(2024.12.20 福島トヨタ自動車 くるまックス本宮店のクリスマスツリー)
12月20日、マイカーの法定12ヶ月点検に行きました。お決まりの点検内容に加えて、ビビリ音の出始めたフロントのワイパーゴムの取替をお願いしました。そのとき、バッテリーが大分弱ってきていますという点検結果を見せられました。前回の取替から5年経過しているのは承知していましたから、¥44,770程の費用で新品との交換をお願いしました。
アイドリングストップ車のバッテリがこれぐらいすることは知っていましたし、冬場をトラブル無く乗り切るための必要経費だと思って涙をのみました。しかし、これで1つの安心と安全を手に入れることが出来ました。
二本松市のリサイクルショップ「ゆうぷら二本松店」で「アムウェイ クィーン プレミアムナイフ」が陳列棚にありました。
未使用と思えるセットの中の大きい方のナイフが¥1,500だったんです。アムウェイのものなら品質に間違いはありません。『これは買いだ!』と“ワイフ君”に言いました。
アムウェイ クィーン プレミアムナイフセット & シャープナー
してその結果は、【鋭い切れ味と永切れにこだわった製品は、69層もの金属からなるダマスカス鋼と職人の丁寧な研ぎ仕上げで実現】のうたい文句通り、切れ味抜群の優れものでした。以来『また切っちゃった!』という“ワイフ君”の声がキッチンの方から聞こえること度々・・・。“ワイフ君”いわく『ちょっと触っただけなのに・・・』
先頃購入してレビューした「耳を塞がないイヤホン」【Bose Ultra Open Earbuds】はリハビリ散歩の最高のお伴になりました。
Boseから耳をふさがないイヤホンが登場!気になる音質と音漏れはどのくらい?【Bose Ultra Open Earbuds】ながら聴き・オープン型ワイヤレスイヤホン
3ヶ月に1度の病院のときだって、このイヤホンなら待合室で音楽を聴きながらいても名前を呼ばれたのが分かります。それはホントにいいと思います。
お仕舞いは「そうでないもの・・・」ですが、それが【プラスチック溶接機(¥4,321)】なるものでした。
プラスチックの製品や部品が割れたために使えなくなるものって結構ありますよね。『ああ、たったこれだけなのに買い換えなくちゃならない』そういう悔しい思いだけが増幅されていたのかも知れませんが、これだったらいろいろ直して使えると思ったんです。
取り敢えず、このプラスチック溶接機で修理したものは「タイディトレイ」という園芸用品。
本体の底にヒビが入ってしまったんです。これには、付属のワイヤーネットを熱で潜り込ませて何とか治しました。しかし、このタイディトレイは¥1,606+(送料¥680)で購入したものでした。結果的には新し物を買った方が安心感もあって良かったかも。というわけで、決して悪いものというわけではありませんが、無駄だったかなあ・・・と。今は次に何か壊れるのをただ待っているだけなのです。
今は、クルーガンでほとんど付けていますが
上手く行かない時もあります
わたしもグルーガン使いますが、強い接着力はありませんから用途は限られます。
プラスチック部品が壊れるところというのは、やはり力のかかるところが圧倒的です。
力のかかるところにどうしてプラスチックを使うのかと販売会社を呪いたくなりますが、向こうは絶対に壊れないものを販売してしまったら後がありません。
そんなところには、針金を熱で埋め込んで直すこの器具はたしかに有効です。
ただし、ある程度の厚みのあるところでないと修理は不可能です。
用途としては破損したウレタンバンパーとかの例がありますが、普通はそんなもの取り替えてしまうでしょう。
あれば便利かも知れないけど、なかなかその時が無いというのが現実です。
男ってものを直すのが好きで、それ故に道具を集めたがる傾向がありますよね。
しかし、ここが肝心です。切断したところは切断面とピッタリ平らにはカットできないので、必ず少しトゲのように針金が残るのです。
これがわたしは一番イヤです。サッと指が触れとき指をケガする可能性があります。
ですから、残って出ている針金の頭を電動ドリルにヤスリを取り付けて削るのです。文字で書くと簡単ですがやってみると結構手間がかかります。
みんなはどうしているんでしょうね。
私も少しづつウォーキングを始めまして、
以前の書き込みでもワイヤレスイヤホンのことをお書きになっていたのでちょっと調べてみましたら、ものすごく高級なものをご購入されたんですね!
うらやましいです。
私は昔ポイントで交換したドコモの有線ので我慢するしかないようです(笑)
どうぞ良いお年をお迎えください。