の画像が映し出されます。
実際に使われていた列車のレールだそうです。
1階だけでも見応え充分ですが、2階、3階にも展示コーナーがあるそうで、そちらに移動します。
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