「ありがとう」100万回の奇跡 | |
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風雲舎 |
昨夜は睡眠時間を削って、英語の勉強。
やりだしたら止まらない。
今日は朝から出勤!
眠くてたまらない。
給料前で、金もない。
それでも、何故か心に爽やかな風が吹いている。
話は変わるが、朝目覚めて、先祖の墓参りをしたい波が初めて訪れた。
最後に行ったのは、中学の時かもしれない。
無理に連れて行かれ、線香をたて、手を合わせるだけの形式的なものだった。
宗教は関係ない。目覚めて、何故こんな気持ちになったのかわからない。
覚えていない夢に先祖の人々が現れ、いい話をしてくれたのかもしれない。
今の自分があるのも先祖がいるおかげ。
墓参りに行く時間はないけれど、この場を借りて伝えたい。
ありがとう。