しばらくの間『木の実のボトル』で楽しんでいましたが、いよいよ意を決して『木の実のリース』作りに挑戦してみることにしました。
『木の実のリース』作りに必要な物は、木の実とリースの土台と接着剤。木の実の接着には「グルーガン(ホットボンドガン)」などと呼ばれるものを使用することにしました。このグルーガンは相当前に100円ショップで買ったような気がするのですが、100円じゃ売ってないのかなあ・・・。 . . . 本文を読む
2月22日、きょうはとても暖かい日になって、しかも安達太良もとてもよく見えています。ちかごろは、寒さに注意してすっかり家に籠もりきりになっていましたから、きょうは長靴を履いてリハビリ農道散歩に出てみました。じつは、昨日も家から出て2キロちょっとの距離を散歩してみたのです。思ったよりも全然気持ちよく歩けなくて、何とか調子が戻ったように思ったのはお仕舞いの5、6百メートルぐらいでした。
家に籠もって . . . 本文を読む
WindowsのPCには「壁紙」を自由に変えられる機能があります。『デスクトップの背景を変更する』という設定項目です。「そんなの常識だ」なんていう声が聞こえてきそうですが、『スライドショー機能』を使って任意の時間で背景を変更することも出来ます。「そんなの常識だ」なんて言う声がまた・・・
でもね、よければ聴いてください。『わたしはこの機能を使って、楽しみながら花の名前を覚えようとしているのです』と . . . 本文を読む
(2021.2.18 8:10am きょうも安達太良は見えません)
朝起きてみれば、きのうと同じぐらいの積雪。雪の消えた昨日の午後から一夜明ければまた昨日の朝のごとし。
ですから、写真はまるで昨日の使い回しみたいですが、決してそんなことはありませんからご安心下さい。
大名倉山です。きのうとホントに同じような写真ですけど、昨日と今朝とは雪質が違いましたからどこかに違いは . . . 本文を読む
(2020.2.17 8:07am 安達太良山は雲の中)
2月17日、雪は積もったけれど雪かきをしたら春の雪のようでした。
実際は雪かきが必要なほどではなくて5センチも無かったかも知れない、そんな程度の雪でした。それでも雪かきをしたのは、少し前のこんな感じの雪の日、たいした雪じゃないからこのまま解けてしまうだろうと放っておきました。一日が終わろうとするとき、すっかり解けてしまった中にわが家 . . . 本文を読む
昨晩11時過ぎにいきなりの地震でした。かなり大きな揺れが続いて10年前の「東日本大震災」の再来かと不安になりましたが、ご覧のように犬さんが犠牲になってしまいましたが、幸いにして他には棚の上の方から軽いモノが多少落ちたりしただけで済みました。一時停電もしましたが、わが家はすぐに復旧しました。福島県中通りでも、この辺は震度6弱で済んだようです。他の所でも大きな犠牲がなければいいのですが・・・。その後時 . . . 本文を読む
昨年、リハビリ農道散歩の途中で拾ったオニグルミ。それを利用して「木の実のリース」を作ってみようと思い、他に松ぼっくりやモミジバフウとかヤシャブシの実など、拾い集めて来ては段ボール箱にストックしていました。そうしたところ、メイド・イン・アメリカの馬鹿でかいキャラメル・ポップコーンの容器が空になったらしく、娘が『お父さん何かに利用する?』と部屋に持ってきたんです。
そこで、リースを作るために集め . . . 本文を読む
(2021.2.9 7:04am 日は差していますが安達太良は見えません)
2月9日火曜日、きょうは燃やせるゴミの日。午前6時半になったので出しに行きましょう。うっすらと積もった雪であたりは白くなっていました。わが家の玄関先温度計は-4℃。寒い朝です。脳梗塞を患った身ですから、暖かい部屋で軽くストレッチをしてから長靴に防寒手袋の完全武装で出かけます。先日来、ありがたいことに多くの方々からご心配や . . . 本文を読む
(2021.2.4 9:11am 残念ながら安達太良は雲の中)
2月4日、昨日に引き続き今朝も白くなっていました。いつも通りに雪かきはしましたが、午前8時で気温が0度ぐらいでしたから午後には消えて無くなってしまうでしょう。
大名倉山も上の方は低い雲の中に隠れています。暦の上のことばかりじゃなくて、何だか実際に春っぽい感じがするのは気のせいでしょうか。
わが家のミモザ( . . . 本文を読む
1月31日、自宅周りの雪かきを終え、付近の雪景色でも撮ってこようかなとカメラを持って歩き出しました。そう思ったのは、わが家から見えた付近の雑木林がとても綺麗に雪化粧していたからでした。
わずか10センチばかりの雪なのに視界の範囲は一面の銀世界。こんなに造作なく日常とは全くの別世界が現れることに、改めて自然の偉大さを感じます。
もう8時15分前だというのに . . . 本文を読む