「神戸芸術センター」のシューマンホールで
詩人永井ますみさんの主催する「詩朗読きゃらばんで出会った詩人たち」という
催しがありました。
神戸は紅葉真っ盛り。
神戸芸術センターは大変大きな建物です。
うぉー首、痛いですね。
ここの2Fにあるシューマンホール。
ちなみにショパンホールとプロコフィエフホールってのもあります。
永井さんは「詩朗読きゃらばん」と称した催しを北は北海道から南は沖縄まで出かけて、
その地の詩人たちとコラボレーションしています。
そこで出会った詩人たち、今回は関西の方々。
詩の朗読と、ギターとのコラボレーション、そして、歌、ギター演奏でした。
皆さん味のある素晴らしい朗読でした。
とりわけ有馬さんの関西弁の朗読は素晴らしかった。
永井さんの「弥生の昔の物語」は、弥生時代の日々の暮らしが想像できた。
行って良かった。
永井さん、ステージに参加された皆さん。
素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました。
帰りに、アステ川西のクリスマスイルミネーションに出会いました。
25周年なんです。