路地裏でSkip♪

~方向音痴で雨女な由布の気まぐれ小倉日記~

日常のイロイロ、呟きナド。 Read only.Thank you.

武藤酒店

2017-07-31 20:05:02 | SAKEイロイロ

 

黒崎に行ったついでに、前から気になっていたお店に寄ってみよう!と思い立つ。

バス通りに面しているので、通るたびに気になっていたのだ。

駅からは歩いて10分くらいらしいが、バス停が近くにあるのでバスで。

そういえば角打ちは久しぶりじゃなかろうか。

 

おそるおそる入ると、お店のお父さん、お母さんと、先客一人。

さらっと壁面を見るがメニューがないのでヒヤッとしたが、

とりあえず日本酒をコップでお願いする。

升がない。

なみなみつがれたので、ちょっぴりこぼしてしまった


ちょっと一杯・・・のつもりだったが、お父さんもお母さんも気さくに話しかけて下さって、

酒とつまみを追加しちゃうっ






 

 

 

これで1120円

また時間がある時にもう少し早くから来たいな


40歳の実感

2017-07-29 14:37:54 | 日々のイロイロ

6月で40歳になった。

 

それまで、アラサーとかアラフォーという言葉でごまかしていたが、

とうとう不惑の年。

でも、40になったからといって、何が変わったというわけではない。

 

そう思っていた。


国民健康保険料の今年度分の払込用紙が送られてきたのは6月上旬。

 

その2週間ほどのち。

役所から一通の手紙が送られてきた。


何だろうと思って中を読むと、40歳になったから介護保険料がかかるよ。

こないだ送った健康保険料の料金が変わるから計上して払い込み用紙をまた送るね(意訳)

という内容だった。


そうか。

40歳から、介護保険料か…。

それまで、あまり関係がないもので、いつから払う ということすらも忘れていた。

誕生日が来ても、特に意識することのなかった年齢を痛感した瞬間だった。

 

こうやって払うものばかりが増えていく。

というか、二度手間な税金の無駄使いはやめて、ちゃんと計上したものを送って

欲しいと思うんだけどね。


東京生そば 萬作

2017-07-22 16:51:22 | 飲食イロイロ

 

お仕事を終え、サークルに行く前に・・・・・・何食べよ?


上手く伝えられなかった。

自分の技量だけではどうしようもない事だったが、疲れ果てた。

そのため、そんなに食べたいわけではないが、いま食べていかないと確実に例会中に寝る!(笑)

少し早い時間なので、時々行くお店はまだ開いていないお店が多い。

 

どうしようどうしようと無駄にさまよい歩いて、裏路地に入った。昭和館の向かいにある。

 

 

よくここで 鴨なんそば 800円 を食べる。

あ。

久しぶりに 鴨 かな。

もしかしてここでは 鴨 しか食べたことない、 かも ?(笑)

 

が素敵

 

 

 

 

鴨うまっ

 

麺が とぅるん としてます。生そばだから?

 

レモンを少し落とすとさっぱり

 

よし。

頑張ってくっかぁ。


WORLD

2017-07-21 20:35:35 | 飲食イロイロ

その日は、珍しく平日に通訳が入っていた。

木曜日は仕事は昼までなので、午後は暇っちゃー暇。

ただし、夜の手話サークルの準備があるので、日によっては夕方から忙しい。

コーディネーターもその辺を分かっているので、だいたい土日の依頼が多いのだが、言ってくるという事は動ける人が足りないのだろう。たまには・・・いいか。

 

午前の 仕事 を終えて、 お仕事 に行く前に腹ごしらえ。

目的地に近づいておきたいので、途中のどこで食べようかと悩んだが、あまり臭いのあるこってりとんこつラーメンとか食べるわけにいかない。

さほど影響がない?と勝手に思って、今日は親子丼にする!!!

 

 

 

メンチカツも体力がつきそうだなぁと迷ったけど、


初志貫徹で親子丼!

 

 

たしか鶏ガラスープだったと思うんだけど

 

 

 

トロトロ

トロットロですよ

へへへへへ


朝のあいさつ

2017-07-19 22:30:05 | 日々のイロイロ

一番近いバス停へ下る道に、信号のない横断歩道が3つある。

以前あった大きな建物が移転した後、車通りはめっきり減ったが、月2回、通学時間帯に、そのうち2つの横断歩道で大人が2人ずつ立っている。

ちょうど通勤時間に重なるので、当番の人たちが立っている時間帯にいつも通りすぎることになる。


1つ目の横断歩道は、高齢の男性1人と、中年女性1人(ちょうど誰か小学生の子の保護者かな?)が立っている。

横断歩道を渡る子どもの進路をふさがないように、子どもがいようがいまいが 旗持ちの人たちを大きく避けて通ろうとしても、

「「おはようございまーす!」」

二人とも元気にあいさつをしてくれる。

子どもたちだけにあいさつ&見守りだと思っていたので初めは驚いたが、最近はもう慣れて、避けずに普通に通りつつあいさつをするようになった。


2つ目の横断歩道は、高齢女性1人と、中年女性1人が立っている。

高齢女性Aさんは、私が小学校の時の友人のご近所さんなので顔見知り。

なので、私が通ると

「あ、由布ちゃん。暑いねー、いってらっしゃい」

と話し掛けてくれる。

問題はもう1人の方の女性。

恐らく立ち始める時間は決まっていると思うのだが、時々遅れて来ている。

そして、ずっとおしゃべりをやめない。

Aさんが私に声をかけている時もしゃべるのをやめない。

ま、私は別にいいのだけど、と思っていたが、

小学生の子どもたちを渡らせている時でも、ず―――――っとしゃべり続けている。

こういうの好きじゃないんだよなー。

お店の人とかでも、せめて客が近くにいるんだからそんな大声でしゃべるなよ!っていうのと同じ状態。

朝、1つ目の横断歩道で気分爽快になり、2つ目の横断歩道で少しげんなりする。

あいさつで、こんなに気分が変わるのだと、痛感する今日この頃だった。