茶屋町画廊で開催されているグループ展、「vol.4 Resonance5」へ行って来た。
鍜治ゆう子 (陶 pottery)
川崎晴生 (織 textile)
武石和春 (漆 lacquer)
友定聖雄 (硝子 glass)
吉田昇平 (金 metal)
硝子の不可思議な美しさに魅了された。高層ビルのようなのや帆船をモチーフにしたようなもの見ていてあきない。
陶器の豪快な迫力には、いつも勇気づけられる。それでいて、花入れや花瓶のような曲線の持つ優しさも心地よい。当人は丸いものより角のあるものが好きだと話していた。
本日8月17日(木)より22日(火)
11時~19時(最終日は16時迄)
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