たまには肉うどんでも食べるかなと、元祖どきどきうどん本店へ。
黄色い看板が目印。
いつぶりか？
肉肉うどん（肉が1.5倍）とおにぎりを注文。
お店のおねーさんが、
「おにぎりはごましおかけますけど大丈夫ですか？」と聞いてきた。
全然大丈夫なので「大丈夫です」と答える。
ごましお・・・嫌いな人がいるんかな？
出来上がるのを待っている間に壁に貼ってあるあれこれを見てたら、
白ご飯を汁に投入というやり方を知る。
しまったぁー！ めちゃめちゃおいしそうだぁ
肉肉うどん
別添の生姜。
おにぎり
味しみしみの肉がひたすらウマー
ごちそーさまでしたー
先日、東田シネマに観に行った映画『 YUKIGUNI 』。
今度は北方シネマ（小倉南区／北九州大学内）での上映を観てきた。
そして、また『雪国』が呑みたい！！ と前回作ってもらったBAR raisinへ。
ヒールの高いブーツで登る階段はきつい！怖い！
前回、綺麗に撮影出来ていなかったから
今度はしっかりと設定をチェックしてカメラを構える。
心に、そっと静かに雪が舞い落ちるようにしっとりとした雪国。
お気に入りのカクテルのひとつになりそうだ。
1月10日。
小倉十日ゑびす祭「宝恵かご道中」を見に行きました。
芸者姿のミス十日ゑびすたちが街を練り歩き、福を呼び込む縁起ものです。
ルート、時間はチラシに記載されているので追っかけやすいです。
以前、何度か撮りに行ったけど、久しぶりに行ってみようかなーと、
午後の部から一部追っかけ。
小倉城の下で、ミス十日ゑびすさんや関係者の方々がまぁるく円になり
「商売繁盛、ヨイヨイヤー！」
人が多すぎて見えない
「商売繁盛、ヨイヨイヤー！」
手しか見えないけどちびっと参加。
前は、小倉城を背景に記念撮影Timeがあったのに、今回はなかったー
とがっくり。
そのまま追いかけていると、
小倉城庭園の前で集合、小倉以上を背景に記念撮影があった
けれど、ちょうどミス十日ゑびすと小倉城がちょうど入る正面の位置は
狭くてなかなか潜り込めず、諦めて横から撮ろうとしたら残念ながら逆光
私も、上から隙間から一生懸命撮ろうとしたが微妙です。
う～ん・・・・・・
そのままリバーウォーク北九州へ。
高そうな一眼レフを肩に下げた数名のおじさま方が
「2階2階！！！」
と猛ダッシュしていたので、おーそのアングルもいいなぁと私も小走りでついていく。
「商売繁盛、ヨイヨイヤー！」
今までとは違ったアングルもいいです。
このあと用事があるのでここで離脱。
思ったよりも寒くなくて、芸者姿の皆さんたちも風邪をひかなかったらいいな。
お疲れさまでした。
過去記事もよかったら見てください（画像が小さいですが）。
2010年01月10日 小倉十日ゑびす祭（1）
http://blog.livedoor.jp/kokuraskip/archives/51991689.html
2010年01月10日 小倉十日ゑびす祭（2）
http://blog.livedoor.jp/kokuraskip/archives/51991688.html
2011年01月10日 小倉十日ゑびす祭 宝恵かご道中
https://blog.goo.ne.jp/kokura_skip/e/c8462bcea30002028df0b1c967a9b8b8
移転してからは初来店。
場所が分かりにくくて迷ったけれど、新しい前田病院と同じ通りです。
隠れ家らぁ麺 笑福亭（小倉北区片野新町）
店内は少しこじんまりしたかな？
入口の券売機で先に精算する方式になっていた。
女性一人でも入りやすい感じです。
まぁ、おじさまがたばかりの小汚い昔ながらのラーメン屋にも一人で入れる女子ですけどね(笑)
さて。
久しぶりなのでやっぱり名物とんかつラーメンをいただきましょう。
・・・・・・ん？
かつが5枚に減りましたが、なんとなく縦に大きくなった気がします。
縦向きに撮ると余計に長～～く見える気が・・・
移転前（2016年）の写真で比較すると
（そんなに久しぶりではないと思ったけど写真が見つからなかった）
やっぱり今の分は まっすぐ縦に長く、少し厚くなってました。
どちらも揚げたてなんですが、
前のは薄い分カリッカリだったけど、
今度はカツの触感が増してます。
おいしかったー
久しぶりのあつみ珈琲。
夜に行くのは初めてかも。
食後なのでスイーツかな、と フォンダンショコラプレートを注文。
今日のおすすめを尋ねると、珍しいコーヒーを薦めてくれた。
コスタリカモンテコペイの好気性発酵 エアロビックファーメンテーション
酸素に触れた状態での発酵プロセスで、あまり出回っていないという言葉に
珍しもの好きセンサーが反応。早速オーダーする。
フォンダンショコラプレートは結構なボリューム。
デザートは別腹とは言うものの おなかの余裕がないと食べられない（笑）
しっとりしたフォンダンショコラは中のショコラがトロリととけだす。
コーヒーは、程よい酸味と、・・・・・・なんだか “コーヒー” らしくない。
以前カスカラティーを飲んだ時のような、コーヒーチェリーの果実味を
感じるような少し不思議な感じの、とろりとおいしいコーヒーだった。
ふー。。。
まっっっっっったり。
