4月の新入学シーズンからもう一ヶ月が経ってしまいました。 五月病が流行るのももう直ぐです。 それはそれとして・・・。
3月の末に息子が金魚を連れてきました。 京都の大学へ入学する息子の友人から預かってくれるように頼まれたそうです。 お祭りの露天で掬った金魚が卵を産んで、それが孵化したものだそうです。 連れてきた時は1.5cmくらいでしたが、今は、メダカの餌を食べて2cmくらいに育ちました。 まだまだ色は出ていません。 このサイズの金魚を見たことは余りありません。 今の所、息子が慣れない手つきで餌をやったり、水槽掃除をしています。 一応、魚に関しては色々経験してますので、言いたいことはあるのですが、折角息子が頼まれたものですから、何も言わないようにしています。 大きくなって色が出てくるのが楽しみです。