外側がカリッとした唐揚げが食べたくて、ネットでいろいろ検索しまくり。いろいろなやり方があるのだと見ている間にも時間が経ってしまいました。で、結果として、揚げる前にまぶす粉が肝心らしいということで、小麦粉と片栗粉を半々にして揚げました。今までよりも外側がカリッと揚がってくれたようです。熱々のところ、いただきます。
外側がカリッとした唐揚げが食べたくて、ネットでいろいろ検索しまくり。いろいろなやり方があるのだと見ている間にも時間が経ってしまいました。で、結果として、揚げる前にまぶす粉が肝心らしいということで、小麦粉と片栗粉を半々にして揚げました。今までよりも外側がカリッと揚がってくれたようです。熱々のところ、いただきます。
我が家では、週一くらいの割合でカレーが出てくるのですが、ずっとスパイスカレーが続いたので、普通のカレーが食べたいとシェ夫のご希望です。グリコの熟カレー「熟成ドミグラスソース仕立て」の甘口を試して見ることにしました。ちなみに、シェ夫は甘口がお好みです。お味は、なるほど、デミグラスソース風の豊かな風味に出来上がりました。スパイスカレーもさっぱりして美味しいですが、このコッテリ感もまた美味しいですね。
今日は丑の日ではないですが、買い置きして冷凍庫に保存しておいたうなぎの蒲焼きで鰻丼です。すでに焼いてあるのですが、電子レンジで温める我が家のコツは、お酒を敷いた皿に割り箸を交差させて、凍ったままの蒲焼をその上にのせるやり方です。お皿に直に置いてレンジにかけてしまうと、やわやわになってしまうので、こうして少し浮かせて下から酒で蒸すような感じです。そうするとふっくら仕上がり、美味しくいただけます。
炒めものシリーズが続きますが、にんにくの芽をスーパーで見かけたので、これも季節もんだしということで、登場です。
豚バラ肉とにんにくの芽をごま油とショウガで炒めて、酒・砂糖・醤油・オイスターソースで合わせています。隣のお皿は、ほうれん草のごま汚しです。
海老・イカ・ベビーホタテとセロリを丸ごと一本使って、中華炒めです。具材に塩胡椒をして、ごま油で炒め、にんにくとオイスターソースで味付して、片栗粉でとろりさせてできあがり。早くご飯にのっけて食べたくなります。