11月5日(土)神奈川県相模原市「サン・エールさがみはら」において、2005年度のシンポジウムが約120名の参加のもと開催されました。
全大会では、これまでの10年の活動を振り返り、4つの分科会ではそれぞれのテーマについて討論されました。
北都留森林組合は、パネル展示出展と森づくり分科会で発表させて頂き、森林組合の仕事、森林と林業の問題について説明させて頂きました。
行政・市民・事業者の3つがひとつになり、「役割分担ではなくパートナーシップを組みながらすすめていくことが大切」という話がありました。
森作り分科会では、「流域材」というかたちで木材流通をさせ、利益を山へ返すことによって森林を守ることに繋げていこうということが決まりました。
全大会では、これまでの10年の活動を振り返り、4つの分科会ではそれぞれのテーマについて討論されました。
北都留森林組合は、パネル展示出展と森づくり分科会で発表させて頂き、森林組合の仕事、森林と林業の問題について説明させて頂きました。
行政・市民・事業者の3つがひとつになり、「役割分担ではなくパートナーシップを組みながらすすめていくことが大切」という話がありました。
森作り分科会では、「流域材」というかたちで木材流通をさせ、利益を山へ返すことによって森林を守ることに繋げていこうということが決まりました。