「ゆれる」 2020年01月29日 21時41分50秒 | 映画 邦画 今日は高校入試の試験監督と面接官。 終わって、採点という一日だった。 本当に1年が過ぎるのが早く感じられる。 惰性で毎日を過ごすことなく、日々新しい何かを見つけたいものだ。 さてさて、今日は仕事を終えて邦画を見る。 「ゆれる」 ゆれる西川美和,熊谷喜一 傑作だと思う。 オダギリジョーと香川照之が兄弟という設定。 非常に深い話で、何が本当の真実なのかわからない。 結末は見た人の想像に任せるというエンディング。 僕の心までゆれる。 今日の晩御飯 ([に]1-1)ゆれる (ポプラ文庫)西川 美和
どんなときも 2020年01月29日 18時17分28秒 | songs 昨夜は、ブログを書かぬまま、眠ってしまった。 昨日のことを回想して書く。 昨日は久しぶりに日が差して、朝からご機嫌。 中学生はZ会模試で、その難しさに苦戦しつつもよく頑張っていた。 授業は高2の現代社会と高1の英語のみで、楽しく授業ができたと思う。 仕事を終えて、同僚が日向にやって来た。 次の日の入試の監督が日向会場なので、日向泊まりらしい。 当然、日向で乾杯ということになる。 馴染みの「富乃井」へ。 いつになく、気分がハイになり、よく飲んだ。 2軒目で、「どんなときも」を歌う。 どんなときも。槇原敬之 そういう心境だったのか、自分で歌いながら、心に沁みた。 やはり歌は前向きなほうがいい。 〆のラーメンとはならず、カクテルバーへ。 それがまたうまくて、うまくて。 仕事も夜も満喫した一日だった。 SMILING〜THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA〜槇原敬之