11月11日詩の朗読ライブ「ポエム・夢の時間」を聞きに出かけた。
場所は、和歌山市ぶらくり丁にある喫茶インターラーケン。
詩の朗読 上田清、岡崎葉
フルート演奏 竹内愉美子
上田さんが朗読をするのは実に21年振りとのことです。
後半は、散文詩を読んでいました。
飾り気のない自然な調子でおだやかなこころもちになれます。
作品の中には、奥様が「妻」だったり「あなた」だったりで登場します。
仲の良いご夫婦のやりとりが想像できます。
岡崎さんは、若い頃は「恋愛詩」を書いていたが今は「愛」についての詩ですと、話していました。
「恋愛」から「恋」がとれたんです。とも話されました。
詩を書いた時の背景やエピソードが聞けました。
例えば「雪の話」に出てくる、花の名前の喫茶店、とは”カトレア”という名前の喫茶店だということ。
知らず知らずに詩の世界にいました。
岡崎さんの詩集を持っているので自宅に帰って読み返してみました。
「世紀末ラブソング」からは、世紀末ラブソング
「キスを知らない不良だった」からは、傷
「春をいくつ」からは、優しすぎてまぶしすぎて・春の夕暮れ・雪の話・十年が経って
フルートの竹内さんは、詩の作品を事前に見せてもらってイメージした音楽を選んだということです。
やはり、「愛」の音楽が浮かんだそうです。
「愛のよろこび」や「愛の讃歌」は言わずもがなですね。
瞬く間に時間は過ぎました。
外に出ると街はもう秋の装いでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます