今月の走行距離164.85 走行時間9:13 積算距離46,230.67 積算時間2,174:51 体重74.0 →74.5
とても冬とは思えないような月で、長年温めていた『みちのく自転車道年越しナイトラン』を実行することが出来ました。と、出だしは好調でしたが、よくよく走れないまま今月も過ぎてしまいました。朝の気温が低くなってきて、モーニングランからナイトランに切り替えたのですが、実際はナイトラ . . . 本文を読む
(2016.1.31 am10:25)
きょうは朝からいい天気です。雪も道路からは溶けてなくなりました。
何も被害がなくてよかったと思っていたら、ミモザの枝がこんなに裂けていました。そのほかに雪の被害といえば、家の中に閉じ込められてしまうこと。こたつでウダウダしていてはご飯もおいしくないと、“ワイフ君”と散歩に行くことにしました。
向かったのは近くの高松山。しかし、中腹のお寺までは車 . . . 本文を読む
(2016.1.30 am7:22)
1月18日の雪がようやく消えたと思っていたら、今朝はふたたびの銀世界。安達太良だって見えやしません。
降っていたのは、こないだのベタッとした重い雪ではなかったけれど、路面の温度がそんなに低くないせいか、雪かきで押していると圧縮されてどんどん重くなっていくんです。雪だるまをつくるのにはちょうどいい。
雑木林の雪を乗せた木々の枝が、それはそれはい . . . 本文を読む
(2016.1.28 いわき市立草野心平記念文学館:いわき市小川町高萩字下タ道) 1月28日、かねてより行きたいと思っていた『いわき市立草野心平記念文学館』へ、新たな相棒となった車で“ワイフ君”とともにドライブを兼ねて見学に行きました。 草野心平の生家と天山文庫は見ていましたが、ここはまだ見ていなかったのです。それは、いわき市小川町の西にある小玉ダムへと向かう高台の . . . 本文を読む
自転車を通してお知り合いになった“山羊さん”から、“写団ふくしま『風景賛美』写真展”のご案内を戴いていました。
郡山展は1月27日~31日、時間はam10時~pm5時(ただし、初日はpm1時より、最終日はpm4時まで)ということで、昨日さっそく足を運んでみました。場所は、郡山市開成山の総合運動公園の一角にある『ミューカルがくと館』。車は内環状線に面した駐車場に入れました。
ここ『 . . . 本文を読む
(2016.1.19 am11:16)
これは、今シーズン初の重い大雪になった日の翌日、1月19日の安達太良です。
じつはこの日、わが家の次期戦闘機が届く予定になっていたんです。
(2016.1.20 am6:52)
明けて1月20日、朝焼けの安達太良です。前日の1月19日には、おかげさまで予定通りわが家の次期戦闘機が納車になりました。
これがわが家のルーキーです。ナンバーに“ . . . 本文を読む
(2016.1.18 am5:12)
1月18日、昨夜から予報通りの雪になりました。
朝一で出掛ける娘のために雪かきをしましたが、積雪はそれほどでなく10センチちょっとといったところです。
午前6時54分、明るくなって辺りの景色が見えてきました。
除雪の車が行き来していますが、それほどではないと思うのです。いつもよりだいぶ遅れてライトを点けた新聞屋さんのバイクが走って来ました。 . . . 本文を読む
(2016.1.14 pm0:07)
午後1時、わが家の玄関先温度計は5℃。叔父の弔いが終わって、暖かな1月がきょうも続いています。
こないだの朝、ストーブを焚いたわたしの自転車部屋の中にトンボが一匹いるのを見つけました。11月の終わりに植木鉢を室内に取り込んだときに、植物に留まっていたところをそのまま一緒に入れてしまったのかも知れません。エサはいったいどうしていたんでしょうか。寒くはなか . . . 本文を読む
(2016.1.4 pm0:16)
驚くほど穏やかで暖かな三が日もあっというまに過ぎて、きょうは1月4日の月曜日。娘達はそれぞれ勤めに出て行って、家に残ったのはわたしと“ワイフ君”。日中の気温は12~14度ぐらいもあって空恐ろしいほど。戸を開けたままにしておいてもぜんぜん寒くないんですから。絶好の自転車日和なのだけれど、警察署に行って、銀行に行って、郵便局に行って・・・年のはじめの野暮用を足し終 . . . 本文を読む
まずは年頭のごあいさつ。
「みなさん、あけましておめでとうございます」
ですが、話は一旦2015年の大晦日に戻ります。
(小和滝橋の上で記念撮影:2015.12.31 pm10:09)
じつは、自転車に乗りはじめて“みちのく自転車道”を走るようになった大分前から、『みちのく自転車道年越しナイトラン』をしてみたいとずーっと思っていたのです。そして、自転車仲間の“HRT-Naokiさん”と申 . . . 本文を読む