「北の山・じろう」日記

内容は主に時事問題。時々株式投資関係の記事も交じります。

2023・3・8>イングランド・プレミア>ブライトンの三笘薫6ゴール

2023-04-06 12:07:10 | スポーツ

これは、プレミアの日本人選手の過去最多得点に並ぶ記録です。
2012~2013シーズンのマンチェスター・ユナイテッドに所属した香川真司選手。
2017~2018シーズンのレスターに所属した岡崎慎司選手。この年、レスターは「奇跡の優勝」と言われたプレミア優勝を果たしました。

香川真司選手は、不運でした。香川選手を獲得した監督が引退して、次の監督は香川選手を起用しませんでした。選手としてのピークの時代を、ベンチで過ごしました。

これまでの通算得点記録は、岡崎慎司選手の14得点です。

いかにプレミアが、日本人選手にとってプレーするのが難しいか分かると思います。


ブライトン三笘3戦ぶり弾 ゴールライン割る直前決めた プレミア日本人シーズン最多タイ6点目
[2023年3月5日1時30分]
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202303040002213.html

4日のウェストハム戦でゴールを決めて、日本人の年間得点記録に並びました。まだ12試合残っていますから、記録更新は期待が高いです。
その前、3試合は相手チームに研究されてあまり活躍できませんでした。それは、そうですよね?毎回、新人にやられていては、世界最高峰のプレミアリーグのサイドバックは、首になります。そこら辺をクリアしないと、一流にはなれません。

三笘選手には・
「何かをやってくれる」と言う期待感があります。
実際に4ゴールを見ると、全部パターンが違います。
相手からすると守りにくい選手です。
うっかりマークを甘くすると、何か仕事をされてしまうことになります。そうでなければ、プレミアで6得点も出来ません。

今回のゴールは、ワールドカップの時みたいなゴールでした。ラインぎりぎりで折り返してゴールをアシストしたでしょう。
あれと同じパターンで、今回は味方選手のシュートに反応しました。少し枠を外れていたように見えます。そこに飛び込んで押し込みました。

三笘選手は、ポジションは左ウイングですがストライカーとしての決定力も併せ持っています。今のサッカーが、そうなっています。単にサイドからクロスを上げるだけではなく、自分で決める能力も要求されます。

その証拠に得点ランキングの上位に来るのは、ウイング型の選手が多いです。センターフォワード・タイプの選手は少ないです。

とは言っても上には上がいて・
ハーランド(マンチェスターC)25試合で27得点。
これで22歳で、今シーズンがプレミア1年目です。この選手は、今時珍しいセンターフォワード・タイプです。
各リーグを探しても2人しかいない珍種です。
しかし、この選手は「お化け」ですね。
C・ロナウドやメッシ以上になる可能性があります。
このクラスと同じかそれ以上の可能性があります。

バイエルンにいた時の、レワンドフスキ選手がこんなタイプでした。今年は、スペインのバルセロナに移籍してバイエルン時代ほどには得点できていません。ランキングの1位には、いますけれど。

三苫選手も今年がプレミアの1年目です。幸い監督やチームメイトにも恵まれて、出場のチャンスと得点のチャンスがあります。ブライトンでは、6得点している選手が3人いて、その中の1人が三苫選手です。
チームも現在8位で、まだ欧州選手権を狙える位置にいます。これは、チャンピオンズリーグの下の大会です。

昨シーズンは、フランクフルトが優勝しました。
鎌田選手が、大活躍しましたね。おかげで、今年はチャンピオンズリーグに出ていますが、ちょっと荷が重い印象です。

上位の5大リーグなら、毎年10点以上取るストライカーは、一人前です。三苫選手は、あと4点。
ちなみにフランクフルトの鎌田選手は、ポジションはボランチなのに7点取っています。1列後ろに下げられてしまったんです。監督が変わるとポジションを変更されて苦労しています。1列前なら10点以上得点しているでしょう。今シーズンが終われば、他に移籍すると思います。



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