俺と君との間に(以下略 

主にMMOのTWです。 ←※休止中です・・・
・KEI WORKS
・WR250X
等、メインで書いてきます

【スイフトスポーツ】2023 in ICC夏の陣(茨城中央サーキット)

2023年08月01日 | 車関係
猛暑(酷暑)の中、スタッフ並びに参加者の方々、暑さに負けずお疲れ様でした。
いやy、ほんとに暑かったですね・・・。
私のキメ細やかな白い肌が、今は真っ赤になっております。

今回も恒例の下道アタックとなり、AM2:00起床
AM3:00に出発。
AM6:00頃には目的地付近に到着しました。

スイスポ車中泊は思ったよりきついですね・・・
そして荷物が乗らない・・・
今までのKEIworksだったら楽勝で積載できたものが、今回は何個か断捨離しました。

それはさておき、夏の陣ですが
クルマへの慣熟は皆無で、納車されて約320kmちょいで出場。
激戦のエキスパートクラス(今回17台)で常連達にくい込めるのか!?と・・・
案の定、練習走行は酷い内容でした。
バックでパイロンをなぎ倒し・・・
定常円ではタイヤが吊るし(コンチネンタル2019年度製)の為グリップはしないわ・・・
車両感覚がまじわからんわ・・・
結果は38秒台+1ペナ(10秒加算)となりケツから数えた方が早いという・・・
ただ・・・なんかを掴んだんでしょうね!

第1ヒートは逆に34秒台と好成績!
順位も4位と入賞圏内(※エキスパートクラスは6位まで表彰)
こ、これは俺の時代が降臨か!?

続く第2ヒートは皆様の怒涛の追い上げにより、順位を入賞圏外まで落としました・・・。
熾烈な戦いでしたが結果は6位入賞を果たしました。
クルマのおかげ8割、ドライバー2割という感じですね。

オートテスト ICC茨城中央サーキット(茨城県)



最近のクルマの電子デバイスはマジすげぇな・・・
電子デバイスいらねぇというやつはオートテストの様な競技をやると、そのありがたみを感じるぜ?
0加速時(ロケットスタート)のスリップ検知時のパワーコントロール。
加速時のスリップコントロール。
クルマの進化を肌で体験しました。

約20年前のクルマは確かに楽しいけどタイムを出す場合は
何かを犠牲にしてタイムアップをしている感が否めません・・・。
実際にKEIworksでの努力が水泡に帰すは言い過ぎかもしれないが・・
モンスポで走ってみた結果、確実にタイムアップしたと言えるでしょう。

今回のコースではKEIworksの場合、36秒台がギリギリであったのではないかと推察。
モンスポは色々と改造しているとはいえベースの車両あっての事だと思うので
タイヤが吊るしの状態(2019年度製)で電子デバイスがバリバリ制御してもらえたから
ここまでいったとも感じられます。

そんなモンスポの燃費ですが、今回の往復路+オートテストで15km/Lを叩き出しました。
あんだけ走れて15kmであれば優秀ですね☆(ゝω・)vキャピ


そして・・・アクションカムの固定が甘かったせいか、
練習走行の動画を見ると映像が上下にカクカク動いて見れたものではないですね・・・
今回は苦肉の策でスマホで撮影しました。
アクションカムの固定方法を真剣に考えないとイケません・・・痛い出費だぜ・・・

次は、ろまんちっく村をエントリーしているので
そこで会いましょう!

それではこの辺で
アデュー(^ω^)ノシ


最新の画像もっと見る

コメントを投稿