きょうの安達太良(老人介護で1週間家を空けました・・・) 2022年10月08日 | 四季の安達太良 (2022.10.8 1:01pm 1週間ぶりに撮影した、わが家からの安達太良連峰) 10月8日、久々に見る安達太良山です。留守している間に稲刈りはどんどん進んでいたようです。 これは10月2日、自宅から介護先へ向かう時の黄昏です。この日から忙しない1週間を過ごしていました。老人だけの二人暮らし、二人が元気なうちはいいのですが、片方が病に伏すと途端に大ピンチが訪れてしまいます。我が身の行く末を考えさせられる老人介護の1週間でした。 #福島県 #本宮市 #安達太良山 #老人介護 #黄昏 « Let's Get Started(レッツ・... | トップ | キャラバンの到着(映画「ロ... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (玉ヰひろた) 2022-10-08 17:56:49 我が家も他人事ではないことです。 返信する “玉ヰひろたさん” (koji) 2022-10-08 18:34:17 いつもコメントありがとうございます。健康でいることの難しさ、健康でいられることのありがたさ、今回はいろいろと考えさせられました。 返信する Unknown (mimoza) 2022-10-08 20:10:30 本当にそうですね我が家はまさに直面しています。私の数年後は元気かどうなっているかわかりませんし、数年もつかさえも~息子たちになるべく負担をかけないでいられると良いなと思っていますが、ピンコロでないかぎりそんなことは無理ですね。お疲れさまでした。素晴らしい黄昏風景!!ステキな画像をいつもありがとうございます。 返信する こんばんは(^^♪ (のり) 2022-10-08 20:39:08 kojiさんのご両親なのでしょうか・・・ お疲れさまでした~~ ご両親も頑張っていらっしゃることでしょうが、早目に地域の包括センターなどに相談されたら如何でしょうか。 介護はやはり介護の専門の方の応援が大きな力になります。介護を体験した者としてコメントさせて頂きました・・・ 返信する “mimozaさん” (koji) 2022-10-08 21:09:22 介護中、雨降りの中病院にも連れて行きました。運転中はいいのですが、病院の立体駐車場が満杯で、一番上の露天屋上に駐車する羽目になってしまいました。脳梗塞のわたしですから、エレベーターに乗ろうとしたのですが故障中でしたので階段で一番下まで下りることになってしまいました。そして、病院内では介護役のわたしのほうがビッコを引きながら手を引いてあげることになります。いやはや、どっちが病人か分からない介護でした。脳梗塞の麻痺が恨めしかったことといったら・・・。行動の中身とは裏腹に、その日はとても魅力的な黄昏風景でした。コメントほんとうに有り難うございます。 返信する “のりさん” (koji) 2022-10-08 21:14:31 わたしの両親は10数年前にすでに亡くなっています。今回はわたしより一回り上になる年の離れた姉のお世話でした。今回、そのような手続きをさせていただきました。コメント、そしてご心配ほんとうにありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
健康でいることの難しさ、健康でいられることのありがたさ、今回はいろいろと考えさせられました。
我が家はまさに直面しています。
私の数年後は元気かどうなっているかわかりませんし、
数年もつかさえも~
息子たちになるべく負担をかけないでいられると良いなと思っていますが、ピンコロでないかぎりそんなことは無理ですね。
お疲れさまでした。
素晴らしい黄昏風景!!
ステキな画像をいつもありがとうございます。
介護を体験した者としてコメントさせて頂きました・・・
運転中はいいのですが、病院の立体駐車場が満杯で、一番上の露天屋上に駐車する羽目になってしまいました。
脳梗塞のわたしですから、エレベーターに乗ろうとしたのですが故障中でしたので階段で一番下まで下りることになってしまいました。
そして、病院内では介護役のわたしのほうがビッコを引きながら手を引いてあげることになります。
いやはや、どっちが病人か分からない介護でした。
脳梗塞の麻痺が恨めしかったことといったら・・・。
行動の中身とは裏腹に、その日はとても魅力的な黄昏風景でした。
コメントほんとうに有り難うございます。
今回はわたしより一回り上になる年の離れた姉のお世話でした。
今回、そのような手続きをさせていただきました。
コメント、そしてご心配ほんとうにありがとうございます。