木うその原木、「コシアブラ」は手のひらのような五枚の葉が特徴的です。
ただ、伐採作業が行える冬(12月~2月)には落葉してしまいます。
すると、他の木と見分けがつきにくくなります。
今回の伐採作業でもやはり、「ホウノキ(朴ノ木)」や他の木を伐っていました。
それに、肝心のコシアブラもそれぞれの木の状況もあるのか、
伐採してすぐに割れてしまったものもありました。
伐採後、木の中央付近から割れ始めている「コシアブラ」
年輪の部分に黒い筋が見える「ホウノキ(朴ノ木)」
外皮や枝ぶりは「コシアブラ」そっくりでした。
これは木の種類が分からないのですが、「コシアブラ」ではありませんでした。
山の斜面の下あたりで伐採して、苦労しながら道まで運び上げたのに…。
やはり、木(生き物)を相手にするのは、一筋縄ではいきませんね。
ただ、伐採作業が行える冬(12月~2月)には落葉してしまいます。
すると、他の木と見分けがつきにくくなります。
今回の伐採作業でもやはり、「ホウノキ(朴ノ木)」や他の木を伐っていました。
それに、肝心のコシアブラもそれぞれの木の状況もあるのか、
伐採してすぐに割れてしまったものもありました。
伐採後、木の中央付近から割れ始めている「コシアブラ」
年輪の部分に黒い筋が見える「ホウノキ(朴ノ木)」
外皮や枝ぶりは「コシアブラ」そっくりでした。
これは木の種類が分からないのですが、「コシアブラ」ではありませんでした。
山の斜面の下あたりで伐採して、苦労しながら道まで運び上げたのに…。
やはり、木(生き物)を相手にするのは、一筋縄ではいきませんね。