大分県玖珠町玖珠郡大字森には国特別史跡『角牟礼城跡』があります。
角牟礼城は、戦国期に豊後国から豊前国に抜ける交通の要所、角埋山
(標高577m)に築かれた山城です。車で三ノ丸跡まで行けます。
三ノ丸跡から徒歩で山道を本丸跡まで歩いていきます。
史跡にいくつかトレンチ調査が行われているのを横目に見ながら…。
本丸跡のすぐ下あたりに作られた本堂に到着。
角牟礼神社の中には大きなお不動様が祀られていました。
右足が6本指の大きなお不動様で、角牟礼城を築城したと伝えられる
源為朝に縁があると伺いました。
本堂横の納屋前では木うそを販売したり、お弁当を配布されたりして、
氏子さん達が集まられていました。
つづく…
角牟礼城は、戦国期に豊後国から豊前国に抜ける交通の要所、角埋山
(標高577m)に築かれた山城です。車で三ノ丸跡まで行けます。
三ノ丸跡から徒歩で山道を本丸跡まで歩いていきます。
史跡にいくつかトレンチ調査が行われているのを横目に見ながら…。
本丸跡のすぐ下あたりに作られた本堂に到着。
角牟礼神社の中には大きなお不動様が祀られていました。
右足が6本指の大きなお不動様で、角牟礼城を築城したと伝えられる
源為朝に縁があると伺いました。
本堂横の納屋前では木うそを販売したり、お弁当を配布されたりして、
氏子さん達が集まられていました。
つづく…