今日は大安吉日だと宝くじ売り場に書いていたが、三りんぼうじゃなかろうか?
キャナルシティでは、を鞄から出した時に置き忘れ、
方向音痴で地理不案内の癖に考えずに乗ったバスは行き先が違って、
途中で降りて引き返すにも行きようがないし、
久しぶりに…と行った店は、何故か20時開店と言われ(19時って書いてたのに!)
別の店に行ったら、開店している時間なのにまだ開いていないし。
祝日だから開いていない?
2度あることは3度あるかも。
仕方ない。もう帰ろう。
そう思って地下鉄の駅に向かっていたら、何気なく目についたバーの看板。
バーナビで見た店名。
こんな所にあったのか。
下に看板があるということは、ここは開いているようだ。
このまま帰るのも悔しい。
3度目の正直になったらいい。
そう願いながら扉を叩いた。
BAR cherokee
(福岡市)
急な階段を3階まで登ったところにある。
まず、苺のジン・トニック
生ハム
前菜3種盛り合わせ
来たら、意外と多くてびっくり
「うちのは多いでしょ」
若きマスターがニヤリ。
メニューボードに書いていた、温野菜もラタトゥイユもエスカルゴもある。
オイルサーディンもあって、…3…いや4種??
金柑があったので注文。
強めでもいいと言うと、ロックスタイルで出してくれた。
「カミカゼ(金柑)です」
塩味がアクセント。
の時間もそろそろなので。
締めは定番のアレ。
「ゴールデンキャデラック」
「締めは甘いのって決めてるんですか?」
甘党のおいら。
甘いので締めたら幸せのまま帰れるじゃん
チェックをお願いしたら、温かいお茶があるとのことでいただく。
ごちそうさまでした~。
お会計 7300円
シラフでも怖いあの階段を気をつけて降りる。
泥酔ではヤバいですな。
のんびりお茶を飲みすぎて時間ギリギリ駅に駆け込む。ゼェゼェ
終わり良ければ全て良し
な1日。
講演が終わり、博多まで戻ってから遅い昼食。
昨日ふと行ってみようと思いついた。
かろのうろん
(福岡市博多区上川端町)
かどにあるから かどのうどん。それが訛って かろのうろん。らしい。
ごぼう天うろんがよく出るらしいが、肉にした。
「に……肉うろん下さい」
(ちょっと恥ずかしい///)
「肉うろんですね~」
肉うろん 750円
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濃いそうな出汁。
置かれた瞬間、ふわり、と香った。
平たい麺。
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持ち上げると切れるんじゃないかと恐る恐る持ち上げるが、意外としっかりしている。
口に運ぶと、もっちもちの柔らかいながらもしっかりした麺。
おいし~です
昨日ふと行ってみようと思いついた。
かろのうろん
(福岡市博多区上川端町)
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かどにあるから かどのうどん。それが訛って かろのうろん。らしい。
ごぼう天うろんがよく出るらしいが、肉にした。
「に……肉うろん下さい」
(ちょっと恥ずかしい///)
「肉うろんですね~」
肉うろん 750円
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濃いそうな出汁。
置かれた瞬間、ふわり、と香った。
平たい麺。
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持ち上げると切れるんじゃないかと恐る恐る持ち上げるが、意外としっかりしている。
口に運ぶと、もっちもちの柔らかいながらもしっかりした麺。
おいし~です
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最近、ひとりで昼食を取っている。
ある人はひとりで食べるのは嫌だと言う。
ひとりでもいいじゃないか。
何故、みんな群れていたいのだろう。
前職では、昼休憩という決まった時間がなかったため、各自の仕事のキリがいいところで行っていた。
今の職場。
更衣ロッカーのある部屋にテーブルもある。
前任者がここで食べていたから一緒に食べていた。
他の人は車に戻ったり、別の部屋に行っていた。
前任者が引き継ぎが終わり辞めると、私ひとりの自由な空間
しばらくして、新しい人が、何故か一緒に食べ始めた。
別の部屋に行っていた人も戻ってきて、4人でワイワイと食べ始めた。
それなりに楽しいけれど、たまに息が詰まる。
去年、今年と、花見をしながら食べる、を口実に抜け出した。
今年は腹具合がよくないので、食べない口実でひとりでいる。
時々。人間関係が煩わしい。
気がつくと、deepな感情に包まれている。
決まらないこと、進まないことに苛立ち、くだらない雑談に耳を塞ぎ、そして投げ出したくなるほど、嫌気がさす。
いま暫くは、ネジを一本抜いたくらいにスローでいよう。
ある人はひとりで食べるのは嫌だと言う。
ひとりでもいいじゃないか。
何故、みんな群れていたいのだろう。
前職では、昼休憩という決まった時間がなかったため、各自の仕事のキリがいいところで行っていた。
今の職場。
更衣ロッカーのある部屋にテーブルもある。
前任者がここで食べていたから一緒に食べていた。
他の人は車に戻ったり、別の部屋に行っていた。
前任者が引き継ぎが終わり辞めると、私ひとりの自由な空間
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しばらくして、新しい人が、何故か一緒に食べ始めた。
別の部屋に行っていた人も戻ってきて、4人でワイワイと食べ始めた。
それなりに楽しいけれど、たまに息が詰まる。
去年、今年と、花見をしながら食べる、を口実に抜け出した。
今年は腹具合がよくないので、食べない口実でひとりでいる。
時々。人間関係が煩わしい。
気がつくと、deepな感情に包まれている。
決まらないこと、進まないことに苛立ち、くだらない雑談に耳を塞ぎ、そして投げ出したくなるほど、嫌気がさす。
いま暫くは、ネジを一本抜いたくらいにスローでいよう。
沈みゆく逆光に手を向けた。
刺すような強い光から、少しでも守りたかった。
差し迫ってくるものたち。
多すぎると、あらゆることを投げ出したくなる。
何もかもが億劫になる。
動かなきゃいけない。
動きたくない。
凍てつく冬に身を縮こまっている方が、気が楽だったのか。
いつもと違う帰り道。
足元には小さな春が訪れている。
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鮮やかに、ただ上だけを見つめている。
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巡ってくる季節。
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今しか出来ないことは、巡り合わせ。
今、やらなきゃいけないことは、確かに見えている。
刺すような強い光から、少しでも守りたかった。
差し迫ってくるものたち。
多すぎると、あらゆることを投げ出したくなる。
何もかもが億劫になる。
動かなきゃいけない。
動きたくない。
凍てつく冬に身を縮こまっている方が、気が楽だったのか。
いつもと違う帰り道。
足元には小さな春が訪れている。
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鮮やかに、ただ上だけを見つめている。
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巡ってくる季節。
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今しか出来ないことは、巡り合わせ。
今、やらなきゃいけないことは、確かに見えている。
今日、街に出たのは、病院と、もうひとつの目的はコレ
いくつかのショップ(問屋さん)が集まり、ワインの試飲会。
毎年この時期に開催されていて、数年前に友人と行ったが、その後、開催日が分からず、今回たまたまチラシを見つけて数年ぶりに来れた。
入口でチケットを購入。
当日は1200円。
チケット5枚つき。
希望のワインたちはチケット枚数がかかれていて、それで試飲していく。
渡されたグラスで試飲出来るのだ。
メンヒベルグ・ピノ・グリ Vタルティーヴ05
シャトー・キュガ・キュヴェ・フランシス・メイエ05
ヴュー・リヴザルト78 Dサントジャクリーヌ
カンピーロ・クリアンサ 01
ドメーヌ・ド・イル・マルゴー 05
ピンクグレープFスパークリング
ストロベリーワインNV
コート・ロティ バスノン07 イヴ・キュイユロン
ピュリニー モンラッシェ Pcru クラヴォワヨン 08
ラベイユ・ド・フューザル・ブラン 09
Mジョゼフ ドルーアン コート ド ボーヌ ヴィラージュ 07
アラン ブリュモン ラルムセレスト 05
シャトー・ルーミュー・ラコスト 07
ちょいのみのつもりが、結局チケット4枚(入場券1+追加チケット3枚)使ってしまった…
バローロには手が出なかったけど、たまたま会場で会った友人からエシェゾー飲ませてもらったから、まぁいいか〓
書き忘れているのがあるかもしれないけど…
飲み過ぎた