「感謝」で思考は現実になる | |
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昨日は偶然友達家族に会い、家に招待され、ご馳走になる。
お酒を飲んだので、家まで送ってもらった。
ありがたい。
気分がよくなったのか、爆睡だった。
朝方、夢を見た。
空に浮かんでいる光の玉がたくさんある。
説明できないが電球のようで、嫌な光を発している。
それに触れると、温かい優しい色に変わる。
空を飛びながら、少しでも多くの玉に触れようと努める。
次々に、嫌な光が幸せ色に変わる。
悲しいことに、しばらくすると、幸せ色の玉はまた元の嫌な光を発し始める。
諦めず、触れ続ける。
幸せ色の玉が大半を占めた時、目が覚めた。
幸せな気持ちでいっぱいだった。
今日はといえばバットを振ったり、温泉に行ったり、本を読んだりと刺激的なものはなかったが、何となく幸せだった。
夜は懇親会。
雑用に徹したが、感謝の気持ちでいっぱいだった。
人が喜んでくれる。
綺麗ごとに聞こえるかもしれないが、それが嬉しい。
朝見た夢は、きっと心の有り様なのかもしれない。
前向きな僕と後ろ向きな僕との闘いなのだと思う。
感謝の気持ちが僕を前向きにしてくれる。
支離滅裂になったけれど、それもまたいい。
おやすみなさい。